北菜園の一角に、玉ねぎ(早生)の苗、150本を定植した。
丸々とした玉ねぎに育ってほしいものだ。
(終わり)
今シーズンの玉ねぎ(5種類)の植え付けが完了した。合計で約300本。
1本残らず全ての苗が、丸丸とした玉ねぎに成長してくれることを期待したい。
(終わり)
地元のホームセンターに予約していた玉ねぎ苗の第2陣が到着した。赤、
中生(なかて)、晩生(おくて)がそれぞれ50本、合計で150本。
今週末、実家の菜園に植え付ける予定だ。
(終わり)
150本と少々(おまけ分)の玉ねぎ苗(極早生50、早生100)を北菜園の
一角に植え付けた。何とか順調に育ってほしいものである。
(終わり)
地元のホームセンターで予約していた玉ねぎ苗の第一陣(極早生1束、早生2束の合計
3束150本)が到着した。期待以上に立派な苗である。
今週末、故郷の菜園に植え付ける予定だ。
(終わり)
地元のホームセンターで、玉ねぎの苗を200本、予約した。
これに加え、赤玉ねぎを予約するつもりだが、1束(50本)にするか2束に
するか、目下、思案中。
<追記>
結局、後日、極早生1束、赤1束の合計100本を追加予約。
(終わり)
実家の倉庫に吊るしていた玉ねぎ(中生と晩生)を枯れた茎から切り離し、
自宅に持ち帰った。なぜか、うまく乾燥できずに腐った玉がけっこう多かった。
今シーズンの玉ねぎは、これで終了だ。来シーズンは、収穫後の吊るし方に
ついても、一考が必要だろう。
(終わり)
自宅で食べていた早生(わせ)の玉ねぎがなくなったので、故郷の倉庫に
干していた中生(なかて)と晩生(おくて)の玉ねぎを半分ほど、自宅に
持ち帰った。
来シーズンは、玉ねぎの栽培量をもう少し、増やしてもよさそうだ。
(終わり)
故郷の倉庫で乾燥させていたニンニクたちの表皮を剥ぎ、自宅に持って
返った。
これで、今シーズンのニンニク栽培と収穫が、完全に終了した。
できはそんなによくなかったが、心からの感謝である。
(終わり)
故郷の倉庫で乾燥させているニンニクの表皮を試しに10個ほど、剥いて
みた。
まあまあの出来である。
妻に言わせれば、ブログ主が作っている野菜の中で、一番高価な野菜が
ニンニクらしい。そう言われれば、もっといいニンニクを作りたくなって
しまうのが人の心というもの。
来シーズンもがんばろう!
(終わり)