△北菜園の一角で
結局、昨日に続き、ホウレン草の種も今日、追加でまいた。
来週、2、3日、雨の予報が出ているが、それ以降は、しばらく雨の予報が
出ていないのである。
毎日、水をやれないブログ主の場合、天気予報(雨の予報)を見ながら、
種まきのタイミングを考える必要があるのだ。
(終わり)
今シーズンのホウレン草は次郎丸ホウレン草に挑戦した。
結果は見事に失敗。全く芽が出てくれないのだ。週一菜園では、大切な発芽期に
十分な水を撒いてやれないので、仕方がないと言えば仕方がない。
相手は野菜の種である。人間の都合に合わせて芽を出してくれることを期待
する方がおかしいのである。
それでも、この秋にどうしても手作りのホウレン草が食べたかったブログ主は、
今日、地元のホームセンターで新しい種を購入した。
一袋約300円。ホウレン草の種子としては高価なデンマーク産の種子だが、
発芽促進処理もされたこの種子なら、何とかなる可能性が高い。
過去、成功した記憶もある。
今週末、種をまき直すつもりだ。
(終わり)
△苦土石灰と鶏糞堆肥は入れてある
1番手のホウレン草を栽培した畝を整備し、さっそく4番手のホウレン草の
種蒔きをした。
例によって、順調な発芽を祈りたい。
(終わり)
1番手のホウレン草たちはすでに収穫の時を迎え、大きいヤツから順に
抜かれている。
2番手のホウレン草たちも、収穫の時期が近付いている。
3番手のホウレン草たちは、目下、発芽の最中。
順調に育ってくれているホウレン草たちに、心からの感謝である。
(終わり)
3番手のホウレン草の種をまいた。これで1袋の種が終了した。
ついでに2番手のホウレン草たちの近況を撮影しておいた。
きれいにそろって育っている。週1回とは言え、たっぷりと水をあげる
ことができるようになった成果なのだろうか?
うれしい限りである。
(終わり)
収穫期に入ったホウレン草たち。
これからしばらくの間、週末ごとに、大きな物から順に取っていく
つもりだ。
△ビニールハウス(鉄骨)内の菜園
冬の寒さにも負けず、よく育ってくれたものである。
(終わり)g1x
最初に種をまいたホウレン草たちが、ずいぶん大きくなっている。
徐々に春めいてくる気候の中、もっともっと大きく成長してほしい
ものである。
(終わり)
最初に種をまいたホウレン草たちが、おおむね順調に育っている。
本葉たちも、ホウレン草らしくなってきた。
この調子で、どんどん大きく育ってほしいものである。
(終わり)