北菜園の一角で育つデコポンたちが、収穫の時を待っている。
昨年は取れきれないほどたくさん実ってくれたデコポンだが、今年は、
全くの不作である。
それでも、収穫は楽しみ。今月末には収穫に漕ぎつけたいものだ。
(終わり)
北菜園の一角では、デコポンの木が無数の白いつぶつぶに覆われている。
白いつぶつぶは、おそらくデコポンの花の蕾だろう。
今年の冬、デコポンの大豊作を期待してもよさそうだ。
(終わり)
秋も深まる中、北菜園のデコポンたちが徐々に色づき始めている。
これから冬にかけて、きれいなオレンジ色に実って行ってくれる
ことだろう。
収穫は来年の1月ころになるのだろうか?
甘くておいしいデコポンを期待したいものだ。
(終わり)
△柿の木
8月の中旬。柿やデコポンがすでに、青い実をつけている。
柿は秋。
△デコポンの木
デコポンは冬の収穫だ。
順調に熟して行ってほしいものである。
(終わり)
デコポンの収穫は、まだまだ続く。
表面的には見えにくくなっているデコポンだが、内から見ると全く別の
光景が見える。
次回以降の収穫を待つデコポンたちが、葉の陰に隠れている。
(終わり)
家庭用のミキサーを使ってデコポンをジュースに。
(作ってくれるのは妻)
およそ2個のデコポンで、コップ1杯分のジュース。ビタミンを
豊富に含んだ贅沢なジュースである。
味も文句なし。
家族の健康維持に貢献してもらおう。
(終わり)
菜園の一角ではデコポンが大豊作だ。
この週末、試しに30個ほど収穫した。
実際に食べるのは、10日間ほど寝かせた後になる。
寝ている間にどんどん甘くなって行って欲しいものだ。
(終わり)
菜園横ではポンカンとデコポンが順調に育っている。
もうそろそろ収穫だ。
収穫作業は、家族に手伝ってもらわなければならないだろう。
(終わり)
この秋は実がならなかった菜園横の柿。
上に伸びていた枝を中心に剪定してみた。
根元には藁を敷き、周辺部に少しだけ鶏糞堆肥を混ぜておいた。
何とか、来シーズンはおいしい実をならしてほしいものだ。
(終わり)