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ついに、自然薯が5つめの芽を出した。種芋は5個しか植えていないので、瑞々しい自然薯の芽をながめるのも、今年はこれで最後になる。今年最後の芽をじっくり観察しながらデジカメで接写した。・・ ・・ ・・最初に芽を出した自然薯のツルはすでに支柱の頂上を超えた。この先、ツルの先端はどこに向かうのだろうか?葉のほうもずいぶん大きくなっている。成長の速度は全くまちまちの5つの自然薯たちだが、この秋、それぞれの株が大きな自然薯を実らせてくれることを期待したい。(終わり)
にんにくを験し掘りした後の場所に、ニガウリ(ゴーヤ)を2株植えてみた。かなり無理のある植え方だが、何とかツルを伸ばして行ってくれることを期待したい。(終わり)
ミニトマトが順調に実をつけている。実にありがたい。ところで、これまでワキ芽を取ることにばかり気を取られていたために、根元のチェックを忘れていた。ふと、2株のミニトマトの根元に生えていた余計な茎を3本も発見し、あわてて除去した。あぶない、あぶない。(終わり)
週末、レタスとサニーレタス(2株)を収穫した後の場所に、きゅうりの苗を4株植えつけた。今はまだ小さな苗だが、この先、どんどんツルを伸ばしてくれることを期待したい。(終わり)
昨年の冬、秋ジャガを収穫した時、畝の中に取り残していた小さなジャガイモの実が、今、りっぱなジャガイモの茎に育っている。さて、何個くらいの実をつけてくれるのだろうか。今度は、取り残しのないようしっかり収穫しよう。(終わり)
週末、西から2列目の畝のイチゴの隣に無理やりスイカ(小玉)の苗を1株植えつけた。地元の園芸店(行橋植物園)に寄った折り、売れ残ったこの苗を発見し、衝動買いしてしまったのだ。一旦はあきらめていたスイカだけに、たとえ1株でも植えつけることができ喜んでいる。この夏、しっかり実の詰まった玉を実らせて欲しいものだ。(終わり)
2月に仕込んでおいた落ち葉が、丸3ヶ月を過ぎた現時点になっても、全く発酵を始めない。温度計を落ち葉の層の中に突っ込んで見ても、温度は20度を少し上回る程度。落ち葉の層の中に米ぬかを追加したし、この先も気長に待ってみようとは思っているが、失敗のおそれも出てきた。なお、表面を覆っているのは実家からもらってきた麦わらだ。(終わり)
プランターに水菜の種を撒いてみたのだが、順調に芽が出た。このままプランターで育て続けるか、それとも畝に移すか・・・。少し迷っている。(終わり)
チンゲン菜をプランターで育ててみることにした。種から育てるチンゲン菜。初めての挑戦だ。さて、どうなることやら。(終わり)
△西から1列目の畝西から1列目のサツマイモ(ナフコ)の様子をカメラに収めてみた。ほとんどの茎が順調に根付き、新しい葉も出来始めている。△コメリで購入した茎1週間ほど前、追加で植えつけたサツマイモ(コメリ)も、何とか順調に根付いてくれている。△東から3列目の畝東から3列目の畝に植えた3株の様子をカメラに収めた。生き延びた半分ほどの葉はしっかり生気を取り戻している。(終わり)野菜には水を ←ブログにはクリックを→
東から3列目の畝のレタスとサニーレタスを収穫し、何とかキュウリ(苗=コメリ)を4株植えることができた。西から2列目に小玉スイカ(苗=行橋植物園)を1株、東から2列目にニガウリ(ゴーヤ)2株を植えた。(終わり)
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