朝から雨が降ったり止んだりのお天気です。
掃除の後は台所に籠ります。
べったら漬けの下漬けができました。
本漬けをします。
米麹と調味料、お砂糖、水をよく混ぜて、
大根とべったら漬けの素を交互に漬け、重しをして1週間から10日で食べられるようになります。
八朔が出荷時期を迎えました。
先日選果した時、皮がやけていたり傷があって出荷できないものがありました。
これでマーマレードを作ります。L級のはっさくを3つ使いました。
白いところが付かないように皮を剥き、水で晒します。
時々揉みながら水を換え、3時間ほど水にさらしました。
これを苦味を取るため、3回茹でこぼします。
その間に八朔の実を包んでいる薄皮(ふくろ)をむきます。
フクロや白い綿が残っていると苦味が強く出るので、出来るだけ取り去ります。
実と皮の重さの60%のお砂糖を加えて煮ました。
途中で出てくるあくを取り除きます。
少しゆるいくらいで出来上がりです。(冷めると固くなります)
ほろ苦い大人の味のマーマレードです。
掃除の後は台所に籠ります。
べったら漬けの下漬けができました。
本漬けをします。
米麹と調味料、お砂糖、水をよく混ぜて、
大根とべったら漬けの素を交互に漬け、重しをして1週間から10日で食べられるようになります。
八朔が出荷時期を迎えました。
先日選果した時、皮がやけていたり傷があって出荷できないものがありました。
これでマーマレードを作ります。L級のはっさくを3つ使いました。
白いところが付かないように皮を剥き、水で晒します。
時々揉みながら水を換え、3時間ほど水にさらしました。
これを苦味を取るため、3回茹でこぼします。
その間に八朔の実を包んでいる薄皮(ふくろ)をむきます。
フクロや白い綿が残っていると苦味が強く出るので、出来るだけ取り去ります。
実と皮の重さの60%のお砂糖を加えて煮ました。
途中で出てくるあくを取り除きます。
少しゆるいくらいで出来上がりです。(冷めると固くなります)
ほろ苦い大人の味のマーマレードです。