△昨日の収穫（上）と今日の収穫（下）
上の画像は、昨日と今日、二日分のオクラの収穫だ。
もしかすると、オクラの収穫は今がピークなのかもしれない。
初めての栽培にもかかわらず、ちゃんと育ってくれたオクラには、
心から感謝したい。
（終わり）
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△昨日の収穫（上）と今日の収穫（下）
上の画像は、昨日と今日、二日分のオクラの収穫だ。
もしかすると、オクラの収穫は今がピークなのかもしれない。
初めての栽培にもかかわらず、ちゃんと育ってくれたオクラには、
心から感謝したい。
（終わり）
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結局、８月中に全ての枝豆を収穫することにした。
また、プリプリにゆで上げてもらおう。
（終わり）
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夏も終わろうとしている８月下旬の菜園で、里芋が順調に
成長している。
ところで、「長男」は、今年も里芋の花をこの目にする
ことができた。
それも、「長男」の菜園では２株の里芋が花を咲かせていた。
里芋はめったに花を咲かせないので、お隣・韓国では、
「里芋の花を目にした者には幸運が訪れる」との素敵な
言い伝えがあるのだそうだ。
隣国の言い伝えを信じてみたくなる夏の終わりである。
（終わり）
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８月最後の土曜日、「長男」の住む町では、町の中央を流れる
川の河川敷を舞台に夏祭りが開かれる。
浴衣姿の末っ子を、菜園を背景に撮影してみた。
（終わり）
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菜園に残っていたマクワウリを全て収穫した。残念ながら
一つは虫にやられていたので、収穫は３個。
それでも、子どもたちは喜んでくれそうだ。
その他、ナスにオクラ、そしてピーマンも収穫。
今日の野菜たちは、昨晩飲みすぎて自己嫌悪に陥って
いた「長男」には、何よりの慰めとなってくれた。
「こんなだらしない『長男』ですが、これからも見捨てずに
お付き合いください！」
「長男」は、心の中で野菜たちにそうつぶやいた。
（終わり）
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マクワウリの収穫を終えた畝を、汗だくになりながら整備して
いたら、どこからともなく土ガエルたちが集まってきた。
ざっと２０匹は下らない数の土ガエルたちが、耕した畝の
表面にいる虫やミミズをねらって集まってきたのだ。
さすがに菜園にはカエルを狙うシラサギなどの鳥はいないので、
耕したばかりの畝は、まさに「カエルの王国」と化していた。
（終わり）
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今日、収穫したのは、ナスとオクラのコンビ。
夏から秋にかけ、しばらく、このコンビでがんばってくれそうだ。
（終わり）
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偶然にも、現在、菜園にはスイカとマクワウリが、それぞれ
５玉ずつ残されている。
今日、スイカとマクワウリを試しに１玉ずつ収穫してみた。
結果、ウリはしっかり熟れていたが、スイカの方は残念ながら、
熟れ方がまだ不十分だった。
（終わり）
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菜園で一番背の高いオクラを撮影してみた。
写真では分かりにくいが、このオクラは「ヲタク」の目の高さと
同じくらいまでに育っている。
ありがたいことだ。
（終わり）
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８月下旬、夏の終わりを迎えようとしている菜園を撮影してみた。
△菜園西側（上）と東側（下）の様子
緑も影も濃い菜園風景とも、もうすぐお別れかと思うと少々
さみしい気もする。
すでに、菜園西側では、秋の活躍に備え「休憩中」の畝も
ある。
（終わり）
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サツマイモの茎も、今シーズン３回目の収穫となった。
豊富な繊維質は、「長男」家族の健康維持に欠かせない。
皮むきは面倒な作業だが、家族で協力しあえば、そんなに
苦にはならない。
（終わり）
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今シーズン、３株植えたナスが絶好調だ。大豊作と言って
いいだろう。
いつものことながら、痩せた土地で実ってくれる野菜たちには、
ただただ感謝あるのみ。
（終わり）
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△整理前のトマトたち
夏野菜への未練は禁物だ。
今日の夕方、菜園（西から４列目の畝）に残るトマトを全て
引き抜き、畝の整備に取りかかった。
△鶏糞堆肥を入れた畝（左）と、その後もう一度耕した畝（右）
苦土石灰をまき畝を耕した後、鶏糞堆肥を入れ、もう一度
耕しておいた。
次の野菜の栽培まで、あと数回は耕さないといけないだろう。
（終わり）
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今日、買い物ついでにホームセンター（ナフコ）に寄った。
目当ての品は、ニンニクと秋ジャガの種。
ニンニクの種は、今回初めて青森産の高級品を購入した。
高級だけあって、３００gで９９８円。
秋ジャガは、１kg４９８円の「農林１号」なる品種。これも初めて
挑戦する品種だ。
ついでに、わけぎ（ネギの仲間？）の種球も購入してみた。
植え付けは、９月に入ってからにしようと考えている。
（終わり）
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菜園の枝豆が、末っ子に好評である。冷凍の枝豆にはない、
プリプリした食感が気に入ったようだ。
あと１、２度は収穫したいものだ。
一方、トマトはそろそろ終わりに近づいている。
（終わり）
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