今シーズン初めて、小さなズッキーニを２本、収穫。
緑色と黄色のペアだ。
これから強まる日差しの中、もっともっと大きなズッキーニに
出会えることを楽しみにしたい。
（終わり）
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今シーズン初めて、小さなズッキーニを２本、収穫。
緑色と黄色のペアだ。
これから強まる日差しの中、もっともっと大きなズッキーニに
出会えることを楽しみにしたい。
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生育が悪く心配しているズッキーニだが、最近、ぽつぽつ花を
咲かせ始めた。
ズッキーニの花は、大きくて繊細な花びらをしている。
（終わり）
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今シーズン、「ニューメロン」なるウリの栽培に初挑戦する。
うまく育ってくれれば、ナシの実と同じくらいの大きさの甘い実が
できるはずだ。
この夏の豊作を祈りたい。
＜追記＞
残念ながら、２株とも萎れてダメになってしまった。
原因は寒の戻りか？
４月１５日
（終わり）
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今シーズンは、黄色と緑色、２色のズッキーニを栽培してみる
ことにした。
まずは、何とか無事、畝に根付いてくれることを祈りたい。
（終わり）
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菜園に残っていた４玉のスイカ（黒皮タヒチ）を、すべて
収穫した。
気になっていた熟れ具合もまずまずだ。
△半分に割った２玉のスイカ
今日のところは、２玉しか割っていないが、２玉とも真っ赤に
熟れてくれていた。ちょっとした感動ものだった。
やはり、スイカはこうでなくちゃいけない。
スイカに感謝！
（終わり）
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菜園に残っていたマクワウリを全て収穫した。残念ながら
一つは虫にやられていたので、収穫は３個。
それでも、子どもたちは喜んでくれそうだ。
その他、ナスにオクラ、そしてピーマンも収穫。
今日の野菜たちは、昨晩飲みすぎて自己嫌悪に陥って
いた「長男」には、何よりの慰めとなってくれた。
「こんなだらしない『長男』ですが、これからも見捨てずに
お付き合いください！」
「長男」は、心の中で野菜たちにそうつぶやいた。
（終わり）
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偶然にも、現在、菜園にはスイカとマクワウリが、それぞれ
５玉ずつ残されている。
今日、スイカとマクワウリを試しに１玉ずつ収穫してみた。
結果、ウリはしっかり熟れていたが、スイカの方は残念ながら、
熟れ方がまだ不十分だった。
（終わり）
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盆を過ぎ、菜園では徐々に秋の気配が感じられるように
なってきた。
気になるのは、苗の植え付け時期が遅かったスイカ
（黒皮タヒチ）だ。
現在、菜園では５玉の黒皮タヒチが育っている。
黒い皮のおかげでカラスの襲撃は一切受けていないとは
言うものの、はたしてこの先、順調に熟れていってくれるの
だろうか？
（終わり）
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ほどよく熟れたマクワウリに、虫が深い穴を開けていた。
悲しくもむなしい光景だ。
菜園には、あと３個ほど、ウリの実が育っている。
何とか最後まで虫にやられず熟れてほしいものだ。
（終わり）
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今シーズン一つ目のスイカ（黒皮ヒタチ）を、ついに収穫した。
スイカを半分に割く瞬間は、まさにドキドキものだ。
結果はご覧の通り。大満足とまではいかないが、まずまず
満足のいく赤さである。
甘いにおいが何とも言えない。
大事にラップに包んで冷蔵庫に保管した。
（終わり）
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黒い皮のおかげでカラスの襲撃をかわしたスイカ（黒皮タヒチ）が、
ついに収穫の時を迎えようとしている。
さて、いつ収穫すればよいのか。タイミングが難しい。
２、３日、じっくり悩んでみようと思っている。
実にうれしい悩みだ。
ありがたいことに、菜園では、他に二つの玉が大きくなろうと
している。
（終わり）
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マクワウリを２玉収穫した。
もう少し待った方がいいのだろうが、虫にやられる前にと思い、
少し早めに収穫したのだ。
さっそく今夜、１玉食べてみたが、甘みはまずまずだった。
（終わり）
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ありがたいことに、黒皮タヒチがずいぶん大きくなってきた。
「黒皮」の名の通り、表面もかなり黒ずんできている。
この黒っぽい色が、カラスの襲撃を防いでくれると思えば、
実に頼もしく見える。
もっともっと黒くなってほしいものである。
人間もスイカも、一番大切なのは中身だ。表面の色など
関係ない。
（終わり）
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マクワウリは虫に弱い。
今シーズン、すでに２個のマクワウリを収穫したが、２個とも
表面の一部を虫にやられてしまった。
今のところ、菜園に残るマクワウリは３個。
何とか虫にやられずにすむ方法はないものだろうか。
（終わり）
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残念なことに、楽しみにしていたマクワウリの初物が、ナメクジと
おぼしき虫にやられてしまった。
ナメクジ（容疑者）は、いまいましいことに、「長男」の大事な
マクワウリの２、３か所を深くえぐり、食い荒らしていた。
「長男」は、そのあまりに醜い傷跡にショックを受け、一旦は、
マクワウリを捨てた。
しかし、よく考えてみると、ナメクジ（容疑者）にやられているのは、
まだ表面にとどまっており、全体から見ればごく一部分だ。
丸ごと捨てるのは、もったいない。
そう思い直した「長男」は、マクワウリのきれいな半分を切り取り、
冷蔵庫に冷やして味見をすることにした。
結果的には、それで大正解だった。
夜、冷えたマクワウリを口にした「長男」は、そのシャキシャキした
甘みに深く感動させられた・・・。
ただし、いっしょに味見をさせた息子は、言葉を選んだ後、
「けっこう、おいしい」とは言ったが、感動はしていなかった。
（終わり）
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おぼしき虫にやられてしまった。
ナメクジ（容疑者）は、いまいましいことに、「長男」の大事な
マクワウリの２、３か所を深くえぐり、食い荒らしていた。
「長男」は、そのあまりに醜い傷跡にショックを受け、一旦は、
マクワウリを捨てた。
しかし、よく考えてみると、ナメクジ（容疑者）にやられているのは、
まだ表面にとどまっており、全体から見ればごく一部分だ。
丸ごと捨てるのは、もったいない。
そう思い直した「長男」は、マクワウリのきれいな半分を切り取り、
冷蔵庫に冷やして味見をすることにした。
結果的には、それで大正解だった。
夜、冷えたマクワウリを口にした「長男」は、そのシャキシャキした
甘みに深く感動させられた・・・。
ただし、いっしょに味見をさせた息子は、言葉を選んだ後、
「けっこう、おいしい」とは言ったが、感動はしていなかった。
（終わり）
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