8月最後の日、菜園ではゴーヤとナスと唐辛子、そしてスイカを収穫。
スイカについては、またもやカラスに荒らされてしまった。
防御ネットの隙間から侵入し、悪さをしたとしか考えられない。3、4玉が無残に
割られていた。何とか食べれそうな2玉は自宅に持って帰ることにしたが、果肉は、
まだ十分に熟れていない気がする。
とりあえず、残ったスイカの防御を強化はして来たが、さて、どうなることやら。
とにもかくにも、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
△2リットルの燃料を作り、草刈り作業に臨んだのだが・・。
故郷の水田で、稲刈り前の草刈りをした。
約100メートルの土手、そして約100メートルのアゼを2本。雑ではあるが、
それなりにきれいに仕上がった。
今回は、草刈機の混合燃料を、とりあえず2リットル作って作業に臨んだ
のだが、それでは足りなかった。
何事も経験である。
今回の失敗を今後に活かして行こう。
(終わり)
妻のリクエストで、唐辛子は全て赤くなる前の状態で収穫している。今シーズンは、
激辛から辛くないのまで3品種の唐辛子を栽培しているが、3品種とも今がピーク
のようだ。
その他、ゴーヤ、ナス、ピーマン、ネギも収穫。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。
(終わり)
写真に写ってないものも含め、11個の小玉スイカが成長中だ。
見ての通り、カラス対策もバッチリ(?)。昨シーズン、購入しておいた
ネットが大活躍だ。
何とか収穫につながってくれればいいのだが・・。
(終わり)
倉庫の一角に保管してある春ジャガを、今日も自宅に持ち帰った。
夏休みで2度目の実家帰りをしている末っ子(大4)のリクエストだ。佐賀の
アパートに持って帰りたいとのこと。
たくさん持って帰ってほしいものである。
(終わり)
麦畑の草刈りをした日、菜園も少し、いじった。
収穫を期待していた1玉のスイカが、何者かにより上手に(?)ネットから
取り出され、きれいに食べられていたのはショックだったが(犯人はカラスか?
害獣か?)、それでも、5種類の夏野菜が収穫できた。
とりあえずは、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
△小さな水路沿いのアゼ
8月下旬某日、ブログ主は有給休暇を取り、故郷の麦畑(水田)の草刈りをした。
△小さな水路沿いのアゼ<草刈り後>
部署により違いはあるものの、現在のブログ主の職場では7月、8月、12月の
それぞれ下旬を中心に年に3回ほど有給休暇の取得が奨励される時期がある。
△農道沿いの土手①
3人の子どもたちが小さい頃は、有休をとって家族でよく遊びに(お金の
かからないキャンプ中心)行っていたものだが、子どもたちが皆、成人した
今となっては、有休を故郷での農作業や菜園作業で使わせてもらうことが
増えている。
△農道沿いの土手①<草刈り後>
この日は、職場から「給料」をもらいながらの草刈り作業、という
ことになる。
△草刈機のレバーのネジをしめ、画像左上の最終作業へ(農道沿い土手②)
給料自体は、一昔前の同年代の同じ肩書(有り体に書けば退職前のヒラ)の
職員より10万円ほどカットされた、非常にお寒い状況だが、それでも
有給休暇はそこそこ取れる。
ありがたい、と言えば、ありがたい話である。
△2日前、ブログ主がトラクターで耕した水田
この日は、長さ約90mのアゼや土手を3本、きれいに刈り上げた。(実際は、
例によってかなり雑。)
と言っても、農道に面した土手2本は、道路横の幅1メートルほどにわたり、
Tさん(お世話になっている近所の農家)が、自走式の機械を使い事前に刈って
くれていた。
(終わり)
△顔面とスネを小石や草切れからカバーしてくれるグッズ
本格的な草刈り作業を前に、ホームセンターで、顔面とスネをカバーしてくれる
2つの草刈りグッズを購入。
△クーラーをきかせたトラックの中で休憩中の足
キンキンに冷えた麦茶(氷入り)を入れた水筒は、いつも使っているヤツ。
△ブログ主の水筒
ブログ主の草刈り作業も、いろいろなグッズに支えられているのである。
(終わり)
超ミニサイズのマクワウリを、スマホ(Pixel 7)のカメラで撮った。
今日の収穫は、これだけ。
△小さめのジャガイモが、まだかなりの量、倉庫の一角に眠っている
これでは、あまりに寂しすぎるので、倉庫の一角に保管してある春ジャガを
少々、自宅に持ち帰ることにした。
(終わり)
△いつの間にか、トビの群れが畑に飛来
昨年は、大勢のカラスとともに、たがやした畑(水田)。
△ずらっとトビ
今年は、びっくりしたことに、20羽前後のトビといっしょに畑を耕した。
彼らの目的は、カエルやバッタにあったようだ。
慣れているのか、平気でトラクターのすぐ前や横に寄って来ては、エサを探して
いた。
さて、みんな満腹になれただろうか?ちょっと気になるところである。
△アオサギは1羽だけ登場
トラクターの操作に没頭する陰気なブログ主の気を和ませてくれた野鳥
たちには、心からの感謝である。
(終わり)
昨シーズン、麦が作られた畑(水田)をトラクターですいた。
時間にして4時間以上は、かかったはずだ。
自分なりには、イセキトラクターデビューした昨年よりも、ずいぶん要領よく
耕せたと思っているが、さてどうなのだろう。
先を急がず、経験を積みながら、着実に技量を上げていきたいものだ。
(終わり)
今シーズンは失敗したと思っていた2株のナスに、なぜか、今頃になって
食べれそうな実がなり始めた。この調子でがんばってくれれば、秋ナスの
豊作を期待してもいいかもしれない。
ゴーヤは、もしかしたらお盆過ぎの今がピークなのかもしれない。
家族が一番喜ぶスイカとマクワウリは、そろそろ終了が近づいている。
一方、ミニトマトと唐辛子は順調にがんばってくれている。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
△手前には牛糞堆肥、後ろには鶏糞堆肥
北菜園の5か所に牛糞堆肥(1袋約300円×2)と鶏糞堆肥(1袋約100円×1)を
入れた。やることだけはやっておかないと、野菜が育ってくれない。
(終わり)
△熱中症予防には麦茶と塩アメ
今シーズンから、夏の菜園作業でお世話になっているウォータージャグ。
その昔、子どもたちが小さかった頃、使っていたキャンプ用具が、10年
以上の歳月を経て、物置から引っ張り出され、再び活躍の場を得た。
この先も、残暑がしばらくは続きそうなので、あと何回かはお世話になる
ことだろう。
(終わり)
久しぶりに末っ子(大学4年生)と2人で愛犬を連れ、佐賀城の本丸跡地を
訪れた。
愛犬が佐賀城址を散歩するのも、早や4年目。階段を登る足取りも軽い。
慣れたものだ。
すでに、このあたり一帯を、自分の縄張りくらいに思っているかも
しれない。
本丸跡地では、いろんな場所で草の上に寝転んでは、気持ちよさそうに
のけぞっていた。
何が楽しくて、こんな行動をとっているのか、よく理解できない。
ただ、愛犬なりに日頃のストレスを大いに発散できたであろうことは、
見ていて感じ取れた。
愛犬は室内犬なので、自宅に帰り着いてすぐ、玄関前で汚れた全身を
きれいに水洗いされた。
(終わり)