谷の畑の菜園に、牛糞堆肥を4袋投入した。
長らく野菜が栽培されていなかった畑なので、今後も折に触れ、堆肥や
苦土石灰を入れていこうと考えている。
(終わり)
ブログ主の兼業農家化が止まらない。近々、他市町村(現住地)に住んだ
まま、故郷で農協の組合員になる話もまとまった。本業の仕事の方は、
正規の給料をもらえるのも、あと5か月で終わり。希望すれば、年金受給の
開始年齢まで仕事は保障されるものの、給料はグッと少なくなる。
完全退職後の専業農家生活(主たる収入源は年金)を準備する意味でも、
しばらくの兼業農家生活を始めるのに、ちょうどいい時期なのかもしれない。
今日は、谷の畑をトラクターですいた。
その昔、父親がイチジクを栽培していた畑で、近年では、今年まで地域の
稲作グループ数軒が共同で稲の苗を育てる場所として利用されてきた。
来年から稲の育苗場所が地区の大規模な共用エリアに移るので、この畑の
管理、活用がブログ主の元に回ってきそうな成り行きである。
(終わり)