久しぶりの愛犬日記である。
末っ子を佐賀市まで送ったついでに、短時間、佐賀城址で末っ子と2人、
愛犬の散歩をさせた。
スマホのカメラではあったが、夕暮れ時の夜景も、そこそこしっかり写せた。
末っ子も、この春から大学4年生。
時間がたつのは本当に早いものだ。
(終わり)
ホウレン草は会心の出来だ。おいしいお浸しや和え物になってもらおう。
ネギも少々、収穫。
スナップエンドウは今シーズンの初収穫。試しに片手いっぱい分の豆を
とってみた。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに感謝である。
(終わり)
北菜園の一角でスナップエンドウが収穫の時期を迎えた。
さて、今シーズンは、いつまで豆を実らせ続けてくれるのだろうか?
家族の健康維持のために、しっかりがんばってほしいものである。
(終わり)
今週の収穫はホウレン草のみ。
水洗いする前のホウレン草を写真に撮ってみた。根には、まだ土が付いている。
2枚目の写真は、これまで同様、軽く水洗いした後のホウレン草。
いずれにしろ、順調に育ってくれたホウレン草たちに、心からの感謝である。
(終わり)
春に入ってホウレン草の生長が早くなった。ありがたいことである。
ネギも5本、収穫。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
南菜園のAエリアでは、里芋を栽培する予定の2畝にマルチを張った。
ブログ主が菜園でマルチを使うのは、今回が初めて。
実家菜園は面積が広いので、今シーズンからは品種によりマルチを
活用することにしたのだ。
(終わり)
北菜園の一角に九条ネギの苗を植えた。
糸のように細く小さい苗たちを約40本、植え付けた。
春の陽光を浴びて、どんどん大きく生長してほしいものだ。
(終わり)
菜園いじりの途中、ふと見やると北菜園の周辺で水仙の花たちが満開の時期を
迎えていた。
休憩ついでに、自慢のNikonで撮影してみた。
白い水仙が群生しているのは2か所。
早春の到来を実感させられるシーンである。
ありふれた花たちではあるが、よくよく見ると、やはり美しい。
見る者の気持ちを潤してくれる花たちにも感謝である。
(終わり)
里芋の種イモを1㎏、追加で購入した。これで、今シーズンは合計で2㎏の
里芋を栽培することになる。
ニンジンの種は今週末にまく予定だ。
(終わり)
今日の菜園作業は、種蒔きに草取りにと、けっこうな運動量だった。
それでも、土から引き抜かれたばかりのネギが発する新鮮な香りをかぐと、
疲れも吹き飛ぶというもの。
ホウレン草も少々、収穫。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
今日、前日から水に浸していたビーツの種を畝に蒔いた。
春ビーツの栽培は初めての挑戦だ。
まずは、何とか順調に芽を出してほしいものだ。
(終わり)
△ゴボウは2条に種を蒔いた(右上)
今シーズンは、久しぶりにゴボウ(短い品種)に挑戦する。ゴボウは
妻と長女の好物だ。
ホウレン草(左上)、大根(右下)と同じ日に種を蒔いた。
(終わり)