7/24
SARPvol.7
『ヤングスターライト!』観た。
怒涛の歌声…うなり声(笑)?
ダンスも 汗振り絞るようなパワー。
とにかく 見たことない感じだった。
ダンス、すごくムチャクチャに
入り乱れたりするけど
一体となってて、いいなと思った。
お話の方は、
若い人のゴゴゴーッと
湧き上がってくる気持ちを
感じたけれど、それと同時に
自分だったら…と思うこともあって。
違う世代だったら、その世代の
ゴゴゴーッも あるんだろうと想像して
妙に楽しくなった。
皆さん稽古も含め
スゴく歌ったのだろう…
最後の舞台まで頑張って下さい!!
………………
アフタートークも
聞けて良かった。
プロの演出家 糸井さん。
約1ヶ月、学生さんたちと作る
舞台の裏側の話。
劇中いくつかのお話は
演じる学生さんと出会い、
その中で決まっていったとのこと。
ちょっと 躊躇しそうな内容もあった。
けれど、それをやると決めたのは
躊躇せずに向かっていける
学生さんたちだったから
なのかなと思った。
………………
次女も一緒に観ていたのだが、
色っぽい場面もいくつかあって
あれあれ どうしようと
思ったのは正直なところ。
でも 小4の子的にどう思ったのか
純粋に知りたかったので
感想を聞いてみた。
確かに 一瞬引くことはあったらしい(笑)。
若者の恋愛…という内容も
次女が理解するには
まだ未知の部分もあるから
“よく分からないところも…”
と言ったのも、うなずける。
ただ、そういうことや
そういう人がいるんだろうなと
思ったのだそうで。
彼女いわく“世界の窓”
みたいなのだと。
よく分からない世界があって、
その世界の窓が開いて
のぞいてみるような感じなのだと。
(何だそれ、うまくまとめやがって
という心の舌打ち・笑)
でも、そうかもしれない。
私にも、よく分からない
馴染みのない世界もあるし。
けれど
それを見るのは嫌じゃなくて、
むしろウェルカム。
なんてお得!と思うわけで。
ちなみに 若者の恋愛…のソレは
個人的にいうならば
懐かしく甘酸っぱい感覚ではなく、
むしろ へぇそうなんだ…
と感じる次女に
近いのではないかと(笑)。
男と女という対比のようなもの?
男女がペアになってるのも、
頭ではわかるけど、
すごい共感する感覚とは
微妙にズレてる自分に
気付いたりして。
私にとっては 男と女 というより
お互いの関係性…なのかも。
うまく言えないけど。うーん。
また 考えてみよう~。
………………
とにかく、
踊りながら 歌い演じることは
想像以上にスゴそうだ。
そして、それらは
きれいとかキレとかより
ぶちまけられる何かの思いが
爆発してる。
ロックって、こんな感じ?
こういうのもいいな。
これってアリなんだ。
ひとりひとりの持ち味が
活かされた演技も
さることながら
みんなで ワッと歌い踊る場面が
何よりグッときた。
………………
そして嵐ファンとしては
嵐ネタに歓喜した訳だが、
なぜ相葉くんという
チョイスだったのか、
後の色々がキョーレツすぎて
聞くのを忘れてしまったのが
残念といえば残念(笑)。
余談すぎる…
SARPvol.7
『ヤングスターライト!』観た。
怒涛の歌声…うなり声(笑)?
ダンスも 汗振り絞るようなパワー。
とにかく 見たことない感じだった。
ダンス、すごくムチャクチャに
入り乱れたりするけど
一体となってて、いいなと思った。
お話の方は、
若い人のゴゴゴーッと
湧き上がってくる気持ちを
感じたけれど、それと同時に
自分だったら…と思うこともあって。
違う世代だったら、その世代の
ゴゴゴーッも あるんだろうと想像して
妙に楽しくなった。
皆さん稽古も含め
スゴく歌ったのだろう…
最後の舞台まで頑張って下さい!!
………………
アフタートークも
聞けて良かった。
プロの演出家 糸井さん。
約1ヶ月、学生さんたちと作る
舞台の裏側の話。
劇中いくつかのお話は
演じる学生さんと出会い、
その中で決まっていったとのこと。
ちょっと 躊躇しそうな内容もあった。
けれど、それをやると決めたのは
躊躇せずに向かっていける
学生さんたちだったから
なのかなと思った。
………………
次女も一緒に観ていたのだが、
色っぽい場面もいくつかあって
あれあれ どうしようと
思ったのは正直なところ。
でも 小4の子的にどう思ったのか
純粋に知りたかったので
感想を聞いてみた。
確かに 一瞬引くことはあったらしい(笑)。
若者の恋愛…という内容も
次女が理解するには
まだ未知の部分もあるから
“よく分からないところも…”
と言ったのも、うなずける。
ただ、そういうことや
そういう人がいるんだろうなと
思ったのだそうで。
彼女いわく“世界の窓”
みたいなのだと。
よく分からない世界があって、
その世界の窓が開いて
のぞいてみるような感じなのだと。
(何だそれ、うまくまとめやがって
という心の舌打ち・笑)
でも、そうかもしれない。
私にも、よく分からない
馴染みのない世界もあるし。
けれど
それを見るのは嫌じゃなくて、
むしろウェルカム。
なんてお得!と思うわけで。
ちなみに 若者の恋愛…のソレは
個人的にいうならば
懐かしく甘酸っぱい感覚ではなく、
むしろ へぇそうなんだ…
と感じる次女に
近いのではないかと(笑)。
男と女という対比のようなもの?
男女がペアになってるのも、
頭ではわかるけど、
すごい共感する感覚とは
微妙にズレてる自分に
気付いたりして。
私にとっては 男と女 というより
お互いの関係性…なのかも。
うまく言えないけど。うーん。
また 考えてみよう~。
………………
とにかく、
踊りながら 歌い演じることは
想像以上にスゴそうだ。
そして、それらは
きれいとかキレとかより
ぶちまけられる何かの思いが
爆発してる。
ロックって、こんな感じ?
こういうのもいいな。
これってアリなんだ。
ひとりひとりの持ち味が
活かされた演技も
さることながら
みんなで ワッと歌い踊る場面が
何よりグッときた。
………………
そして嵐ファンとしては
嵐ネタに歓喜した訳だが、
なぜ相葉くんという
チョイスだったのか、
後の色々がキョーレツすぎて
聞くのを忘れてしまったのが
残念といえば残念(笑)。
余談すぎる…