三角菜園とビニールハウス(鉄骨)内の春ジャガを全て収穫した。
△春ジャガ収穫後の三角菜園
ブログ主と息子の2人で約4時間、休憩をはさみはさみ、ただひたすらに
ジャガイモを掘った。
△春ジャガの収穫が終わったハウス(鉄骨)内の様子
豊作はうれしい限りだが、今シーズンの春ジャガは、どう考えても
作り過ぎた。
来シーズン以降は新菜園で栽培することになるが、作付け量は大幅に
減らしたいと考えている。
(終わり)
4株栽培しているミニトマトが順調に育ってくれている。
一部の枝には、すでに小さな青い果実がたくさんぶら下がっている。
収穫の日が楽しみである。
(終わり)
ビニールハウス(鉄骨)内の春ジャガを試し掘りしてみた。形から
見て男爵イモだ。
△ジャガイモを収穫した後の畝は即整備。
7,8株掘ったので、初収穫と言う方が適当なのかもしれない。
まずまずの出来である。大地の恵みに感謝。
(終わり)
一か八か、菜園用のメロン栽培に挑戦することにした。
おそらく、この菜園で栽培する最後の野菜(果物?)になる品種だ。
何とか、うまく育ってほしいものだ。
(終わり)
ビニールハウス(鉄骨)内の様子を入り口付近(南側)から写真に撮った。
現在、9種類(サツマイモ、ブロッコリー、オクラ、ゴーヤ、サトイモ、
ミニトマト、ジャガイモ、パプリカ、ズッキーニ)の野菜たちが成育中だ。
多品種少量栽培の菜園は、いじっていて楽しくなる。
(終わり)
三角菜園では春ジャガの収穫が迫っている。
収穫の日には、息子の手を借りようとは思っているが、けっこう
ハードな作業になりそうである。
(終わり)
△2021年秋から耕作し始めた北菜園の見取り図
農家育ちのシニア男性が、福岡県北部にある元農家の実家に通い
ながら取り組む「週イチ」菜園の記録。果樹エリアを含む菜園の
総面積は約120坪、純粋な耕作地(畑エリア)は約80坪。
△専業農家だった父親が家庭用に野菜を栽培していた頃の南菜園(Googleより)
2022年の秋野菜からかかわることになった畑。
この畑の一部エリアを活用し、野菜の多品種少量栽培に挑戦中。
〇..現在栽培中
△..過去に栽培
(終わり)