秋ナスが、まだまだがんばってくれている。
ありがたいことだ。
（終わり）
秋ナスが、まだまだがんばってくれている。
ありがたいことだ。
（終わり）
見た目は悪いが、何とか食べられそうな柿たち。
この夏の異常な猛暑にも負けず、しっかり実ってくれた柿たちには、心
からの感謝である。
（終わり）
北菜園の一角で、ぎりぎり食べられそうな柿を4個、収穫。次回は、長い
竿のついたハサミを使い収穫する予定だ。
（終わり）
トロロ芋8個を一気に収穫。
何が原因かはわからないが、今シーズンのトロロ芋は極小サイズ。自分
史上最少の小ささだ。これには拍子抜けさせられた。
その分、収穫作業は楽だったが、何とも複雑な心境になってしまった。
とりあえず、来シーズンは、もう少し丁寧に栽培してみようと思う。
一方、秋ナスは4個収穫。
とにもかくにも、今週もまた、大地と太陽と水の恵みに感謝である。
（終わり）
この日も秋ナスが収穫できた。
大地の恵みには、つくづく感謝である。
（終わり）
今日の収穫は、傷だらけのナスたち。
味には問題ないので、美味しく食べてあげたいものだ。
（終わり）
里芋は、これまでにない不作。それでも、おいしい煮物にはなってくれ
そうだ。
ナスは順調。今、里帰りしている長女が、自宅（福岡市香椎）に持って
いくことになっている。
何はともあれ、大地と水と太陽の恵みに、心からの感謝である。
（終わり）
1週間後には大きくなりすぎているかもしれない、と考え、ちょっと
小さめのナスを3本、収穫。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに感謝である。
（終わり）
菜園では秋・冬野菜の栽培に向けた準備をしている。
今日の収穫は、ナスのみ。夏が終わっても収穫が続くナスには、つくづく
感謝である。
（終わり）
（終わり）
北菜園ではナスを収穫。
谷の畑ではサツマイモ（安納芋か紅はるかのどちらか）を収穫。収穫時期を
間違え、1か月ほど早く掘ってしまったからか、非常に小さなイモばかりに
なってしまった。
（終わり）
今シーズン、南菜園で栽培したスイカとウリ、カボチャは、3種類とも
見事に大失敗。結局、収穫までこぎつけたのは、ミニスイカ1個のみ。
家族が「甘い」と言って喜んでくれたことだけが救いだ。
それにしても、今シーズンの失敗には、いろいろと不可解な点もある。
いくつかのスイカやウリの玉が、人に盗られたとしか思えないような
消え方をしたのだ。
（終わり）
エゴマの葉の収穫が完全に終了した。妻は、この葉々からお茶を作ると
言っているが、さて、どうなることやら。
小ぶりだが、ゴーヤたちも収穫。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。
（終わり）
妻の指令に従い、エゴマを4茎、茎のまま収穫し、家に持って帰った。
葉っぱたちは、ジュースやチヂミ（韓国料理）の原材料になる予定だ。
（終わり）
今日の収穫はゴーヤのみ。
真夏の野菜に感謝である。
（終わり）
今シーズンのブルーベリーも、まとまった収穫は今回で終了。苗木の
定植から1年目での収穫など全く期待もしていなかったので、少ない収穫量
でも感謝しかない。
エゴマの葉は、もうしばらく頑張ってくれそうだ。
（終わり）
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