久しぶりの愛犬ネタである。
ミニ・ブルーベリー園で使うホース(内径25mm)を購入するため、地元の
ホームセンターを訪れた。
ペット用のカートに載せられて、ちょっと得意げな(?)愛犬であった。
(終わり)
2023年の夏休み、佐賀市の大学に通う末っ子(大学4年生)が福岡の実家に帰って
来たのは2度目。
だから、ブログ主が末っ子を佐賀市のアパートに送るのも、この夏2度目。
愛犬のクーにとっても、この夏2度目の佐賀になる。
散歩の場所も前回と同じ、佐賀城址。
愛犬にとっても慣れ親しんだ場所。
落ち着いたものである。
綺麗に整備された佐賀城本丸跡地では、リードも外してもらい、自由気ままに
散策を楽しんだ。
めったに顔を合わさない末っ子とも遊べた。
何が目的かは謎のままだが、しっかり草の上でのけぞることもできた。
愛犬のみならず、飼い主であるブログ主父娘も、のんびり気分転換できた
佐賀城址でのひと時であった。
(終わり)
久しぶりに末っ子(大学4年生)と2人で愛犬を連れ、佐賀城の本丸跡地を
訪れた。
愛犬が佐賀城址を散歩するのも、早や4年目。階段を登る足取りも軽い。
慣れたものだ。
すでに、このあたり一帯を、自分の縄張りくらいに思っているかも
しれない。
本丸跡地では、いろんな場所で草の上に寝転んでは、気持ちよさそうに
のけぞっていた。
何が楽しくて、こんな行動をとっているのか、よく理解できない。
ただ、愛犬なりに日頃のストレスを大いに発散できたであろうことは、
見ていて感じ取れた。
愛犬は室内犬なので、自宅に帰り着いてすぐ、玄関前で汚れた全身を
きれいに水洗いされた。
(終わり)
△雨の佐賀城跡と愛犬
ゴールデンウィークの連休で福岡の実家に帰っていた末っ子(大学4年生)を、
車で佐賀市のアパートまで送ってあげた。
愛犬もいっしょに連れて行ったのだが、天候はあいにくの雨。
△ブツの片づけはブログ主の役目
それでも、ごく短時間、傘をさして佐賀城跡を散歩させてあげた。
△器用に斜面を滑り降りる愛犬
今回は、愛犬が草の斜面を滑り降りる姿をカメラに収めることができた。
どういう理由があるのかは知らないが、愛犬はおしりを草の斜面に密着させ、
滑り降りるのが好きだ。
△かなり汚れたので、家に帰ってからきれいに体を洗ってやった
また、あいかわらず草の上を転がりまわるのも好きだ。この日も、雨が降って
いるというのに、楽し気に体を草にこすりつけていた。
(終わり)
久しぶりの愛犬日記である。
末っ子を佐賀市まで送ったついでに、短時間、佐賀城址で末っ子と2人、
愛犬の散歩をさせた。
スマホのカメラではあったが、夕暮れ時の夜景も、そこそこしっかり写せた。
末っ子も、この春から大学4年生。
時間がたつのは本当に早いものだ。
(終わり)
年末年始を福岡の実家で過ごした末っ子(大学3年生)を、愛犬と一緒に
佐賀市のアパートまで車で送った。
△後片付けはブログ主の大切な仕事
愛犬の散歩は、年末に続き佐賀城本丸跡地。
今回は、末っ子もいっしょだ。
愛犬は、いつにも増して上機嫌。
ひとしきり松ぼっくりで遊んだ後、末っ子にもちょっかいをかける始末。
末っ子といっしょに散歩できたのが、よほどうれしかったと見える。
2023年のお正月、愛犬も大満足の、いい初ドライブができた。
(終わり)
年末、福岡の実家に戻る末っ子(大学3年生)を迎えに、愛犬といっしょに
佐賀市までドライブした。
末っ子がアパートで部屋と荷物の片づけをする間、ブログ主と愛犬は、
佐賀城の本丸跡地まで散歩。
本丸跡地は、ブログ主も愛犬も大好きな散歩スポットだ。
訪れるたびに思うことだが、何とも贅沢な「ドックラン」である。(もちろん、
本物のドックランではない)
この日は、愛犬が土や草の匂いを嗅ぎ回ることに飽きて座り込むまで、
時間を取ってあげた。
来年は末っ子も大学4年生。
あと何回、愛犬と一緒にここを散歩できることやら。
(終わり)
10月上旬の休日、ブログ主夫婦と長男は愛犬を連れ、北九州の
平尾台までドライブした。
△草の上で悶絶する愛犬
山頂付近では、散策を兼ね、愛犬を散歩させた。
幸い天候にも恵まれ、初秋の平尾台を満喫できた。
愛犬もご満悦の様子だった。
(終わり)
末っ子(大学3年生)の暮らす佐賀市で愛犬の散歩をするのも、
ずいぶんと回数を重ねて来た。
今回は、佐賀城内は城内でも、末っ子のアパートからはちょっと距離の
ある、県立図書館や体育館付近を散歩してみた。
遊歩道や公園がきれいに整備されているので、愛犬と歩くのも楽しい。
健康にもいい。
ただし、一つだけ絶対に忘れてはならないことがある。
それは・・。
愛犬が失敬した物(ブツ)の片づけと持ち帰りである。
今回は、愛犬の排便シーンをどアップで数枚撮影できた。生々しい
ブツの様子も鮮明に写っていたが、当然、ここでの公開は控えておいた。
(終わり)
△佐賀城本丸跡地から市街地を望む
8月の中旬、夏休み中の末っ子(大3)を迎えに、愛犬と一緒に佐賀市まで
出かけた。
佐賀市内で昼食を取った後、例によって愛犬を連れ散歩。
今回は、久しぶりに佐賀城の本丸跡地に。
愛犬も大好きな場所だ。
雨上がり後の草の匂いに刺激されたのか、草の上を転がりながら
右に左にのけぞる愛犬。
見ているこちらまで楽しくなってくる。
今回もまた、満足げに佐賀を後にした愛犬であった。
(終わり)
△正面はアイランドシティ
4月下旬、末っ子を除く家族4人が福岡市東区の香椎に集合。
△愛犬は途中でUターンの意思を強く示した
愛犬のクーも同伴。
△香椎浜でちょっと失敬。物はブログ主がビニール袋に入れお持ち帰り。
今回は時間を作り、博多湾岸の香椎浜沿いを散歩した。
△小さな砂浜には興味津々
妻と長女は遠くアイランドシティまで渡り、散歩コースを右回りに1周。
(2人は上記画像左側の橋を歩いてアイランドシティに渡り、右側の
歩行者専用橋を渡り、香椎浜に帰ってきた。所要時間は約30分。)
△博多湾を望む愛犬
遠くまで行くことを拒否し座り込んだ愛犬につき合い、ブログ主と
長男は遊歩道をUターン。
△砂の味を確認しながら砂浜で悶絶
小さな砂浜まで戻り、しばらく遊んだ。
△砂浜がお気に入りの様子
愛犬は砂浜に大興奮。
△砂遊びに夢中
前足で砂をホリホリしたり、胴体を右に左に砂にこすり付けたり。
△お腹に砂を感じながら休憩
大いに香椎浜を楽しんだ愛犬であった。
(終わり)canon g9x
1月初旬某日。
ブログ主は、佐賀の大学に通う末っ子(大2)を福岡の自宅から
佐賀市のアパートまで車で送った。
ついでに、2人で愛犬を連れ、佐賀市の森林公園を訪れた。
末っ子のアパートからは、車で10分ほどの距離。
初めての公園だ。
球場に隣接した公園だが、規模は非常に大きい。
期待以上の開放感と爽快感を感じることができた。
きっと愛犬も喜んでくれたに違いない。
(終わり)
週末、姉といっしょに福岡の実家に帰っていた末っ子(大2)を、
日曜日の今日、佐賀市まで送り届けた。
例によって車には愛犬も同乗。
佐賀市では、今回初めて県立博物館裏手の遊歩道を散歩。
△大きな堀を見つめながら、どことなく不安げな愛犬
ハスが植えられたお堀(佐賀城公園南堀)に面した歩道だ。
△愛犬は堀横の小道を嫌がっていた
堀の横の小道にビビり気味だった愛犬も、何とかいっしょに
散歩できた。
数匹のお友だちとも行儀よく挨拶できた。
満足げに佐賀を後にした愛犬だった。
(終わり)
実家の菜園を耕作するようになって、およそ2か月。
力仕事も峠を越えた。
少し余裕もできたので、久しぶりに実家に愛犬を同伴した。
予定通り、作業の合間に田園地帯をちょっとお散歩。
(終わり)