12月中旬の田起こし。この日の来客の主役はシロサギとアオサギ。
数は少なかったが、最後までブログ主につき合ってくれた。目当ての
獲物はしっかりゲットできたのだろうか?
(終わり)
今日もまた、水田(麦畑)をすくトラクターの近くに鳥たちが集まってきた。
土だらけの畑にも、彼らのエサになる虫やミミズがいるのだろう。
今日、集まってきた鳥は、シラサギにアオサギ、そしてトビ。
水田の常連客たちの勢ぞろいだ。
スマホ(Pixel 7)のカメラで撮影した。
折を見て、水田にも自慢のNikonを持ち込み、撮影しようと考えている。
(終わり)
10月下旬の秋晴れの日曜日、麦畑(水田)でトラクター作業を行った。
カエルやミミズを狙って集まってきた鳥たち。
この日、目立ったのはシラサギたちだった。
さて、満腹になってくれただろうか?気になるところだ。
(終わり)
9月中旬、故郷の水田(近所のTさんが麦を収穫した後)の耕うん作業。
この日は、シラサギやアオサギ、そしてトビが水田に集まってきた。
ブログ主は、スマホのカメラで彼らの写真を大量に撮った。
事故を起こす心配などないので、思いっきり、よそ見をしながら、ハンドルから
手を放し、撮影を楽しませてもらった。
仮に、少々トラクターが蛇行することがあったとしても、大した問題
ではない。
△嘴にはカエル(エグいので拡大表示は控えた)
ねらって撮ったわけではないが、今回、初めてカエルをゲットしたシラサギの
姿をとらえることができた。
脇見運転の収穫だ。
(終わり)
△いつの間にか、トビの群れが畑に飛来
昨年は、大勢のカラスとともに、たがやした畑(水田)。
△ずらっとトビ
今年は、びっくりしたことに、20羽前後のトビといっしょに畑を耕した。
彼らの目的は、カエルやバッタにあったようだ。
慣れているのか、平気でトラクターのすぐ前や横に寄って来ては、エサを探して
いた。
さて、みんな満腹になれただろうか?ちょっと気になるところである。
△アオサギは1羽だけ登場
トラクターの操作に没頭する陰気なブログ主の気を和ませてくれた野鳥
たちには、心からの感謝である。
(終わり)