農家の息子の菜園blog

シニア男性による趣味の菜園と家業の稲作についての記録。Since 2007/9.26

秋ジャガ追加購入

2022年08月31日 | ├ジャガ芋・薩摩芋



秋ジャガを2㎏追加で購入した。

先週、植え付けた3㎏に加え、これで合計5㎏。

秋ジャガは種イモを切り分けたりしないとは言え、5㎏植え付ければ、
30㎏前後の収穫は期待できる。

順調に育って行って欲しいものである。

まずは、今週末に予定している2㎏分の植え付けが待たれる。


(終わり)

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草刈り機の安定板

2022年08月29日 |  └メンテナンス関連

いくら非営利の菜園と言っても、規模が大きくなると各種農機具の
使用が必須になってくる。

広い菜園周りの雑草の処理は、シートや農薬を使わない限りは、
草刈り機に頼るしかない。

ブログ主の場合、最近、ようやく丸い刈刃の中央部を地面に接地
させ、刈刃を「地面に滑らせるように」草を刈っていく感覚を、体で
実感できるようになってきた。

そして、自然と目が向いたのが、地面と接地させる刈刃の中央部分。

現在使っている亡父のお下がりの草刈り機は、刈刃中央部のパーツの
山が摩耗して穴まで開いていた。

亡父も、刈刃を地面に滑らせるようにして、草を刈っていたに違いない。


△草刈り機の「安定板」を購入。900円弱。

先日、ホームセンターの草刈り機コーナーで関連のパーツを見つけ出し、
購入しておいた。

くだんのパーツにもちゃんと名前があり、正式には「安定板」と
呼ばれていることを、その時、初めて知った。

次回の菜園いじりの折にでも、取り替えたいと考えている。


(終わり)

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終了間近のパプリカ

2022年08月28日 | ●今日の収穫



例によって、青いパプリカを虫にやられる前に4個、収穫。

もしかすると、今シーズンのパプリカは、これで終了かもしれない。


(終わり)

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収穫間近のサツマイモ

2022年08月28日 | ├ジャガ芋・薩摩芋



5月の上旬に植え付けたサツマイモが、収穫の時期を迎えようと
している。

一応、9月の上旬が収穫予定である。


(終わり)

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ビーツの種まきを前に

2022年08月28日 | ├ビーツ・ケール・大根



ビーツの種は、来週、三角菜園の3つの畝に蒔く予定だ。

苦土石灰は少し多めに入れ、堆肥も混ぜてある。

雑ではあるが、自分なりにやれるだけの準備はやった。あとは、
種を蒔くだけである。


(終わり)

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ニンニクを追加

2022年08月28日 | ├ニンニク・玉ネギ



ニンニクの種が余り過ぎていたので、追加で植え付けた。

三角菜園の一角だ。

ニンニクはできるだけたくさん作ってくれ、というのが妻の要望
なので、せめて購入した種くらいは一粒も残さず、どこかに植え
付けようと考えている。


(終わり)

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ゴーヤをピクルスに

2022年08月28日 | 漬物・ピクルス



妻がゴーヤのピクルス作りに取りかかったようだ。キッチンに置かれた
ままになっていた作りかけのピクルスが目に入ったので、撮影してみた。

金属製のタライは、まだ熱を持っている。



ブログ主自身は、ピクルス作りについて丸っきり知らないので、この
状態が全工程の中でどんな意味を持っているのか、説明はできない。



印象的だったのは、甘酸っぱい香りと青臭いゴーヤの匂いが一つになって、
つうんとブログ主の鼻をついてきたこと。重くてクセの強い匂いだった。

最終的には、さっぱりしたおいしいピクルスになってほしいものである。

妻の腕を信じて、待つしかなさそうだ。



(終わり)

コメント (2)
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まだまだゴーヤ

2022年08月27日 | ●今日の収穫



ビニールハウス(鉄骨)内のゴーヤが、まだがんばっている。これには
ちょっと驚いた。

おいしいピクルスになってもらおう。


(終わり)

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水田周辺の草刈り

2022年08月27日 | ●稲作関連


△草刈り作業後の水田周辺

郷里の稲作グループのリーダー格のTさんに声をかけられ、ブログ主家の水田
周辺の草刈りをした。

と言っても、農道と水路沿いの斜面は、すでにTさんがリモコン操作の草刈り
機械を使い、きれいに刈ってくれていた。ブログ主がやったのは、機械が
刈り残した約20cm幅の雑草の列を背負い式の草刈り機で刈るだけ。

楽と言えば楽な作業だが、それでも幅約20センチの雑草の列が農道沿い、
そしてその反対側の水路沿いにそれぞれ約100メートル続いている。

時間で言えば、3,40分はかかったのだろうか?

心を空にして、ただひたすらに草を刈った。

ちなみに、水田と水田の間にあるアゼは、Tさんが小型耕運機に似た手押し式の
原動機付き草刈機できれいに刈ってくれた。

まさに、Tさんにおんぶにだっこのブログ主の稲作修行である。


(終わり)

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秋ジャガは3㎏

2022年08月27日 | ├ジャガ芋・薩摩芋



今シーズンの秋ジャガは、3㎏の種芋を植えた。

場所は新菜園の一角。トラクターで耕うんし、こしらえた畝だ。



もちろん、事前に苦土石灰と鶏糞堆肥を混ぜて準備を済ませていた。

収穫予定は11月くらいか?

豊作を期待したいものである。


(終わり)

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ニンニクは2畝で

2022年08月27日 | ├ニンニク・玉ネギ


△ジャンボニンニクとニンニクの畝

今シーズンは、ビニールハウス(鉄骨)内の小さい畝を2本使い、
ニンニクを育てることにした。


△ニンニクだけの畝

それぞれ、苦土石灰と堆肥を混ぜ、それなりに準備してきた
畝である。

うまくいけば来年、80個前後のニンニクが収穫できる。

まずは順調に芽を出してほしいものである。がんばれ、ニンニク!


(終わり)

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美味しく食べるゴーヤ

2022年08月22日 | 漬物・ピクルス



ゴーヤを美味しく食べる方法について。

これまで、ゴーヤチャンプルーにしろ、ゴーヤのヌカ漬けにしろ、正直、
心から美味しいと思って食べたことはなかった。



健康にいいから、と自分に言い聞かせながら食べてきた、というのが
実態に近い。



しかし、最近、妻が入れ込んでいるピクルスは違う。

これが、本当に美味しいのだ。



味の基調になっている甘酸っぱさに加え、若干の苦み。そして、
サクサク、ポロポリとした楽しい食感。

ゴーヤという個性の強い野菜を美味しく食べる方法としては、この
ピクルスがよく適している。

もちろん、食べ物の嗜好は個人個人で異なるし、最終的には自分が
美味しいと思えばそれでいい、だけの話ではあるのだが・・。


(終わり)

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まだまだ粘るゴーヤ

2022年08月19日 | ●今日の収穫



干していたニンニクを最終収穫。昨シーズンのニンニクは惨敗である。

ゴーヤはまだ粘っている。大したものである。サクサクのピクルスに
なって、家族の健康維持に貢献してもらおう。


(終わり)

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オクラに感謝

2022年08月19日 | └オクラ・紫蘇・胡麻



基本、週イチ菜園なので、大きくなり過ぎたオクラは捨てている。
半分近くにはなっているだろうか。もったいない、と言えば
もったいない話である。

それでも、適度の大きさのオクラを週イチペースでコンスタントに
収穫できている。

オクラに感謝である。


(終わり)

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旺盛なサツマイモの葉たち

2022年08月19日 | ├ジャガ芋・薩摩芋



菜園Aで育っているサツマイモ。今日もまた、数十本の茎を収穫した。

肝心のイモ本体も豊作ならいいのだが。

収穫の日が楽しみである。


(終わり)

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