毎週金曜日、産経新聞に坪内稔典さんのエッセイ「モウロクのススメ」が掲載されます。
このエッセイをいつも楽しみにしているのですが、7月17日は「雲のおじいさん」でした。
その中で京都大学教授の篠原資明さんの詩集「雲」から、
むかついたら雲を見よ
悲しかったら雲を見よ
退屈だったら雲を見よ
何もなくても雲を見よ
と言う詩が引用されていました。
リンは空を見るのが大好きです、何もなくても空(雲)を見ています。
雲は刻々形を変えるし、見ていて飽きません。
今日の夕焼雲もきれいでした。
飛行機雲もピンクに染まり、三日月が夕焼けの終わりを告げました。
このエッセイをいつも楽しみにしているのですが、7月17日は「雲のおじいさん」でした。
その中で京都大学教授の篠原資明さんの詩集「雲」から、
むかついたら雲を見よ
悲しかったら雲を見よ
退屈だったら雲を見よ
何もなくても雲を見よ
と言う詩が引用されていました。
リンは空を見るのが大好きです、何もなくても空(雲)を見ています。
雲は刻々形を変えるし、見ていて飽きません。
今日の夕焼雲もきれいでした。
飛行機雲もピンクに染まり、三日月が夕焼けの終わりを告げました。