今日は日中暑かったですね。花もどんどん咲いて来ます。
自宅の花を載せていると近所の花が追いかけて来るので、ゆっくりしていられません。
ハナミズキ （ミズキ科 ミズキ属）
「明治45（1912）年、当時の東京市長・尾崎行雄がアメリカ・ワシントン市の親日家たちにサクラの苗木を送った返礼として、大正4（1915）年に日本に送られてきました。観賞の対象となっている花は、本来の花弁ではなく、総苞片（花のつけ根の葉）です。そのため観賞期間も長く、秋の紅葉や赤熟した果実なども楽しめ、また、自然に樹形が整う木であることから、街路樹、公園木のほか、個人庭園のシンボルツリー、景観木としても広く利用されています。」
この花があるお宅が羨ましいです。
基本種は白です。真ん中に小さな花が一つ咲いていて、雌しべ1本と雄蕊が4本見えています。
これはうちの隣のハナミズキです。多分八重咲きですね。
モッコウバラ 中国原産の常緑つる性低木
「枝には棘がないため扱いやすい。開花期は初夏で一期性。花は白か淡い黄色で、それぞれ一重咲と八重咲があり、直径2-3cmの小さな花を咲かせる。 黄花の一重や白花には芳香はある。」
フェンスいっぱいに咲く様子に思わず見入ってしまいます。
ホオベニエニシダ （マメ科 エニシダ属）
「黄色に中心が赤のエニシダの園芸品種です。 細い緑色の枝が弓なりにしなり、初夏に蝶型の黄色に中心が赤の花をびっしりと咲かせます。」
黄色と赤が遠くからでも目立ちます。
ライラック ピンクのライラックを見つけました。優しい色で素敵です。
トキワマンサク （マンサク科 トキワマンサク属） 常緑樹
花には細いリボンのような4枚の花弁がある。
今は園芸品種のベニバナトキワマンサクの方が多く見られます。
この写真は4月12日に撮ったものです。今日行ってみたら、もう散ってしまっていました。
ちなみにうちのベニバナももう咲き終わって、赤い新葉が出ています。
今日は木に咲く花を集めてみました。ご覧頂き有難うございました。
本当にそうですね。
今の季節は次々と花が咲き、花に追いかけられているみたいです。
今日の木に咲く花を拝見していても、そんな様子が窺えます。（笑）
花はすぐに旬が過ぎるので、一番良い咲き具合の時に撮れないことが多いのですが、
良い状態の時に撮られていますね。八重咲きのハナミズキは初めてお目にかかりました。
ハナミズキ、なるほど総苞片だから長持ちしているのですね！
我が家にもハナミズキが今満開です。
お写真のピンクより、淡いピンクで、花の季節は玄関先が華やかになります。
モッコウバラは増えますね〜
ご近所でもあっという間にフェンスいっぱいに‥
でもこちらは少し花期が短いようですね。
ベニバナトキワマンサクは今年は写真を撮りそびれました。
赤い新芽も綺麗ですね！
最近は植物園にもあまり行ってないので、花の種類が偏っています(^^;;
何か今では、日本に古来から有ったかのように馴染んでいますよね。
こうして皆さんのハナミズキを見て、
花は真ん中なのを知りました。
そんなハナミズキですが、初夏を知らせてくれる花として毎年楽しんでいます。
モッコウバラ、ホオベニエニシダ、ライラック、etcこの時期を賑やかにしてくれていますね^^
今日も晴れていますね｡ いろんなお花がどんどん咲いてきますね｡
さざんか様のお家のご近所さん､皆さまでお花鑑賞出来ますね♪
ハナミズキって､歌にもある「ハナミズキ」ですか？
いろんな色があるのですね｡
さざんか様､体調はどうですか？
お返事は気にしないでくださいね！(^^)
ハナミズキが映える季節になりました。
しかも、昨日、今日は高気圧に覆われて、すがすがしい朝です。
これで仕事が休みだったら、絶対に山へ出かけているのに、それだけが残念です。
ハナミズキが街路樹に人気なのは、仰るとおり鑑賞機関が長いからでしょうね。
一青窈さんが歌うハナミズキの歌も大好きです。
私も先日ハナミズキの写真を撮りましたよ。
孫の写真を一緒に撮り、データカードごと嫁に渡したら、まだ戻ってきません。
さて、どんな写真になっていることでしょう。
おはようございます。
もうすっかり初夏の花に様変わりしていますね。
ハナミズキが満開。
大阪で咲いているのを見てきましたが、そう言えばこちらでは見かけないな。
大正４年からよくもまあ１００年くらいで広がりましたね！
近所の花が「私も載せて～！」と追いかけて来るような気がして、焦ります。(^^;)
昨日の昼間に目を付けて置いた花を撮りに出たら、とても4月とは思えない暑さでした。
これでは花も早く咲くわけですね。
八重にハナミズキは妙な形です。
苞がパッと開いた一重がいいですね。
もう葉が出ています。
お宅ではハナミズキがさいていますか。
いいな～。華やかでしょうね。
うちも20年前に植えたのですが、土が悪かったのか育ちませんでした。
モッコウバラは数か所で見ました。
どこまで伸びるの？というくらい育ちますね。
私が載せる花はどこでも見られる花ですが、なつみかんさんの投稿は通の植物が多いですね。
珍しいものが多くて、なかなか覚えられません。(:_;)
市川市はカリフォルニア州のガーデナ市と姉妹都市なのですが、近くにカリフォルニア通りという道があって、ハナミズキが街路樹になっています。
カリフォルニアという雰囲気ではないので可笑しいです。
ハナミズキは花期が長いのがいいですね。
本当にもう初夏という感じです。
長～い冬が過ぎて一気に春が駆け足で。
待ってましたとお花が咲き始めました。
ウキウキ感と、オネガイ早くすぎないで～の気持ちが伝わります。
全く同じ感覚です(^-^;
はい、ハナミズキは一青窈さんの歌の花です。
ピンクと白がありますね。
あの歌、私も好きで歌いましたが、少し長くて息が切れました。
勿論私が未熟だったせいですけど。
体調はまあまあです。
お気遣い有難うございます。
スローライフを送っています。😊
良い天気が続きますね。
shuさんは山にお出かけかな？と思っていました。
ハナミズキの季節になりましたね。
一青窈さんの歌、今歌詞を読み直していたら、びっくり仰天しました。
あれはアメリカの9.11で亡くなった母から息子に向けられた歌なんですって！
今まで不思議な歌詞だなとは思っていたのです。
目からウロコでした。
時間がおありでしたら、検索してみて下さい。
お孫さんとハナミズキのお写真、きっと良く撮れていると思います。
楽しみですね。
本当に季節は駆け足で進んでいますね。
まだ4月なのに初夏のようです。
ハナミズキはすっかり日本に定着しましたね。
花期が長く、樹形も綺麗ですから街路樹にぴったりです。
うちでも最初に赤花の木を植えて貰ったのですが、育ちませんでした。
すぐ近所の家では綺麗に咲いているので、通るたびに眺めています。
寒い寒いと言っていたのに、春になったら季節は駆け足で過ぎて行きますね。
花に癒されながら、ちょっと待って、もう少しゆっくりして！という気持ちです。
しいちゃんもお花のお手入れにお忙しいことでしょう。
沢山のサクラソウが見事ですね。
色んな名前があるのでびっくりしました。
いまは街にも色んな花が咲いて来て、歩くのも車で通るのも楽しみです。
珍しい花を見つけると本当に嬉しいですよね。
エニシダ、お宅に合いませんか？
のんこさんは何でも育てるのがお上手なのに、何故でしょうね。
私もホオベニエニシダを鉢で育てたことがありますが、枯らせてしまいました。
この20年の間に駄目にした花は、数え切れないほどあります。(^^;)
もうこれでもか！という感じに咲いていますね
花水木は本当に変わった形ですよね
ホオベニエニシダというのがあるんですね～
今年は何もかも咲き出すといっきでしたものね
ハナミズキが綺麗に咲いてきましたね。
こちらでも、咲いています。
モッコウバラも、綺麗に咲いていますね。
エニシダ、ライラックも綺麗です。
色んな花が一気に咲き出して、春からもう初夏になったような感じです。
街中に花が咲いています。
家の花と交代に載せないと間に合いません。
hirugaoさんのようにテラスでお茶をしたら、良い気持ちでしょうね。
庭では日差しが強すぎます。
今は色んな花が街を彩っています。
今週は天気が良いようですね。
日中は暑いくらいです。
紫外線が強そうですから、散歩も気を付けないといけませんね。
新しい花を探すのが楽しみです。
うちからは山は見えないので、mcnjさんの入り日のお写真を楽しませて頂いています。
キッチン裏庭に植え込んであります。
キッチン裏は薔薇園(笑)になってるのですが、私がやらなくなれば殺風景なのでシンボルツリーにと。
でもね、照手桃も４～５本あるし、ヤマボウシもあるし…の庭です。
黄色のモッコウバラもあります。
実のところアチコチ広すぎて手が回りません(;^_^A
バラ園に、ハナミズキ、照手桃、ヤマボウシ、モウッコウバラ…。
凄いですね。何でもありますね。
お庭は凄～く広いんでしたね。
羨ましいけど、お手入れが大変でしょうね。
バラは特に手がかかりますしね。
ぜいたくな悩みですが。
ご主人様はお庭はなさいませんか？
うちみたいに狭い庭でも一人では大変なのに、お察しします。
うちの夫も色々やってくれますが、花は興味が無いんです。(:_;)
ゆりさん、無理なさらない程度に頑張って下さい。
大泉洋主演、騙し絵の牙はずっと引き付けられて見ていました。退屈するところがない、スキのない構成の映画でしたね。
「騙し絵の牙」、ストーリーが色々に展開するので、しっかり見て来ました。
最後は特に女性の方が思いがけない結果になりましたね。
イオンシネマには久しぶりに行きましたが、1席ずつ仕切りがついて隣は全く見えず、驚きました。