赤い世界で瞬きすると、
チカチカとした残像が。
払っても払ってもまとわりつく
ような音に目眩がしそうで。
でもパッと明るく
オレンジの太陽、
水面の揺れる光や静けさが
心地良かった。
人の声や動きが、音や光と
ひとつになって生きてるような
感じがした。
抜け出せないループの中で、
ずっとあがいていた先で、
最後は ふっと光が射した
ような気持ちになれた。
見てるとついつい
体が固まってしまう。
小2の次女は、
時々怖いと言って、
私の手を握っていた。
動かさない私の手は痺れて
感覚が遠のきそうだったけれど、
触れる手の熱を感じて生き返るような気がした。
後で次女の話を聞いた。
白い布に巻かれた人が、
それをグワッと叫んで破った時。
いっぱいのものを抱えてたのかなあと思ったらしい。
つまり、眠っていた力を
出したのかなと思ったのだと。
なるほどなー。
後、同じセリフを繰り返してた
ところが気になったと。
どんな意味があるのかはは
分からないと。
ごめん私も同じだ(笑)。
でも、よく分からない
…というのも大事かなぁ。
分からないけど気になることは、
そこに何かがあるのかも。
考えていよう問い続けてよう。
何かとつながることもあるから。
それと…どうでもいい話ですが、私だけ?
上手の方に置いてあった、
北海道土産などにある、
魚をくわえた木彫りの熊。
アレどうにかしてたっけ...?
見逃してた?
更に、木彫り熊といえば
某漫画でネタにされてた
アイテム。これでピン
ときた人はナカマだ(≧∇≦)
いや…それこそどうでもいい話(謝)。
次女は、劇場に
映画撮影で見たことのある人が
次々現れ、驚いていた。
そんな人たちが、
そこかしこで知り合いと
挨拶する姿を見て、
なぜそんなに皆 知り合いが
多いのかと不思議だったようだ。(確かに)
のタイトルの意味の
質問から始まり、そんな
色々な質問責めで、改めて
色々なことを考えさせられたのだった…。
ちなみに、最初
次女を観劇に誘う時、
チラシを見せたのだけど。
パッと見て、かっこいい!
それで、行く!という
話になったという余談あり。
S品質シリアル付きも有り 付属品完備!商品の数量は多い、品質はよい、価格は低い、現物写真!
経営方針:品質を重視、納期も厳守、信用第一は当社の方針です。
代金引換ができますよ。ご商品を受け取ってその後3日間内でお金を支払うください。
www.jp-osaka.com