土曜。
昼、図書館にて
おはなし会 絵本読み聞かせ。
今回選んだ本
「ねずみのでんしゃ」
幼稚園に行きたがらない
7つ子ねずみに 手を焼く
母さんねずみが思いついた
楽しい方法とは…
うちにある
子どもの大好きな本の
大型版。
ねずみのでんしゃごっこも
大好き
下の娘。
会の準備するあいだ
ちょこまか走り回る
下の娘は まるで
子ねずみのよう。
尻にしっぽが見えるのは
まぼろしかしら…
て、
えーーーっっ !!!
ほんまに出とるぅ
しっぽーーーっっっ !!
て、
そんな訳ない。その正体は
パンツ型おむつ。
後ろについてる
丸めて捨てるためのテープがはがされて
ヒラヒラしていたのだった。
なんで…おむつ…(T▽T;)?
もう布パンにしてるのに
どうやら勝手に出してはいていたもよう。
あー
なんでよー(ToT)信じられないことするー
子どもって。
取りあえず恥ずかしいので
ヒラヒラしっぽを引きちぎる。(-"-;)ブチッ
***** ***** ***** *****
夜は 観劇。
舞台が始まる。
不思議な世界、
これは夢かまぼろしか?
とはいえ…
夢の中身にも
現実に聞こえる音や何かが
影響するように
日常と無縁ではないものが
ちらちら見えるようで
どきっとする。
3人いる。
AはBの分身
BはCの分身…のような感じ?
分身かぁ!(^o^)
人ごとじゃない気がする。
私の中にもいるかな…
色々なキャラクター。
ボケたりツッコんだり…
あるかもしれない。
身近に感じるあれこれ。
けれど3人
お互いの関係が
いつの間にか変わっていく
ようで…
浮遊する感覚。
何を見ているのだろう私。
目ン玉が なんか
不安そうに うごうごと
勝手に
動いている感覚。
いつ
この迷宮から抜け出せるのかしらー
ちょっと怖くもあり。
最後は少し
寂しい
けどあたたかい
ものを感じて
あの帽子をかぶって
歩き出したくなった。
ああ
久しぶりに舞台見られて
良かった。
(ありがとうございました)
***** ***** ***** *****
帰り。
ちょっとお腹空いた。
やはり大豆バーだけでは
持たなかったか?
コンビニへ。
店内入ろうとした
まさにその時
視界の端っこにとらえた
黒い影!
あれって…まさか
カオナシーーーっっ !?
(千と千尋の神隠し でおなじみの)
そんな訳ない。 その正体は
黒いゴルフバックだった。
カウンターの脇へ
ちょこんと置かれたそれ。
カオナシの後ろ姿に
見えたのだ。
…紛らわしいよ。
(それは私の目のほうか?)
…まだ幻の世界から
戻ってきてないんかと
思うたわー
まあね
カオナシにしては
小さいなあと
思ったんだー
(そういう問題じゃなくて…)
店内で散々迷ったあげく
こんなのを見つけた。
月島 もんじゃ焼風ドーナツ
朝ドラ「瞳」の舞台
月島にちなんで
なのか?この商品。
中身は
焼きそばみたいな
ソース味
なかなか○。
甘くて懐かしい
ソース味とともに
月島
界隈の人たちの
ワイワイと
おせっかいなほどの
あたたかさが
ふわっと浮かんだ。
そうそう、
こういうまぼろしなら
悪くない。
あったかい缶の珈琲を
すすりながら
一日を振り返った夜。
昼、図書館にて
おはなし会 絵本読み聞かせ。
今回選んだ本
「ねずみのでんしゃ」
幼稚園に行きたがらない
7つ子ねずみに 手を焼く
母さんねずみが思いついた
楽しい方法とは…
うちにある
子どもの大好きな本の
大型版。
ねずみのでんしゃごっこも
大好き
下の娘。
会の準備するあいだ
ちょこまか走り回る
下の娘は まるで
子ねずみのよう。
尻にしっぽが見えるのは
まぼろしかしら…
て、
えーーーっっ !!!
ほんまに出とるぅ
しっぽーーーっっっ !!
て、
そんな訳ない。その正体は
パンツ型おむつ。
後ろについてる
丸めて捨てるためのテープがはがされて
ヒラヒラしていたのだった。
なんで…おむつ…(T▽T;)?
もう布パンにしてるのに
どうやら勝手に出してはいていたもよう。
あー
なんでよー(ToT)信じられないことするー
子どもって。
取りあえず恥ずかしいので
ヒラヒラしっぽを引きちぎる。(-"-;)ブチッ
***** ***** ***** *****
夜は 観劇。
舞台が始まる。
不思議な世界、
これは夢かまぼろしか?
とはいえ…
夢の中身にも
現実に聞こえる音や何かが
影響するように
日常と無縁ではないものが
ちらちら見えるようで
どきっとする。
3人いる。
AはBの分身
BはCの分身…のような感じ?
分身かぁ!(^o^)
人ごとじゃない気がする。
私の中にもいるかな…
色々なキャラクター。
ボケたりツッコんだり…
あるかもしれない。
身近に感じるあれこれ。
けれど3人
お互いの関係が
いつの間にか変わっていく
ようで…
浮遊する感覚。
何を見ているのだろう私。
目ン玉が なんか
不安そうに うごうごと
勝手に
動いている感覚。
いつ
この迷宮から抜け出せるのかしらー
ちょっと怖くもあり。
最後は少し
寂しい
けどあたたかい
ものを感じて
あの帽子をかぶって
歩き出したくなった。
ああ
久しぶりに舞台見られて
良かった。
(ありがとうございました)
***** ***** ***** *****
帰り。
ちょっとお腹空いた。
やはり大豆バーだけでは
持たなかったか?
コンビニへ。
店内入ろうとした
まさにその時
視界の端っこにとらえた
黒い影!
あれって…まさか
カオナシーーーっっ !?
(千と千尋の神隠し でおなじみの)
そんな訳ない。 その正体は
黒いゴルフバックだった。
カウンターの脇へ
ちょこんと置かれたそれ。
カオナシの後ろ姿に
見えたのだ。
…紛らわしいよ。
(それは私の目のほうか?)
…まだ幻の世界から
戻ってきてないんかと
思うたわー
まあね
カオナシにしては
小さいなあと
思ったんだー
(そういう問題じゃなくて…)
店内で散々迷ったあげく
こんなのを見つけた。
月島 もんじゃ焼風ドーナツ
朝ドラ「瞳」の舞台
月島にちなんで
なのか?この商品。
中身は
焼きそばみたいな
ソース味
なかなか○。
甘くて懐かしい
ソース味とともに
月島
界隈の人たちの
ワイワイと
おせっかいなほどの
あたたかさが
ふわっと浮かんだ。
そうそう、
こういうまぼろしなら
悪くない。
あったかい缶の珈琲を
すすりながら
一日を振り返った夜。