(終わり)
谷の畑の一角に植えたサツマ芋のツル、60本が全て活着してくれた。
前もって作った細い穴にツルを押し込んでいく植え付け方法が、
功を奏したようだ。
(終わり)
(終わり)
△手前が紅はるか30本、後方が安納芋30本(10本はオマケ)
前日、植え付けた60本のサツマイモのツルに水をやった。
△前日、活躍した折れた支柱の先端部分
ところで、今回は、折れた支柱を再利用し、前もって支柱を斜めに
突き刺し、その穴にツルを押し込む植え付け方法をとった。ツルの先に
出ている小さな根を傷つけないためである。
(終わり)
△紅あずま(ホクホク)を紅はるか(ねっとり極甘)に変更
今シーズンのサツマイモは、安納芋20本、紅はるか30本を植え付ける
予定だ。4月末、地元のホームセンターに予約した茎が届くことになって
いる(上記画像)。
植え付け後の世話や収穫作業のことを考えれば、これくらいが限度だろう。
(終わり)
△右手2畝は種芋から育てているジャガイモ
南菜園の一角では、ジャガイモ(種芋)が順調に育っている。
しかし、食べ残しのジャガイモを植えた左手の3畝は、芽の出も悪ければ、
発芽後の葉や茎の成長もよくない。他の場所に植えた食べ残しのジャガイモ
の現状も似たり寄ったり。
手間をかけて植えた以上、一応、最後まで育てるつもりではいるが、今後、
食べ残しのジャガイモを種芋にすることはやめようと思う。
教訓、と言えるほどカッコのいいものではないが、今回の失敗から学んだ
ことである。
(終わり)
自家用車(ミニバン)の荷室に積んでいる段ボール箱の片隅で、一つの
ジャガイモを発見。形から見て、昨シーズンに作ったメイクイーンの
食べ残しに違いない。
芽も出ているし、せっかくなので、里山の畑の一角に植え付けておいた。
一つの小さな物語のスタートである。
(終わり)
今シーズンの春ジャガも、植え付け2日前に種イモを切った。画像は、
昨夜、包丁で切った種イモの一部だ。約24時間が経過し、切断面もだいぶ
乾燥している。
こうしておくと、植え付け当日の作業も少しだけ軽減できるし、土中での
病気感染を予防することにもつながる。
明日の午後、故郷の菜園に植え付ける予定だ。
植付けが楽しみだ。
(終わり)
△北菜園の一角で2畝
昨シーズン、食べ残した春ジャガを種イモとして栽培してみることにした。
大きな期待はできないまでも、彼らの繁殖力に賭けてみる価値は十分に
あると思えたのだ。
ダメで元々。
△南菜園の一角で3畝
旧正月を迎えた週末。昨シーズンの春ジャガを約90個、3か所にわけて
植え付けた。
△里山の畑の一角で1畝
さて、どうなることやら。
(終わり)
食べ残した昨シーズンの春ジャガが、たくさんの芽を出している。
このまま処分するのももったいないので、今シーズン、このジャガイモ
たちを種イモとして栽培してみることにした。さいわい、植え付ける
ところはいくらでもある。
(終わり)
結局、今シーズンの春ジャガは、今日購入したキタアカリ2㎏を加えて、
合計で6㎏の種イモを栽培することに決めた。調子に乗ってあまり増やし
過ぎても、後で苦労することが目に見えているからだ。
品種はメイクイーン、男爵、キタアカリの3種。
実家の南菜園と里山の畑の2か所で栽培するつもりだ。
(終わり)
春ジャガの種イモを、とりあえず、まず4キロ購入した。
管理している畑も増えたので、もう少し追加で購入するつもりではいるが、
どれくらい追加するか、現在、悩んでいるところである。
(終わり)
倉庫の一角に保管してある春ジャガを、今日も自宅に持ち帰った。
夏休みで2度目の実家帰りをしている末っ子(大4)のリクエストだ。佐賀の
アパートに持って帰りたいとのこと。
たくさん持って帰ってほしいものである。
(終わり)
南菜園Bエリアでは、全く期待していなかったジャガイモが、けっこうな豊作
だった。
今週末、掘ったのはメイクィーン。男爵は、はっきり言って不作だったが、
メイクィーンは違った。
茎や葉は小さいくせに、土の中からは大きいイモがゴロゴロ出てきた。
次回から、ジャガイモについてはメイクィーンを軸に栽培していくことに
しよう。
(終わり)