旅行2日目、萩の続きです。
車は秋吉台を目指して走ります。
道の両側の山は紅葉がきれいです
秋吉台、秋芳洞は高校の修学旅行に来て以来です。
途中からカルスト台地の雄大な景色が広がるところを走ります。
秋芳洞に着き、駐車場に車を入れ洞窟に向かいました。
入場してから、携帯電話がないことに気付き、ハンドバッグを調べても出てきません
買い替えてまだ5カ月弱です。
義母が介護施設に入所してから、緊張感があまりないいやゼロだと言われています
せっかくの秋芳洞、落ち着いて回れません
心配しながら、奥へと進みました
ここで長い間の記憶違いに気が付きました。
千枚田とばかり思っていましたが、百枚田でした。
外は風が冷たくて寒かったのに、鍾乳洞の中は年中一定の温度のため、歩いているうちにコートがいらなくなる位です。
一番奥まで行き、急いで出て来ました。
そしたら、つれあいがコーヒーを飲みたいと言います
リンは気が気ではないのですが、付き合いました。
コーヒーを飲み、駐車場へ急ぎます
車を見ると、携帯電話が留守番をしていました
どうやらハンドバッグから滑り出たようです。
頭の中で、ドコモへ電話してロックをかけてもらったりとか、SDカードに保存したものはダメだろうとか、色々シミュレーションしていたのが吹っ飛んでしまいました
さあ気分を入れ替えて、下関を目指します
この日の泊まりは東急インです。
車は秋吉台を目指して走ります。
道の両側の山は紅葉がきれいです
秋吉台、秋芳洞は高校の修学旅行に来て以来です。
途中からカルスト台地の雄大な景色が広がるところを走ります。
秋芳洞に着き、駐車場に車を入れ洞窟に向かいました。
入場してから、携帯電話がないことに気付き、ハンドバッグを調べても出てきません
買い替えてまだ5カ月弱です。
義母が介護施設に入所してから、緊張感が
せっかくの秋芳洞、落ち着いて回れません
心配しながら、奥へと進みました
ここで長い間の記憶違いに気が付きました。
千枚田とばかり思っていましたが、百枚田でした。
外は風が冷たくて寒かったのに、鍾乳洞の中は年中一定の温度のため、歩いているうちにコートがいらなくなる位です。
一番奥まで行き、急いで出て来ました。
そしたら、つれあいがコーヒーを飲みたいと言います
リンは気が気ではないのですが、付き合いました。
コーヒーを飲み、駐車場へ急ぎます
車を見ると、携帯電話が留守番をしていました
どうやらハンドバッグから滑り出たようです。
頭の中で、ドコモへ電話してロックをかけてもらったりとか、SDカードに保存したものはダメだろうとか、色々シミュレーションしていたのが吹っ飛んでしまいました
さあ気分を入れ替えて、下関を目指します
この日の泊まりは東急インです。