両重賞レースともに、せめて2着と3着が逆であったなら・・・という結果。馬券は当たっていても壮大にマイナス計上した。
救いがあるとするなら、アメリカジョッキークラブカップの勝利騎手インタビューで、レイチェル・キング騎手の表情を眺められたことくらい(普通なら、よほどのことがない限り勝利ジョッキーインタビューなんてスルーして消去する)。
上唇が薄く、おそらくサバサバとした一面があって切り替えの早いキャラクターかと思われる。騎手向きのメンタルを持った整った顔立ちの三十代女子ではあるまいか?
外国人女性の重賞レースの勝利ジョッキーといえば、ギルデットエージに乗って中山の障害GIを勝ったロシェル・ロケット騎手が思い出される(つい10年ちょっと前か?と思っていたら、もう20年以上前だった)。当時はまだ、パドックで馬を一応観察することにしていたので、周回の最後に馬の上にまたがって目の前を通り過ぎるロケット騎手に向かい、「ロシェルさ~ん」と声をかけたら目が合ったのが忘れられん。とくに睨まれなかったし。
当然馬券を大量に買っていたから、それも込みで良い思い出。
そのギルデットエージには、今年この先再売り出しモードになるかもしれん今村聖奈騎手の父親(今村康成元騎手)も騎乗していたのが、同馬の競走成績欄を読んでいて判明。時の流れは早っ。
結果 東海ステークス(16頭)
01着 7枠14番 ウイリアムバローズ(坂井・上村)2番人気
02着 5枠10番 オメガギネス(戸崎・大和田)1番人気
03着 2枠03番 ヴィクティファルス(池添謙・池添学)4番人気
06着 3枠06番 ペプチドナイル(藤岡佑・武英)3番人気
アメリカジョッキークラブカップ(12頭)
01着 8枠11番 チャックネイト(キング・堀)3番人気
02着 8枠12番 ボッケリーニ(浜中・池江)2番人気
03着 2枠02番 クロミナンス(ルメール・尾関)5番人気
05着 1枠01番 マイネルウィルトス(横山武・宮)1番人気
救いがあるとするなら、アメリカジョッキークラブカップの勝利騎手インタビューで、レイチェル・キング騎手の表情を眺められたことくらい(普通なら、よほどのことがない限り勝利ジョッキーインタビューなんてスルーして消去する)。
上唇が薄く、おそらくサバサバとした一面があって切り替えの早いキャラクターかと思われる。騎手向きのメンタルを持った整った顔立ちの三十代女子ではあるまいか?
外国人女性の重賞レースの勝利ジョッキーといえば、ギルデットエージに乗って中山の障害GIを勝ったロシェル・ロケット騎手が思い出される(つい10年ちょっと前か?と思っていたら、もう20年以上前だった)。当時はまだ、パドックで馬を一応観察することにしていたので、周回の最後に馬の上にまたがって目の前を通り過ぎるロケット騎手に向かい、「ロシェルさ~ん」と声をかけたら目が合ったのが忘れられん。とくに睨まれなかったし。
当然馬券を大量に買っていたから、それも込みで良い思い出。
そのギルデットエージには、今年この先再売り出しモードになるかもしれん今村聖奈騎手の父親(今村康成元騎手)も騎乗していたのが、同馬の競走成績欄を読んでいて判明。時の流れは早っ。
結果 東海ステークス(16頭)
01着 7枠14番 ウイリアムバローズ(坂井・上村)2番人気
02着 5枠10番 オメガギネス(戸崎・大和田)1番人気
03着 2枠03番 ヴィクティファルス(池添謙・池添学)4番人気
06着 3枠06番 ペプチドナイル(藤岡佑・武英)3番人気
アメリカジョッキークラブカップ(12頭)
01着 8枠11番 チャックネイト(キング・堀)3番人気
02着 8枠12番 ボッケリーニ(浜中・池江)2番人気
03着 2枠02番 クロミナンス(ルメール・尾関)5番人気
05着 1枠01番 マイネルウィルトス(横山武・宮)1番人気