スティックブロッコリーも順調に成長している。
ありがたいことである。
(終わり)
この週末、スナップエンドウに支柱を立て、園芸用ネットを
準備してあげた。
支柱はビニールハウスの鉄骨に立てかけ、結び付けた。
来春の収穫が待ち遠しい。
(終わり)
この週末も実家の町のホームセンターで衝動買い。
セロリだ。1株約60円は安い。
ビニールハウス(鉄骨のみ)の中の畝に植え付けた。
(終わり)
「まるでフルーツ!!」の宣伝文句に引かれ、購入したスナップ
エンドウの苗。
△2ポットの苗を4株に分けて定植
ビニールハウス(骨組みのみ)の中の畝に植えてみた。
支柱やネットは後日、準備してあげる予定だ。
(終わり)
実家の町のホームセンターでお買い物。
△発酵鶏糞は1袋税込み102円と実にお手頃
発酵鶏糞を買いに行ったのだが、スナップエンドウの苗も衝動買い。
このスナップエンドウ、本当にそんなに甘いのか?
あまり期待せずに育ててみよう。
(終わり)
母親が玉ねぎを植える予定にしている畝に発酵鶏糞を1袋分、入れた。
△発酵鶏糞を1袋弱、畝に混ぜ込んだ
この畝には5条植え用のマルチがかぶせられる予定だ。
△発酵鶏糞を混ぜ込んだ畝
うまく育ってほしいものである。
(終わり)
この秋は実がならなかった菜園横の柿。
上に伸びていた枝を中心に剪定してみた。
根元には藁を敷き、周辺部に少しだけ鶏糞堆肥を混ぜておいた。
何とか、来シーズンはおいしい実をならしてほしいものだ。
(終わり)
この週末、三角の菜園に牛糞堆肥を2袋分、入れた。
△牛糞堆肥を2袋
土壌の改善が目的である。
△堆肥の入った畝
来春、ジャガイモを植え付けるまでは、出番のなさそうな畝たち。
しばらくは、ゆっくり休んでいてもらおう。
(終わり)
ビニールハウス(骨組み)の入り口前のスペースでは、
ついに畝が完成した。
少し不格好ではあるが、ブログ主としては大満足。
今後、堆肥などを入れながら、徐々に土を整えていこう。
(終わり)
小雨に濡れた菜園風景を撮影してみた。
まず、ビニールハウス横の菜園。
△主に母親が担当するエリア
次に、ビニールハウス内の菜園。
△右2畝はブログ主の担当
そして、最後にビニールハウス前の三角形の菜園。ここだけ、
畝づくりの前の段階。
△おそらくブログ主が担当
この3つのエリアがあれば、各季節ごとに、いろいろな種類の
野菜が作れそうだ。
実は、今日、亡父の納骨を済ませた。
実家の土地を使った、ブログ主のこの菜園いじりは、農民として
生きた亡父のみならず、亡祖母、戦死した亡祖父、さらには
実家の本家にもつながる累々たる先祖の魂たちに対する、ささやか
なる慰霊としての意味も持っている。
少なくとも、ブログ主はそう信じている。
(終わり)
土曜日に予定している亡父の法事や納骨の準備のため、金曜日は
1日、有休を取って仕事を休んだ。
△ビニールハウス(現在、鉄骨のみ)前のスペース
あらかた用事を済ませた後、ブログ主は、ビニールハウス前に
ある三角形のスペースを耕した。
△このスペースもけっこう広い
使った農具は、スコップ1本。
△一通り耕された三角形のスペース
シニアのブログ主にとっては、けっこうな重労働だったが、
いい運動にはなった。
△白い粉は、例によって苦土石灰
さて、畝の方向をどうするか?
写真を見ながら、まだ悩んでいる。
(終わり)
サツマイモかカボチャを栽培することになりそうな菜園奥の
一角。
草刈り以外、全く手を付けていない一角だ。
昨シーズン、カボチャが栽培された土地ではあるが、元々は
ビニールハウスの入り口前のスペース。
見るからに固そうな土である。ここをスコップで耕すとなると、
相当、手ごわそうである。
何とか、このスペースだけでもトラクターを使うことができれば
よいのだが..。
(終わり)