各務原市内の木曽川沿いにある浄水公園
バラを春に紹介しましたが、今は四季の森でアガパンサスが綺麗
先日、梅雨の合間に見てきました。
四季の森の近くには、珍しい猿尾堤があります。
広い花壇にアガパンサス一色
見事ですね~。
雨上りで雫が輝いていました。
アガパンサスが咲く四季の森の近くには、珍しい前渡猿尾堤が今も残っています。
猿尾堤とは、洪水で堤防が決壊しないように、堤防の外側に張り出してつくられた石積みの堤で、本堤防に当たる水の勢いを弱める役割を果たしていました。前渡猿尾堤は、全長が286m、高さ約3m、幅約15mという大規模なもので、江戸時代の初めに作られたと考えられ、明治時代までに少なくとも4回にわたって増築や修繕が繰り返されました。(案内板より)
ご訪問ありがとうございます。
猿尾堤を知っていましたか。
江戸時代から明治時代に木曽三川、特に木曽川で多く築かれた堤防の一種です。
バラを春に紹介しましたが、今は四季の森でアガパンサスが綺麗
先日、梅雨の合間に見てきました。
四季の森の近くには、珍しい猿尾堤があります。
広い花壇にアガパンサス一色
見事ですね~。
雨上りで雫が輝いていました。
アガパンサスが咲く四季の森の近くには、珍しい前渡猿尾堤が今も残っています。
猿尾堤とは、洪水で堤防が決壊しないように、堤防の外側に張り出してつくられた石積みの堤で、本堤防に当たる水の勢いを弱める役割を果たしていました。前渡猿尾堤は、全長が286m、高さ約3m、幅約15mという大規模なもので、江戸時代の初めに作られたと考えられ、明治時代までに少なくとも4回にわたって増築や修繕が繰り返されました。(案内板より)
ご訪問ありがとうございます。
猿尾堤を知っていましたか。
江戸時代から明治時代に木曽三川、特に木曽川で多く築かれた堤防の一種です。
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