農家の息子の菜園blog

シニア男性による趣味の菜園と家業の稲作についての記録。Since 2007/9.26

さつま芋60本全て活着

2024年05月11日 | ├ジャガ芋・薩摩芋


谷の畑の一角に植えたサツマ芋のツル、60本が全て活着してくれた。

前もって作った細い穴にツルを押し込んでいく植え付け方法が、
功を奏したようだ。


(終わり)
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薩摩芋、なぜか60本

2024年04月28日 | ├ジャガ芋・薩摩芋

△手前が紅はるか30本、後方が安納芋30本(10本はオマケ)

前日、植え付けた60本のサツマイモのツルに水をやった。


△前日、活躍した折れた支柱の先端部分

ところで、今回は、折れた支柱を再利用し、前もって支柱を斜めに
突き刺し、その穴にツルを押し込む植え付け方法をとった。ツルの先に
出ている小さな根を傷つけないためである。


(終わり)
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届いた薩摩芋のツル

2024年04月26日 | ├ジャガ芋・薩摩芋


安納芋2束20本、紅はるか3束30本。予約注文していたサツマイモの
ツルが、今日、届いた。

明日、谷の畑に植え付ける予定だ。

(終わり)
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あずまじゃなく、はるか

2024年04月16日 | ├ジャガ芋・薩摩芋

△紅あずま(ホクホク)を紅はるか(ねっとり極甘)に変更

今シーズンのサツマイモは、安納芋20本、紅はるか30本を植え付ける
予定だ。4月末、地元のホームセンターに予約した茎が届くことになって
いる(上記画像)。

植え付け後の世話や収穫作業のことを考えれば、これくらいが限度だろう。

(終わり)
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食用ジャガは種にならず

2024年04月14日 | ├ジャガ芋・薩摩芋

△右手2畝は種芋から育てているジャガイモ

南菜園の一角では、ジャガイモ(種芋)が順調に育っている。



しかし、食べ残しのジャガイモを植えた左手の3畝は、芽の出も悪ければ、
発芽後の葉や茎の成長もよくない。他の場所に植えた食べ残しのジャガイモ
の現状も似たり寄ったり。

手間をかけて植えた以上、一応、最後まで育てるつもりではいるが、今後、
食べ残しのジャガイモを種芋にすることはやめようと思う。

教訓、と言えるほどカッコのいいものではないが、今回の失敗から学んだ
ことである。

(終わり)
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昨年のジャガイモを一つ

2024年03月02日 | ├ジャガ芋・薩摩芋

自家用車(ミニバン)の荷室に積んでいる段ボール箱の片隅で、一つの
ジャガイモを発見。形から見て、昨シーズンに作ったメイクイーンの
食べ残しに違いない。

芽も出ているし、せっかくなので、里山の畑の一角に植え付けておいた。

一つの小さな物語のスタートである。


(終わり)
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植付け前日の種イモ

2024年02月16日 | ├ジャガ芋・薩摩芋


今シーズンの春ジャガも、植え付け2日前に種イモを切った。画像は、
昨夜、包丁で切った種イモの一部だ。約24時間が経過し、切断面もだいぶ
乾燥している。

こうしておくと、植え付け当日の作業も少しだけ軽減できるし、土中での
病気感染を予防することにもつながる。



明日の午後、故郷の菜園に植え付ける予定だ。

植付けが楽しみだ。

(終わり)
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春ジャガの植付け開始

2024年02月10日 | ├ジャガ芋・薩摩芋

△北菜園の一角で2畝

昨シーズン、食べ残した春ジャガを種イモとして栽培してみることにした。
大きな期待はできないまでも、彼らの繁殖力に賭けてみる価値は十分に
あると思えたのだ。

ダメで元々。


△南菜園の一角で3畝

旧正月を迎えた週末。昨シーズンの春ジャガを約90個、3か所にわけて
植え付けた。


△里山の畑の一角で1畝

さて、どうなることやら。

(終わり)
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ジャガイモの生命力

2024年02月10日 | ├ジャガ芋・薩摩芋


食べ残した昨シーズンの春ジャガが、たくさんの芽を出している。

このまま処分するのももったいないので、今シーズン、このジャガイモ
たちを種イモとして栽培してみることにした。さいわい、植え付ける
ところはいくらでもある。

(終わり)
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春ジャガは合計6㎏

2024年01月16日 | ├ジャガ芋・薩摩芋


結局、今シーズンの春ジャガは、今日購入したキタアカリ2㎏を加えて、
合計で6㎏の種イモを栽培することに決めた。調子に乗ってあまり増やし
過ぎても、後で苦労することが目に見えているからだ。

品種はメイクイーン、男爵、キタアカリの3種。

実家の南菜園と里山の畑の2か所で栽培するつもりだ。


(終わり)
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春ジャガ、まず4キロ

2024年01月14日 | ├ジャガ芋・薩摩芋


春ジャガの種イモを、とりあえず、まず4キロ購入した。

管理している畑も増えたので、もう少し追加で購入するつもりではいるが、
どれくらい追加するか、現在、悩んでいるところである。


(終わり)
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春ジャガの持ち帰り

2023年08月26日 | ├ジャガ芋・薩摩芋



倉庫の一角に保管してある春ジャガを、今日も自宅に持ち帰った。

夏休みで2度目の実家帰りをしている末っ子(大4)のリクエストだ。佐賀の
アパートに持って帰りたいとのこと。

たくさん持って帰ってほしいものである。


(終わり)

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メイクィーンは豊作

2023年05月27日 | ├ジャガ芋・薩摩芋



南菜園Bエリアでは、全く期待していなかったジャガイモが、けっこうな豊作
だった。



今週末、掘ったのはメイクィーン。男爵は、はっきり言って不作だったが、
メイクィーンは違った。



茎や葉は小さいくせに、土の中からは大きいイモがゴロゴロ出てきた。

次回から、ジャガイモについてはメイクィーンを軸に栽培していくことに
しよう。


(終わり)

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たのもしい春ジャガ

2023年04月30日 | ├ジャガ芋・薩摩芋



春ジャガたちが、順調に育っている。

今年も、収穫は息子に手伝ってもらおうと考えている。どう見ても、1人では
骨が折れそうだ。



(終わり)

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順調な春ジャガ

2023年04月08日 | ├ジャガ芋・薩摩芋


△芽かきを終えた春ジャガたち

南菜園B面の一角では、春ジャガたちが順調に育っている。

ありがたいことである。


(終わり)

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