なかなか3人揃う時間がなくて
あっという間に11月。
この連休でやっと話せたー!
三女、高校進学の件。
とあるところの
専願締切を控えて、
気になる別のところの見学等
まだだったりするので、
少し詰めた話をしたかった。
…………………
三女の起きて話せる時間は夕方以降。
父親は深夜帰宅してすぐ就寝。
込み入った話をするタイミング、
普通にしてたら見つからない。
なので予め
三女との話し合いの場を作り
少し方向性が見えたところで
父親にアポ取り。
休日も会える機会少ないので。
その甲斐あって
文字通り同じテーブルにつけた。
これまでの話を伝え、
私のみ参加した説明会の
各学校の資料を見せつつ共有。
その後、
三女が見てない資料多数、
一緒に見る時間をつくる。
彼女の体調良いタイミング待ち、
説明会のメモ内容を話しながら
ひと通り見ていく。
情報については
私の主観が多少入っている
かもしれない。
とはいえ、
じっくり読む
時か来るのを待ったり、
一校ずつ見学に行くのは
今の段階で現時的ではない。
これで良かったと思う。
…………………
三女、
資料に目を通し、
彼女自身の考えも
かたまってきた。
翌日、
見て考えたことを
親子三人の場にて話す。
良かった。
これで次の段階へ行ける。
期日が決まってることもあるので
私だけでなく
本人も含めて複数で
把握できるようにしたかった。
先日、
自分が激痛に苦しんでいる時は
考える余裕もなかった。
今後、ないとも限らないので。
…………………
長女の時には
なかった選択肢も
近年ずいぶん増えてきたらしい。
確かに
様々な特色の学校、
その数も増えている。
読む資料も多い。
それだけに、
自分で考えて選ぶことも必要。
自分が必要としているポイントと
合う学校はどこか、ということを。
何にせよ
どう進むにせよ
選べない道はあるにせよ
今ある選択肢の中で
本人が選ぶことを大切にしたい。