一日空いてしまいましたが、前回の続きです。
2日目は、すぐ近くにある「草津熱帯園」に行きました。
猿山のお猿さん。夫は面白がって、なかなか離れようとしませんでした。
ドームの中に入ります。何だかさびれているような雰囲気…。
動物はいっぱいいましたが、ワニ、ヘビ、イグアナ、コウモリなど、写真に撮るのも怖いような物ばかり。カピバラやミーアキャットは可愛かったですが、上手く撮れませんでした。
あまり怖くない動物の写真だけ載せてみます。
ディディウスモルフォ ペルー産
この施設は民営で、コロナ禍のせいで経営が苦しそうです。人手も足りないようで、手入れが行き届いていませんでした。でも動物に餌は与えなくてはいけません。SNSなどで宣伝してくれ、という趣旨の張り紙がしてありました。それでも温泉に来た人が結構入っていて良かったです。
この施設の周囲で見た植物を載せてみます。花の名前に間違いがあったら教えて下さい。
コムラサキ (クマツヅラ科 ムラサキシキブ属)
ベニウツギ(スイカズラ科 タニウツギ属)
ダイモンジソウ (ユキノシタ科 ユキノシタ属)
サラシナショウマ (キンポウゲ科 サラシナショウマ属)
ミゾソバ (タデ科 イヌタデ属)
サトイモ科 テンナンショウ属の植物 名前ははっきり分かりません。
紅葉には遅かったのですが、まだ少し残っていました。
これで今回の小旅行の記事は終わりです。長々とご覧頂き、有難うございました。
午前中はくもりで庭仕事をいていましたが、もう雨が降り始めました。
このところ毎日お天気がころころと変わります。
さて、草津熱帯園ですが、名前を聞くのも初めてでした。
何度も草津に行きながら、いかに観光をしていないかがバレバレです。
近くでご覧になられた植物ですが、私にも名前が分かるものばかりでした。
最後のマムシグサは、テンナンショウの仲間に種類が多いので、どれかは分かりませんでした。
草津は標高が1400mほどあり、紅葉はもう盛りを過ぎたのですね。
道中の吾妻渓谷(吾妻峡)辺りが見ごろだったかもしれませんね。
1400mは登山口の標高のようです。
失礼しました。
動物園ってしばらく行ったことないんで、楽しめそうですねと言いつつ、
可愛くないのも多いんでしょうね(^^ゞ
メキシコサラマンダー、不思議ですね😉
こうしてGOTOで観光に行くことで、
経済効果があるんですよね。
コロナに注意しながら、行くことで、
温泉も熱帯館も喜びますね。
早い秋の草津温泉、楽しまれましたね😉
雨が降って来たのに気付かず、慌ててシャッターを下げました。
うすら寒い嫌な天気ですね。
マムシグサと書くのはやめて訂正しました。
有難うございます。
草津熱帯園は温泉の熱を利用しているのでしょうね。
街の中心から車で15分位の所にあります。
はっきり言って施設は古いし、綺麗ではありませんでした。
コロナで見物人が来なければ当然で、気の毒です。
ドームのなかで、植物はアマゾンリリーしか咲いていませんでした。
強面の動物ばかりでしたが、カピバラには売っていた餌をあげて来ました。
旅館だけでなく、こういう場所も今は経営が大変なんですね。
「草津の見どころ」には載っています。
温泉から若い人達も見に来ていたので、少し安心しました。
ここも「地域共通クーポン」が使えればいいのにと思いました。
100円の割引券はホテルで貰いましたが。
小回りが利いて、素敵ですね。
新幹線、飛行機旅も試しました
が、バスツアーが1番手軽で荷物も自家用車の所で乗り降り?できとても楽でした。その代り行動に制約があり、余自由行動は出来ませんでしたが、下調べも無くゆき
たい行楽地目当てで行けました。
思い出も行ったというだけ?ハプニングの有った所は、細かに記憶に残っています。
私は怖がりではないんですけど、この熱帯園には結構恐ろし気な動物が多かったです。
ワニなどあの顔を見ると、写真は撮りたくありませんでした。
大蛇など見るだけで寒気がしました。
経営難では、動物の餌代が大変だろうと思います。
コロナに注意しながら、大勢がGo To を利用して見学してくれるよう願っています。
温泉以外の場所も行かれて良かったです。
のんこさんは、随分あちこち旅行されたようですね。
思い出がいっぱいあることでしょうね。
バスツアーは便利ですけど、自由行動は出来ませんね。
私はゆっくりしか歩けないので、ツアーは無理です。
夫と車でのんびり出かけるのが、今は一番合っています。
下調べしていきたいところを探すのも楽しいです。
思い切って出かけて良かったです。(^^♪
温泉熱を利用されているのでしょうね。草津らしい施設ですね。
お猿さんのユーモラスな仕草には、ついつい引き込まれて時間が経つのを忘れて見入ります。
人間以上の面白さを感じることがあります。ご主人が惹きつけられた気持ちが理解できますよ。
カミツキガメもなんだかお相撲さんの仕切りみたいで笑えますね。
張り紙がしてあるところを見ると、コロナの影響は計り知れないものがあるようです。
動物たちの餌が少なくならないように願いたいものですね。
ここは何だか怖い動物が多くて、可愛いのは猿の仲間とカピバラくらいでした。
猿を見ていると本当に面白いです。
威張っているボス、可愛い子猿、子猿の世話を焼くお母さん猿など、見ていて飽きませんでした。
やはり人間に近いですね。
私のブログも熱帯園を宣伝したことになるでしょうか。
コロナで業績が悪くても、動物の首を切るわけにはいきませんから、餌代が大変だと思います。
Go Toで少しでも入場者が増えるといいのですが。
熱帯館、拝見して行ったことないのですが、熱海のワニ園を思い浮かべました。
温泉は暖かいので、熱帯の生き物を‥という発想になるのでしょうね。
かなり費用がかかるでしょうから、広く寄付を募集するとかしないと、厳しいかもですね。
何より、飼われている生き物が可哀想です(T . T)
私はよく和歌山の白浜のアドベンチャーワールドにパンダやイルカを見に行ったのですが、やはりコロナの間はしんどかったようです。
コロナは罪な病気ですね(>_<)
それにしても、ちゃんと植物を逃さず撮っておられるのはさすがですね!
紅葉は終わりかけなのに、サラシナショウマが咲いているのが不思議です。
テンナンショウは確か苦手でしたよね。
名前はよくわかりません(^◇^;)