癒しと驚き、いのちきらめく水族館
「世界淡水魚園 アクア・トト ぎふ」が
河川環境楽園内にあります。
先日、自然豊かな公園・「河川環境楽園」を
散策したくてお出かけ、あいにく緑が多い
木曽川水園域は休園になっていたので
久しぶりに水族館で過ごしました。(14日)
観覧車の右側が、水族館です。10時頃
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/33/18ec5d4aecb6fdbbe31f067eb691614f.jpg)
水族館の入口では体温を測り、手の消毒も。
4階から観ていきます
長良川の源流から河口まで様子を再現した水槽を展示。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/84/8d1208836b1aeb2a1da1125bce60b611.jpg)
ヤマトイワナ
イワナの仲間は、日本では北海道から本州にかけて
2種6亜種が分布しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6f/18bc167fb9a19739370107cc66c226e6.jpg)
アズマヒキガエル 体長4~16㎝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/bd/2fb17bbde87f77b76280be1a159df9fa.jpg)
滝つぼを再現。
水中には幻の魚ともいわれるサツキマスが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/7e/713f39936f4ca1342ba15a54c1009c03.jpg)
ニホンイシガメ
日本固有種で、浮世絵に登場など古くから人々に親しまれて
きました。しかし近年の生息環境の変化や、外来種の影響を
受けて、その数を減らしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/17/3fae9f2b75d72e4b657842f5211b2922.jpg)
モリアオガエル 体長4~8㎝
足には発達した吸盤があり、木の上での生活に適しています。
背中に茶色の斑点模様をもつ個体もいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/40/76e4770d020808f984e9ff8636c3920a.jpg)
アオダイショウ 全長110~220㎝
山地や森林や人里に生息し、ネズミや小鳥、その卵を食べ
背中には大きな斑点があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9e/8cc147ec5c03bc5081e8aa187cadc024.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1d/3795648a2300318e3c715a8bf0daeba2.jpg)
アユ(体長15㎝)が群れで泳いでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8f/a8f2834a0a937e49244920bc8e002fb5.jpg)
ウシモツゴ 体長5㎝
繁殖期のオスが、石に産みつけられた卵を守ります。
この時期のオスが攻撃的になることから
ケンカモロコとも呼ばれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/68/6cc5705e5446def1d862215f748e2606.jpg)
ハリヨ
湧き水のある池や川でくらし、ユスリカの幼虫や小さな虫などを
食べます。オスは植物の破片を集め水底に巣をつくります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/66/6f3d7819b71eaddd6d0a5ed964b2617f.jpg)
トビハゼ 体長8㎝
泥の表面にすむゴカイやカニのほか、アリなどの陸生の昆虫も
食べます。冬は地面い掘った巣穴の中で過ごします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/35/9077b9804bdb31798465b8b7bcf957c2.jpg)
水槽に張り付いてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c2/d14fb049169f236b7c2f11713b798598.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9c/fd729b78dfba1db76d721f107965375d.jpg)
2階に降りると、アジア・アフリカに生息する生物たちの展示。
アジアの川 イトウ 体長70cm
日本の淡水魚の中で最も大きくなり、最大で全長2.1mの
記録があります。ほかのサケの仲間とは異なり春に産卵します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/46/f802b1055b9146e8d0c63d6861085663.jpg)
揚子江の魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d6/78ef600c47d548791bb31aaf340926fa.jpg)
メコン川の魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ce/072b88a7f586f6576192ea000632e5ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/40/637f5e1bdab51c4ef360d53ab1f87efa.jpg)
アマゾン川の魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/40/637f5e1bdab51c4ef360d53ab1f87efa.jpg)
ピラニアナッテリー 体長50cm
強力なあごと三角形のするどい歯をもち、昆虫やミミズ、魚など
をたべます。大きな獲物を集団で襲って食べることもあります。
水槽に魚の切れ身が吊るしてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/83/0f4cdcedfe745434ac76161f85ea3b34.jpg)
この日は平日、ほとんどが幼児を連れた家族でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b7/ed26f384b3aa122c1ca2c8c40611a7f8.jpg)
1階の企画展では、「ウーパールーパーの仲間たち」を開催。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/62/f2fc433c10ed02c6a8f4d16e452244e3.jpg)
オビタイガーサラマンダー
体長最大30㎝ アメリカ・カナダに分布
生息している地域によって体色や模様に違いがあります。
森林や高山、草原、砂漠などさまざまな環境でくらしています・
陸上にすむ有尾類の中で最大種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/8a/d5cbff9bd1753e7805ce0dc2185de4ea.jpg)
ご訪問ありがとうございます。
このほかに、コツメカワウソ、カピバラに出会え、
子どもたちに人気のアシカショーもあります。
「世界淡水魚園 アクア・トト ぎふ」が
河川環境楽園内にあります。
先日、自然豊かな公園・「河川環境楽園」を
散策したくてお出かけ、あいにく緑が多い
木曽川水園域は休園になっていたので
久しぶりに水族館で過ごしました。(14日)
観覧車の右側が、水族館です。10時頃
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/33/18ec5d4aecb6fdbbe31f067eb691614f.jpg)
水族館の入口では体温を測り、手の消毒も。
4階から観ていきます
長良川の源流から河口まで様子を再現した水槽を展示。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/84/8d1208836b1aeb2a1da1125bce60b611.jpg)
ヤマトイワナ
イワナの仲間は、日本では北海道から本州にかけて
2種6亜種が分布しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6f/18bc167fb9a19739370107cc66c226e6.jpg)
アズマヒキガエル 体長4~16㎝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/bd/2fb17bbde87f77b76280be1a159df9fa.jpg)
滝つぼを再現。
水中には幻の魚ともいわれるサツキマスが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/7e/713f39936f4ca1342ba15a54c1009c03.jpg)
ニホンイシガメ
日本固有種で、浮世絵に登場など古くから人々に親しまれて
きました。しかし近年の生息環境の変化や、外来種の影響を
受けて、その数を減らしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/17/3fae9f2b75d72e4b657842f5211b2922.jpg)
モリアオガエル 体長4~8㎝
足には発達した吸盤があり、木の上での生活に適しています。
背中に茶色の斑点模様をもつ個体もいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/40/76e4770d020808f984e9ff8636c3920a.jpg)
アオダイショウ 全長110~220㎝
山地や森林や人里に生息し、ネズミや小鳥、その卵を食べ
背中には大きな斑点があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9e/8cc147ec5c03bc5081e8aa187cadc024.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1d/3795648a2300318e3c715a8bf0daeba2.jpg)
アユ(体長15㎝)が群れで泳いでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8f/a8f2834a0a937e49244920bc8e002fb5.jpg)
ウシモツゴ 体長5㎝
繁殖期のオスが、石に産みつけられた卵を守ります。
この時期のオスが攻撃的になることから
ケンカモロコとも呼ばれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/68/6cc5705e5446def1d862215f748e2606.jpg)
ハリヨ
湧き水のある池や川でくらし、ユスリカの幼虫や小さな虫などを
食べます。オスは植物の破片を集め水底に巣をつくります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/66/6f3d7819b71eaddd6d0a5ed964b2617f.jpg)
トビハゼ 体長8㎝
泥の表面にすむゴカイやカニのほか、アリなどの陸生の昆虫も
食べます。冬は地面い掘った巣穴の中で過ごします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/35/9077b9804bdb31798465b8b7bcf957c2.jpg)
水槽に張り付いてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c2/d14fb049169f236b7c2f11713b798598.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9c/fd729b78dfba1db76d721f107965375d.jpg)
2階に降りると、アジア・アフリカに生息する生物たちの展示。
アジアの川 イトウ 体長70cm
日本の淡水魚の中で最も大きくなり、最大で全長2.1mの
記録があります。ほかのサケの仲間とは異なり春に産卵します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/46/f802b1055b9146e8d0c63d6861085663.jpg)
揚子江の魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d6/78ef600c47d548791bb31aaf340926fa.jpg)
メコン川の魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ce/072b88a7f586f6576192ea000632e5ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/40/637f5e1bdab51c4ef360d53ab1f87efa.jpg)
アマゾン川の魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/40/637f5e1bdab51c4ef360d53ab1f87efa.jpg)
ピラニアナッテリー 体長50cm
強力なあごと三角形のするどい歯をもち、昆虫やミミズ、魚など
をたべます。大きな獲物を集団で襲って食べることもあります。
水槽に魚の切れ身が吊るしてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/83/0f4cdcedfe745434ac76161f85ea3b34.jpg)
この日は平日、ほとんどが幼児を連れた家族でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b7/ed26f384b3aa122c1ca2c8c40611a7f8.jpg)
1階の企画展では、「ウーパールーパーの仲間たち」を開催。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/62/f2fc433c10ed02c6a8f4d16e452244e3.jpg)
オビタイガーサラマンダー
体長最大30㎝ アメリカ・カナダに分布
生息している地域によって体色や模様に違いがあります。
森林や高山、草原、砂漠などさまざまな環境でくらしています・
陸上にすむ有尾類の中で最大種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/8a/d5cbff9bd1753e7805ce0dc2185de4ea.jpg)
ご訪問ありがとうございます。
このほかに、コツメカワウソ、カピバラに出会え、
子どもたちに人気のアシカショーもあります。
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