「ETコンタクト」(坂本正道著)を読了。
副題に「宇宙人・UFOとの遭遇は始まっている」とある。
個人的にはいま宇宙への興味なんて無いに等しく、たとえば金回りの良かった創業者が表面上失脚?すると、なぜか宇宙への興味を隠さなくなるのを見ても(ホリエモン氏しかりZOZO氏しかり)、ふーん・・・としか思わないし、映画のDVDを安く観られるようになってもSFの「宇宙モノ」なんてまず絶対に観ない(ガンダム系のアニメなら、また見直してもいいけれども)。
だが矢追純一さんの「UFO関連番組」を楽しみにしていた時期もあったので、まったく興味がないわけじゃなかったんだな・・・よく考えてみたら。
単に好奇心を失ってしまった(老化した)という側面も大いにあるのだろう。
まあそんな奴がなぜ今この本を手に取ったのか我ながら不思議だが、坂本正道さんのヘミシンク関連本はだいたい目を通してきたので、「その流れで・・・」と言ったほうが正確かもしれない。
というか、宇宙人なんているに決まってるじゃん・・・と、内心認めちゃってるからむしろ関心喪失している可能性もあるな。こうなったのも、一時期よくヘミシンクをやっていたから・・・とも言えたりして?
でもって、可能性のあるいくつかの「時間の流れ」のうち(様々な時間軸、或いは平行宇宙的な?)、早ければ数年後に「宇宙人とのおおっぴらな遭遇」が明らかになるものがあるらしい。
それを読んでも、正直に言って「ふーん、そうですか」という感じで、ワクワクするとか拒否反応を抱くとか別段感慨がない。こういう場合、実現しないケースに慣れっこだというのもある。
もしもそうなったとしても、「おー、ようやくおおっぴらにしましたか・・・」って感じるだけかな・・・なんて思っていたりする。
この本の中で、「龍」もETのようなもの・・・というニュアンスの記述があるけれども、数年前から出版界で始まっている龍神さま関連本ブームも、そういう流れの一環なのかもしれないな・・・と変に納得した(大杉日香里さんの「龍使いになれる本」一冊だけ読んでもう十分というか、あとの龍神さま関連本は他の著者のものも含めて、納得しちゃったからか、もういいやという感じ。そういえば大杉さんの本でも「異次元空間から来ている」・・・めいた記述があったっけ)。
結局、最近は殆どやらないけれど、「たまにはヘミシンクやれ・・・」って流れがあって、今回ふと坂本正道さんの本を読むことになったというのが正しそう。
守護霊さんというかガイドさんというか、その辺りからのコントロールによって・・・。
副題に「宇宙人・UFOとの遭遇は始まっている」とある。
個人的にはいま宇宙への興味なんて無いに等しく、たとえば金回りの良かった創業者が表面上失脚?すると、なぜか宇宙への興味を隠さなくなるのを見ても(ホリエモン氏しかりZOZO氏しかり)、ふーん・・・としか思わないし、映画のDVDを安く観られるようになってもSFの「宇宙モノ」なんてまず絶対に観ない(ガンダム系のアニメなら、また見直してもいいけれども)。
だが矢追純一さんの「UFO関連番組」を楽しみにしていた時期もあったので、まったく興味がないわけじゃなかったんだな・・・よく考えてみたら。
単に好奇心を失ってしまった(老化した)という側面も大いにあるのだろう。
まあそんな奴がなぜ今この本を手に取ったのか我ながら不思議だが、坂本正道さんのヘミシンク関連本はだいたい目を通してきたので、「その流れで・・・」と言ったほうが正確かもしれない。
というか、宇宙人なんているに決まってるじゃん・・・と、内心認めちゃってるからむしろ関心喪失している可能性もあるな。こうなったのも、一時期よくヘミシンクをやっていたから・・・とも言えたりして?
でもって、可能性のあるいくつかの「時間の流れ」のうち(様々な時間軸、或いは平行宇宙的な?)、早ければ数年後に「宇宙人とのおおっぴらな遭遇」が明らかになるものがあるらしい。
それを読んでも、正直に言って「ふーん、そうですか」という感じで、ワクワクするとか拒否反応を抱くとか別段感慨がない。こういう場合、実現しないケースに慣れっこだというのもある。
もしもそうなったとしても、「おー、ようやくおおっぴらにしましたか・・・」って感じるだけかな・・・なんて思っていたりする。
この本の中で、「龍」もETのようなもの・・・というニュアンスの記述があるけれども、数年前から出版界で始まっている龍神さま関連本ブームも、そういう流れの一環なのかもしれないな・・・と変に納得した(大杉日香里さんの「龍使いになれる本」一冊だけ読んでもう十分というか、あとの龍神さま関連本は他の著者のものも含めて、納得しちゃったからか、もういいやという感じ。そういえば大杉さんの本でも「異次元空間から来ている」・・・めいた記述があったっけ)。
結局、最近は殆どやらないけれど、「たまにはヘミシンクやれ・・・」って流れがあって、今回ふと坂本正道さんの本を読むことになったというのが正しそう。
守護霊さんというかガイドさんというか、その辺りからのコントロールによって・・・。