農家の息子の菜園blog

シニア男性による趣味の菜園と家業の稲作についての記録。Since 2007/9.26

24年秋のベリー畑

2024年11月30日 | ├品種の配列


2024年秋のブルーベリー畑では、今シーズンの苗木の植付けが終了した。

畑の中には、もう数株、苗木を植えるスペースが残っているが、追加の
植付けは、来シーズンの楽しみに取っておくことにした。

これから1年をかけて、整地や草刈り、堆肥入れに励むかたわらで、
少しずつ、新しい苗木を植える床を準備していくつもりだ。


△2024年秋の品種配置図、及び品種ごと株数

目下、栽培本数は52本。

あわてず、ぼちぼちやっていこう。

(終わり)
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一輪車の出番

2024年11月30日 | ●農具・農機具


ブルーベリー畑での苗木の植付けや整地作業で活躍した一輪車。頼もしい
一台である。

(終わり)
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ホームベル1株追加

2024年11月29日 | ●里山のベリー畑


今シーズン最後となる、週末のブルーベリー植え付けを前に、1株だけ
追加の苗木を購入した。

品種は、ラビットアイ系のホームベル。



これで、今週末、畑に植え付ける苗木の株数が6株に増えた。

いきあたりばったりの無計画な栽培になってしまっているが、ブログ主に
とってのブルーベリー栽培は、所詮、趣味。いや、有体(ありてい)に
言ってしまえば、ほぼ道楽だ。

せいぜい無理をせず、楽しみながら進めていきたいと思っている。


(終わり)
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畑もクライマックス

2024年11月24日 | ●里山のベリー畑

△品種はラビットアイ系のクライマックス

ブルーベリー畑の雑草処理の一部にトラクターを使う算段にしていたの
だが、それはやめることにした(近い将来、自走式草刈り機を導入予定)。

そのことで、トラクターの通路用に空けていた畑の一部スペースが、用途の
ない無駄な空間になってしまった。

そこで、その空間にブルーベリーの苗木を追加で植え付けることにした、
というわけだ。

前回の整地作業中、畑にはすでに、新しく苗木を植え付けるための仮の穴を
5つ、掘ってある。

苗木は、昨日、購入した4株に、今日、購入したクライマックスを加え、
合計で5株。あとは、ピートモスを買えば、準備は完了だ。

来週末の5株の植付けが、少なくとも今シーズンの最後の植付け作業となる。

(終わり)
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ブルーベリー苗木を4株

2024年11月23日 | ●里山のベリー畑


今日もまた、ブルーベリー畑の地面を平たんにするための整地作業を進めた。



作業の途中で、畑の中にまだまだ無駄な空きスペースがあることに気づき、
とりあえず、来週末、4株の苗木を追加で植え付けることにした。


△ブルーシャワー1株、サザンランド3株

密な状態は避けなければならないが、できるだけ無駄な空きスペースも
作りたくないのだ。


(終わり)
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ため池の整美は進む

2024年11月23日 | └ ため池の風景


ため池正面左手のエリアを整美した。作業の中心は、除草と竹切り。

気候がよいので、作業も大いにはかどった。

(終わり)
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牛糞堆肥を4袋投入

2024年11月23日 | 谷の畑の風景


谷の畑の菜園に、牛糞堆肥を4袋投入した。

長らく野菜が栽培されていなかった畑なので、今後も折に触れ、堆肥や
苦土石灰を入れていこうと考えている。

(終わり)
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がんばる秋ナス

2024年11月17日 | ●今日の収穫


秋ナスが、まだまだがんばってくれている。

ありがたいことだ。

(終わり)
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ベリー畑の整地

2024年11月17日 | ●里山のベリー畑


将来的に斜面でも平地でも使える自走式の草刈り機を購入する予定なので、
ブルーベリー畑の地面をできるだけ平坦に整地しておく必要がある。



今回は、農道沿いの1本のレーンだけ、鍬を使いならしてみた。あまり
無理をせず、ぼちぼち作業を進めていくつもりだ。

(終わり)
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ため池の管理

2024年11月17日 | └ ため池の風景


ため池正面の草を鎌で刈った。

この先、このため池の水をエンジン式のポンプでくみ上げ、菜園の潅水に
利用しようと考えているので、周辺も、そこそこきれいにしておかなければ
ならない。

(終わり)
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基本に立ち返る

2024年11月17日 | 谷の畑の風景


谷の畑の一部エリアに苦土石灰を撒いた。菜園として野菜を育てる予定に
しているエリアだ。

たとえ畑であろうとも、基本の土づくりをおろそかにしていては野菜は
育たない。そのことは、昨シーズンの失敗で痛感させられた。

化成肥料を使う予定はないので、今後、苦土石灰と合わせて有機堆肥の
方も、折に触れ入れていくつもりだ。

(終わり)
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種が蒔かれた小麦畑

2024年11月17日 |  ├麦・大豆


転作田では、Tさんにより小麦の種が蒔かれていた。きれいなものである。

ブログ主の出番(草刈り)は、もう少し先になりそうだ。


(終わり)
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新しい草刈り機を購入

2024年11月12日 | ●農具・農機具

△ブログ主の新しい相棒になった背負い式草刈り機

ホームセンターではなく地元の農機具店で、最新の背負い式草刈り機を
購入した。専業農家だった亡父が使っていた機種と同じメーカーの製品で、
排気量も同等の30ccクラス。

値段は税込みで83000円。


△機種は最新の共立RME3200

決して安い買い物ではないが、それだけの価値のある機種であることは、
亡父の古い機種(今は壊れて使えない)を使っていた時に、実感済み。

この先、できるだけ長く大事に使っていきたいものだ。

(終わり)
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柿の収穫

2024年11月10日 | ●今日の収穫


見た目は悪いが、何とか食べられそうな柿たち。

この夏の異常な猛暑にも負けず、しっかり実ってくれた柿たちには、心
からの感謝である。

(終わり)
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シラサギの子ども

2024年11月10日 | 自然の生き物たち


大豆の刈り取りが済んだ転作田の耕うん。

ミミズやカエルを目当てに、いろいろな鳥たちが田に集まってきた。


カラスにトビにアオサギにシラサギ。

△シラサギの目元は薄い緑色

今回、特に印象的だったのは、体の小さなシラサギ。


巣立ったばかりの子どもに違いない。



この先も無事、大きく育っていってほしいものである。



<追記>

羽根の色が白いサギには、主にダイサギ、チュウサギ、コサギの3種類が

存在するとのこと。ブログ主がシラサギの子ども、と考えた小型のサギは、
「コサギ
」の可能性が高い。  (※参考:白いサギを見分ける早見表


(終わり)
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