龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

2024年飛翼特別雑感

2024-10-12 12:52:37 | horse racing
この9月から時々「ウイニング競馬」が地方騎手をゲストで呼ぶようになっている(面倒くさいので敢えて書き加えていないけれども)。

そして今日は、先ごろJRAの通年騎手免許に挑戦してまたダメだったらしいミカエル・ミシェルさんが登場予定となっているが、昨日川崎競馬で騎乗中に落馬しているようなので果たしてスタジオに現れるかどうか・・・。

彼女は「週末はウマでしょ」の北野日奈子さんと同じ7月生まれ、年齢も1歳違いと隣接状態。意図的で怪しい配置に一応は見える。

それに北野日奈子さんの17日生まれと、京都競馬場のイベントに呼ばれている安田隆行元調教師の年齢71。これらが新潟メイン飛翼特別の7枠の1番人気馬、17番枠の2番人気馬あたりに作用して終了なのか・・・も気になるところ。

この3連休は中央競馬も3日間開催。本日は府中はなく京都と新潟の2場開催で、京都メインの大スポ杯は慣れ親しんだ1400Mから1800Mに変更となっている(一昨年は1200Mとなっていたが)。

なぜか他のレースでも相性の良い14から他の条件に変わってしまったのは個人的にマイナス材料。買うならば控えめに行くとして、新潟メインもこれまた相性の悪い千直。こっちも無理に買わず、この土曜日はなるべく様子見スタンスだな。

千直といえば、他の競馬場に比べて多少新潟ではやらしてもらえる度合いの高かった藤田菜七子騎手は急遽昨日付で引退とか。

関西方面の厩舎関係者と付き合ってるとか噂があったあとに胴元さん内部の職員と結婚した流れは、(手を出した内部職員ともども)ほ〜なかなかやりますな・・・というイメージだったし、その間いろいろあったであろうことも想像にかたくないわけで、様々な思惑&感情が交錯したあげくのこの結果・・・なのではあるまいか。

胴元サイドが商品に手をつけた形式だから「ちょっとどうなん?」となるのであって、当初の通り「現場同士」でくっついていたならば、案外こういう結果にはなっていなかったのではないか?・・・と思ったりもするが、それも各人の運命である。


GIヘッドライン「世代の女王へ、自身を磨き極め華となる。」

名馬の肖像・アカイトリノムスメ

「スカートを翻して」

そう私は彼女の娘です
母の名を口にすると誰もが
温かな視線を向けてくる
それは少しくすぐったくて
なんとなく誇らしくて

おさがりのパウに
髪留めと首飾りは秋の花
指先まで柔らかく手足を動かし
期待のこもったみなさんの
微笑みにこたえようと思います

でも追いつこうだとか
ましてや追い越そうなどと
考えたりはせず
私は私なりに楽しく
ただ無心に踊ろうと思います

*パウ=ハワイ語でスカートの意。踊る時に着用する。

京都競馬場
東スポ競馬トークショー
出演 安田隆行元調教師 03月05日(71歳)京都府

ウェルカムチャンス特別版
リバティアイランドロングTシャツ(デザイン・黒地)

シナモロール・ハロウィーンミニステージ

新潟競馬場
福島競馬場のある街・福島市観光PR

爆上戦隊ブンブンジャーショー

ウイニング競馬
ミカエル・ミシェル 07月15日(29歳)フランス

週末はウマでしょ
北野日奈子 07月17日(28歳)千葉県

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