先日の続きです。 今日は前庭の花を載せて行きます。
見慣れた花ばかりですが、ご一緒にゆるゆる歩いて下さいませ。
ギョリュウバイ (フトモモ科 ギョリュウバイ属) ニュージーランド、オーストラリア原産の常緑低木
ススキ (イネ科 ススキ属)
センニチコウ (ヒユ科 センニチコウ属)
球状の部分は苞で、白い花が顔を出しています。
バコパ・コピア (オオバコ科 ステラ属) 南アフリカに自生する常緑多年草
ライオンズイヤー(レオチノス、カエンキセワタ) シソ科 カエンキセワタ属
南アフリカ原産の常緑多年草
オミナエシ (オミナエシ科 オミナエシ属) 多年草 秋の七草の一つ
ユウゼンギク (キク科 アスター属) 多年草
綺麗な寄せ植えがあちこちにあります。大きな鉢!
アトリウム入り口に着きました。
つづく…
何気なくブログ開けたら、さざんかさんの新着記事発見!
さすがフラワーミュージアムだけあって、まだまだ鮮やかに花が咲いていますね〜
ギョリュウバイは春先(?)にも咲いていたような気がしますが、いつが本当の花期なんでしょうね。
センニチコウの花、上から見たら白い花が咲いアクセントになって可愛いですね^ ^
アクセントじゃなくて、私が主役よって叱られそうですが‥笑
次はアトリウムですね。
続きも楽しみにしています♪♪
さざんか さん、こんばんは。
三陽メディアフラワーミュージアム をそぞろ歩き、
晴れている時は温かいですが、曇ると寒くなります。
秋の花を愛でながら歩くのも健康に良いです。
沢山の花、綺麗に咲いてますね。
寒暖差が大きい日は風邪など引かれませんように。
この頃良い天気が続くので、久しぶりに出かけてみました。
前庭はいつもより花が少なかったです。
咲いている物だけを撮りました。
ギョリュウバイ、過去のデータを見たら、寒い時期が多いです。
12月~2月など。
でもいつ行っても咲いているような気がしますが、錯覚でしょうか。
アトリウムの中はハロウィンの日に、先に載せてしまいました。
アトリウムを通り越して、温室に直行するようになるかと思います。
期待せずに見て下さいね。
この日は暑くもなく寒くもなく、日差しも柔らかで、外を歩くにはちょうど良かったです。
花を見ながらゆっくり歩いて、良い気分でした。
見慣れた花でもまとまって咲いていると綺麗です。
思い切って出かけて良かったです。
又見て下さいね。
私もギョリュウバイって春の花と思っていましたが
これから咲く種類もあるようですね。
こんがらかっちゃうわ (笑)
フラワーミュージアム 色々な花が並んで晩秋だと思えませんね。
そぞろ歩き いいですね。
ご一緒しているようです。
きょうはこちらも暖かかったですよ。14度。
ギョリュウバイ、過去の写真を見ると寒い時に咲いている方が多いのですが、毎月行くわけではないからよく分かりません。
なんだかいつでも咲いているような気もします。(^^;)
うちにはあまり花が無いのに、ここは別世界のように色々咲いています。
ピエロさんがご一緒にそぞろ歩きして下さって、嬉しいです。
14℃はそちらでは暖かいのでしょうね。
私には寒いです…。
ギョリュウバイの赤が華やかですね、 ライオンズイヤーはストローの様な蕾から花が咲くとは不思議です。
明るくいろいろな色の花がたくさんありそうですね。
この日のギョリュウバイは真っ赤で綺麗でした。
ライオンズイヤー、蕾の形が面白いですね。
星型に見えるのは萼でしょうか。
花がそこから顔を出しているような感じです。
はい、色んな花が家寄せ植えになっていて、とても綺麗でした。
素敵な公園ですね。
ギョリュウバイの赤のきれいなこと、センニチコウの花のかわいいこと。
そしてライオンズイヤーの珍しい花の形。
楽しくそして別世界を味わわせていただきました。
建物の中では、3~4ヶ月ごとにその季節に合った展示物を楽しめます。
今は前回載せたハロウィンでしたがもうじきクリスマスバージョンに変わると思います。
次回は温室に入りましょう。
良かったら見て下さいね。