春野菜たちの収穫ラッシュが続いている。
春ジャガ(メイクィーン)、大根、ビーツは豊作と言ってよい。
ピークを越えたかに見えたスナップエンドウも、まだまだ頑張ってくれている。
今回、収穫したニンニクは、まずまずの出来。ニンニクは、葉が全て枯れる
くらいまで待って、収穫するのがいいのかもしれない。
いずれにしろ、今週末もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
南菜園Bエリアでは、全く期待していなかったジャガイモが、けっこうな豊作
だった。
今週末、掘ったのはメイクィーン。男爵は、はっきり言って不作だったが、
メイクィーンは違った。
茎や葉は小さいくせに、土の中からは大きいイモがゴロゴロ出てきた。
次回から、ジャガイモについてはメイクィーンを軸に栽培していくことに
しよう。
(終わり)
菜園が、ちょっとした収穫ラッシュを迎えている。
今週は、土曜日と日曜日に水田関係の作業をしたので、土曜日に加え
日曜日にも、菜園の春野菜4種を収穫した。
春ビーツは、絶好調。
春大根も会心の出来。
ニンニクと玉ねぎ(なかてとおくて)は、追加の収穫だ。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。
(終わり)
△作業前の土手
日曜日に水田の草刈りをした。田植え前にブログ主に課せられた最後の作業だ。
結局、ハロー(代掻き用の作業機)を取り付けたトラクターによる代掻き作業は、
来年挑戦することにした。
△休憩中の草刈り機
草刈り作業には、亡父お下がりの草刈り機を使った。長時間の草刈り作業には、
やはり背負い式の方が楽だ。
△作業終了後の土手
道沿いの土手と反対側の水路沿いのあぜを全部、刈り終えるのに2時間強。
例によって機械と一体化した無我の境地で作業に没頭した。
(終わり)
ビーツを試し取り。会心の出来である。
スナップエンドウも、まだまだがんばっている。
晩生(おくて)、中生(なかて)の玉ねぎは、収穫開始。
ジャガイモは5分の2の収穫を終えた。出来はよくない。
いずれにしろ、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに感謝である。
(終わり)
△ブログ主が運んだ肥料
週末の土曜日、代掻き前の水田に2種類の肥料を散布する共同作業に
参加した。参加人員は5人。トラクターは1台。トラックは3台。
ブログ主の役割は、トラックに積んである肥料を、トラクターの後部に
取り付けられた散布用作業機のタンクに入れること。
作業時間は、5時間弱。
日が照っていなかったのは幸いだった。
(終わり)
妻が里帰りしているので、菜園で収穫したジャガイモを使い、ブログ主自ら
肉じゃが料理に挑戦した。
△煮込み途中の肉じゃが
せっかくならと思い、砂糖多めの味付けで調理した。
妻は、日ごろから極力砂糖を抑える料理をポリシーにしているので、妻が
いない時くらいは甘口和風の料理を食べてみようと考えたのだ。
結果は、そこそこの満足。そんなに甘くはなかったが、程よい甘みに
仕上がっていた。
(終わり)
5月中旬、スナップエンドウの収穫がピークを迎えたようだ。一部の葉が
枯れ始めているので、これからは収穫量も減っていくことだろう。
ニンニクは3分の2ほど収穫。今シーズンも、出来はあまりよくない。何とか、
うまく乾燥させたいものだ。
ジャガイモの一部の葉が枯れ始めていたので、急きょ、試し掘りをした。
小さいイモが多く、出来はあまりよくなかった。
いずれにしろ、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
地元のホームセンターで、まだ芽が出ていないショウガの苗(株)を4ポット、
購入した。
菜園には、今週末、植え付ける予定だ。
<追記>
後日、2ポットを追加購入。
(終わり)
△雨の佐賀城跡と愛犬
ゴールデンウィークの連休で福岡の実家に帰っていた末っ子(大学4年生)を、
車で佐賀市のアパートまで送ってあげた。
愛犬もいっしょに連れて行ったのだが、天候はあいにくの雨。
△ブツの片づけはブログ主の役目
それでも、ごく短時間、傘をさして佐賀城跡を散歩させてあげた。
△器用に斜面を滑り降りる愛犬
今回は、愛犬が草の斜面を滑り降りる姿をカメラに収めることができた。
どういう理由があるのかは知らないが、愛犬はおしりを草の斜面に密着させ、
滑り降りるのが好きだ。
△かなり汚れたので、家に帰ってからきれいに体を洗ってやった
また、あいかわらず草の上を転がりまわるのも好きだ。この日も、雨が降って
いるというのに、楽し気に体を草にこすりつけていた。
(終わり)
トラクターで水田をすいた後、菜園でスナップエンドウを収穫。
スナップエンドウはブログ主家族の人気者だ。作る側としても、家族が
喜んでくれる野菜を作るのはうれしい。
来シーズンは、スナップエンドウの栽培数を少し増やそうと考えている。
(終わり)
△カラスも飛来
5月上旬の水田。
耕うんするトラクターの周辺に鳥たちが寄ってきた。
今回は、自慢のコンデジ(キャノン製)でトラクターの車上からの撮影だ。
まず、再三にわたって、トラクターにひかれてしまいそうな距離まで近づいて
きたのがアオサギだ。
休憩中も、トラクターのすぐそばまでやってきた。
よく見ると、なかなか精悍な面構えをしている。
一方、始終、トラクターから距離を取って獲物を狙っていたのがシラサギ。
どの鳥も、目当ての獲物をしっかり獲得できていればいいのだが。
いずれにしろ、またの出会いが楽しみだ。
(終わり)
△水田に向かう途中で
5連休の後半3日間が雨、との予報を見て、急きょ連休2日目の今日、水田を
すいた。
△耕うん開始前
亡父の稲作仲間でブログ主の師匠にあたるTさんのアドバイスを受け、肥料を
まく前に、草の生えた水田を起こすことになっていたのだ。
△最高時速は2.6㎞
今回は、2月に一度すいた水田を浅くすく作業だったので、トラクターの
時速も2.5㎞前後で耕うんした。
△3分の2ほど、すき終わったところで休憩
おかげで作業時間も短縮され、耕うん作業にかかった総時間は、休憩を含み約4時間。
△耕うん終了後
作業の出来栄えは別として、大きな自己満足を感じた耕うん作業だった。
(終わり)