ビニールハウス(鉄骨)内で、外から2列目の畝を延長した。
△延長した畝には苦土石灰だけ混ぜ込んだ
母親が担当する花コーナーの一部を、野菜用の畝に取り込んだのだ。
延長部分には余っていたホウレン草の種をまき足した。
現在、外側の2列では6種類(ニンニク、茎ブロッコリー、セロリ、
スナップエンドウ、春菊、ホウレン草)の野菜たちが育っている。
順調に成長して行ってほしいものである。
(終わり)
春菊の苗を追加で4株、植え付けた。
合計で10株。
春菊のコーナーは、とりあえず、これで完成!
順調に育って行ってほしいものである。
(終わり)
先週、ホウレン草の種をまいた三角の畝。記録しておいた写真を
ながめながら、ふと気が付いた。
培養土の縞(種のまき方)に手を加える余地があったのだ。
縞で言えば内側の三角形の底辺の部分に種をまき足した。
これで完成である。
(終わり)
菜園横ではポンカンとデコポンが順調に育っている。
もうそろそろ収穫だ。
収穫作業は、家族に手伝ってもらわなければならないだろう。
(終わり)
今週末、三角菜園の三角の畝にホウレン草の種をまいた。
例によって、種には培養土をかぶせた。
畝にできる縞模様が見ていて楽しい。
ちゃんと発芽してくれればよいのだが..。
(終わり)
今週末、実家の町の農協直売所で春菊の苗(1ポット70円)を
衝動買いした。
△もう2、3ポット買っておけばよかった
買ったのは6ポット。
(終わり)
実家の菜園の潅水には、倉庫横の水道水だけではなく、雨水も
使われている。
弱い雨でも、1,2時間あれば、倉庫の雨どい(2か所の排水口)を
通じて、かなりの水が集まる。
雨模様の今週末、ブログ主も菜園いじりの途中途中、雨宿りの
時間を活用して雨水を貯めてみた。
からっぽだった桶とバケツとジョロがみるみるうちに雨水で
満たされた。
ちょっとした自己満足を感じた瞬間だった。
(終わり)
玉ねぎの苗100本少々の定植が終わった。
母親が農協に注文しておいた苗だ。
実に立派な苗である。
大きく育って行ってほしいものである。
(終わり)
ホウレン草の種は、病気に強い、寒さに強い、の文句に惹かれ、
「サカタ」の種を購入。
種には培養土をかぶせておいた。
わざわざ培養土を使う必要は全くないのだが、ちょっと贅沢を
してみた。
培養土をかぶせた後にできる縞模様が楽しい。
(終わり)
菜園の力仕事も峠を越し余裕もできたので、今週末は、実家に
ニコンの愛機を持参した。
ブログ主自慢のデジイチだ。
日頃は、スマホのカメラを使うことの多いブログ主だが、対象を
きれいに写したい時には、自慢のニコンを使うのだ。
今回は生育途上の白菜をアップで写してみた。
すくすく育って大きな白菜になってほしいものだ。
(終わり)
今週末は、レタスを3個収穫。
歯ごたえシャキシャキの絶品レタスだ。
△レタスを手にしているのは長女(福岡市在住)
家族の健康増進に役立ってもらおう。
(終わり)
今週は、月曜日からしとしとと雨模様の日が長く続いた。
週末になって、ようやく雨も上がり、晴れ間がのぞくように
なった。
しっとり水を含んだ菜園の土は、スコップを入れやすい状態。
△土には苦土石灰を混ぜておいた
このチャンスを生かさない法はない。
ビニールハウス横の菜園で、畝を少し伸ばした。ここの
スペースが、以前から気になっていたのだ。
(終わり)