9/30 小学校にて
学校保健委員会
「親と子のよりよい関わりについて」
講師は
スクールカウンセラーの先生
お話の前に、保健の先生より
高学年にアンケートをとった
「家の人に言われて
うれしかった言葉・つらかった言葉」
カウンセラーの先生からは……
ストレス発散法のひとつとして
呼吸法や軽いストレッチを
教えてもらった。
短所だと思うことも
長所に置きかえられる
見方を変える“リフレーミング”
それぞれ我が子の
いいところを書いてみた。
日頃の言葉かけを振り返る
栄養になることば
薬になることば(毒にも薬にもなる)
NGワード、
最近言った言葉を付箋に書いて
みんなのを貼り出してみた。
無意識にかけている言葉だけど
改めて気付くこともあった。
見方を変えてみることは大切。
参考になる本の紹介もあった。
中身を見せてもらった
お母さん方からは、これいい!の声。
保健室に置いているので
借りることもできるとか。
*******
講師の先生は
市内の小学校と中学校の
学校カウンセラーとしても来ている方。
長女が中3の時にずっと
カウンセリングを受けていたけど
卒業して終了。
小中の他に、県の教育センターでも
担当している曜日があるとのこと。
何とか大丈夫か大丈夫かと思いつつ
ここまで来てしまったけど、
継続という意味でも
またお願いしようかと。
9月に入って休みが続いて
やっと予約の電話したところ。
個人であちこち動いても限界があるし、
私自身が主になって動くのが
精神的に難しい状態でもある。
もう少し専門的な立場の人に
間に入ってもらいたいという
期待もあって。
病院に通っていても、
学校カウンセラーや先生と話しても、
なかなか前に進まないことばかり。
そのままでいることを
受け入れないと苦しいけれど、
そのままでいることを
毎日実感することは
それはそれで苦しいもの💧
その間を行き来している毎日に
何か変化がありますように。