彼岸の入りです。
正岡子規の俳句に「毎年よ 彼岸の入りの 寒いのは」と言う俳句がありますが、今年は暖かい彼岸の入りです。
今日は実家へ彼岸参りの日です。
その前に、つれあいの亡弟のところに彼岸のお供えを持っていきました。
ここは田圃が広がるところです。
もう蓮華草が咲いていました。
実家へ車を走らせます。
今日は叔母や従姉は欠席で、兄夫婦、半年ぶりに会う姉夫婦、リン夫婦の6人です。
叔父や叔母が元気だったころは、兄嫁にはお手数を掛けましたが、大人数で賑やかな彼岸参りでした。
今では父の兄妹は叔母一人になり寂しくなりました。
お墓参りをして、ご馳走を頂きながら楽しく話が弾みました。
天国にいる父母も、元気で仲のいい様子を見て安心したことでしょう。
正岡子規の俳句に「毎年よ 彼岸の入りの 寒いのは」と言う俳句がありますが、今年は暖かい彼岸の入りです。
今日は実家へ彼岸参りの日です。
その前に、つれあいの亡弟のところに彼岸のお供えを持っていきました。
ここは田圃が広がるところです。
もう蓮華草が咲いていました。
実家へ車を走らせます。
今日は叔母や従姉は欠席で、兄夫婦、半年ぶりに会う姉夫婦、リン夫婦の6人です。
叔父や叔母が元気だったころは、兄嫁にはお手数を掛けましたが、大人数で賑やかな彼岸参りでした。
今では父の兄妹は叔母一人になり寂しくなりました。
お墓参りをして、ご馳走を頂きながら楽しく話が弾みました。
天国にいる父母も、元気で仲のいい様子を見て安心したことでしょう。