南菜園の一角に大根の種を追加でまいた。
来週は2、3日、雨が予想されている。それ以降は、しばらく雨の予報が
ないので、今日、まいておくことにした。
(終わり)
全体的には苦戦している今シーズンのビーツだが、一部のビーツは絶好調だ。
これなら、丸丸としたビーツを10個以上は収穫できそうだ。
一安心である。
(終わり)
今シーズンのビーツは大苦戦だ。苦土石灰や牛糞堆肥を入れ、しっかり土は
作ってきたつもりだったが、惨憺たるありさまだ。
何とか10個ほどでも物になってくれればいいが・・。
(終わり)
△間引き後のビーツたち
北菜園の一角で育つ春ビーツたち。発芽が欠けたところもあるにはあるが、
全体的にはまずまずの出来である。
これから春の陽光を浴びながら、ぐんぐんと成長してほしいものである。
(終わり)
今日、前日から水に浸していたビーツの種を畝に蒔いた。
春ビーツの栽培は初めての挑戦だ。
まずは、何とか順調に芽を出してほしいものだ。
(終わり)
あと1、2週間で全ての収穫が終わろうとしているビーツたち。
菜園では、まだ20個強のビーツたちが成育中だ。
どんどん大きくなっていって欲しいものである。
(終わり)
数回に分け、ビーツたちにたっぷりと水をあげた。
今日、試しに3個のビーツを収穫したのだが、残るビーツたちには、
まだまだ大きくなってもらわないといけない。
がんばれ、ビーツたち!
(終わり)
三角菜園では、3畝で栽培しているビーツのうち短い2畝のビーツは
順調に成長している。
しかし、長い畝(上記画像中央)は惨憺たる状況。
トラクターで耕うんし畝の配列を変える以前に畝として使っていた
個所以外は、ほぼ全滅だ。
長い畝では、前シーズンも畝として使っていた個所以外で、苦土石灰や
堆肥の量が不足していたのだろう。
中でも石灰不足は、ビーツにとって致命的らしい。
基本中の基本ではあるが、ビーツ栽培では特に、事前の土づくりが重要に
なってきそうだ。
(終わり)