農家の息子の菜園blog

シニア男性による趣味の菜園と家業の稲作についての記録。Since 2007/9.26

ダイコンの収穫

2024年12月30日 | ●今日の収穫


大晦日の前日、北菜園のダイコンを全て収穫。

ありがたい限りである。


(終わり)
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施肥は終了、剪定は継続

2024年12月30日 | ●里山のベリー畑


大晦日の前日、ブルーベリー畑の世話をした。



冬の施肥(油粕と骨粉)は、今日で終わらせた。



剪定作業は、もうしばらく継続だ。

(終わり)
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大根は会心の出来

2024年12月21日 | ●今日の収穫


北菜園のダイコンは収穫のピーク。



同じく北菜園のホウレン草は、今回でほぼ終了。

真冬の野菜たちには、心からの感謝である。


(終わり)
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施肥と剪定を並行して

2024年12月21日 | ●里山のベリー畑

△冬の剪定作業を始めたブルーベリー畑

ブルーベリー畑では、初めての剪定に挑戦した。まずは10本前後の木を
剪定した。今後、この冬いっぱいをかけて、全ての木に対して満足の行く
剪定を完成させたいものである。


△4列36本のブルーベリーに堆肥を入れた

一方、剪定作業と並行して、北から4列目までのブルーベリーの根元の
四方に有機堆肥(油粕と骨粉)を混ぜ込んだ。施肥については、次回で
この冬の作業を終了させる予定だ。

(終わり)
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冬の麦畑

2024年12月21日 |  ├麦・大豆


この寒い冬の季節に、転作田の小麦が順調に芽を出し、育っている。

ブログ主が栽培しているわけではないが、後学のため、観察だけは
しておかなければならない。

(終わり)
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道具先行のベリー畑

2024年12月18日 | ●農具・農機具
里山のブルーベリー畑で始める剪定作業を前に、新たに大久保バサミと
小型の折りたたみ式鋸も購入した。



大久保バサミは、昔の菜園時代から20数年使い込んできたハサミに
加え、2本目になる。今回、購入したハサミは、ブルーベリー専用の
ハサミにするつもりだ。小枝が密集した空間の細枝は、やはり、この
大久保バサミでチョキンと切るに限る。

いつものブログ主の悪いクセで、新しい道具にばかり目が行き、道具
だけが先走ってしまっている気がする。

こういうクセは、年をとっても治らない。


(終わり)
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今日もダイコン

2024年12月15日 | ●今日の収穫



北菜園では、おいしそうなダイコンを2本、収穫。

南菜園の方は、ダイコンもホウレン草も虫にやられてしまい、全滅に近い
被害を受けた。北菜園のダイコンには、なんとか、この調子でがんばって
ほしいものだ。


(終わり)
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冬午後5時前のベリー園

2024年12月15日 | ●里山のベリー畑


里山のブルーベリー畑では、目に付く雑草を鎌で切って回りながら、
剪定作業の算段をつけた。

来週以降、剪定の必要性の高い大きな木から順に作業を進めていく
ことになりそうだ。

正直、ちょっと楽しみである。

(終わり)
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シロサギとアオサギ

2024年12月15日 | 自然の生き物たち


12月中旬の田起こし。この日の来客の主役はシロサギとアオサギ。



数は少なかったが、最後までブログ主につき合ってくれた。目当ての
獲物はしっかりゲットできたのだろうか?


(終わり)
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24年暮れの田起こし

2024年12月15日 | ●稲作関連

△いざ、水田へ

12月中旬の日曜日。


△田起こしスタート前のトラクター

トラクターで田をすいた。


△休憩中のワンショット

大地と機械と一体化した無我の境地で4時間弱。


△作業終了に自己満足

自分なりに、ずいぶんと作業の要領がよくなってきたことを実感している。


(終わり)
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老舗メーカーの剪定鋏

2024年12月12日 | ●農具・農機具


ブログ主のブルーベリー畑の場合、木の枝の剪定については、もう少し
先の話だと思っていた。

しかし、時節柄、様々な農業系ユーチューバーの関連動画を見て学習
する中で、出来上がったばかりのブログ主のブルーベリー畑でも、剪定が
必要なことを理解した。

例えばこの冬。幼木の成長を最優先に考えるなら、実をつけることになる
花芽を切り落とさないといけないこと、などなど。ブログ主としては、
花芽を全て落とすつもりはないが、ある程度、抑えていきたいとは思って
いる。

そんなこんなで、地元のホームセンターに出向き、新たに購入したのが、
剪定バサミ。


(終わり)
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ベリー用の堆肥購入

2024年12月10日 | ●里山のベリー畑


この冬、ブルーベリー畑に入れる有機堆肥を2種類、購入した。苗木の
定植後、初めて入れる堆肥だ。

酸性土壌を好むブルーベリーの特性を考慮し、一つは油粕堆肥、もう
ひとつはリンサンの多い骨粉堆肥を選んだ。今回は、半分くらい使い、
余った分は、次回のために保管することになる。

決して安い買い物ではないが、年に1、2度は堆肥を入れていこうと
考えている。


(終わり)
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ダイコンは上出来

2024年12月08日 | ●今日の収穫


北菜園では大根とホウレン草を収穫。



久しぶりに自宅に手作りの野菜を持ち帰ることができた。

感謝である。

(終わり)
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「密」も「疎」もなく

2024年12月08日 | ├品種の配列

△2024年12月のブルーベリー畑

父親の他界後、耕作放棄地になっていた里山の畑(参考過去記事)を、
約1年かけて、何とかブルーベリー畑として復活させることができた。

「密」もなく「疎」もなくブルーベリーが整然と立ち並んだ畑には、深い
自己満足を感じる。

お世話になったTさん(師匠筋にあたる近隣農家)には、あらためて
この場を借り、心の中で感謝。



ただし、自己満足はしているが、決して100点満点の出来ではない。
自己採点(?)では90点、と言ったところか。

特に、苗木の定植を優先するあまり、伐採した竹などを焼く、焼却用の
スペースを確保しなかったことが、少しばかり悔やまれる。

(終わり)
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休憩場所にこだわる

2024年12月08日 | ●里山のベリー畑


里山のブルーベリー畑の一角を、休憩スペースに定めた。



日影がちなスペースである。真夏の作業では、ブログ主を大いに助け、
ゆっくり憩わせてくれることだろう。

ブログ主は休憩が大好きだ。場所にもこだわりたい。


(終わり)
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