今週末の収穫はスナップエンドウだけ。
それでも、ありがたいことである。家族の健康増進に役立ってもらおう。
(おわり)
デコポンの木に付いていた白いつぶつぶは、やはり花の蕾だった。
今週末、デコポンの花が満開を迎えていた。
昨年の春は心の余裕がなかったのだろうか?それとも、花自体の数が
少なかったのか?
デコポンの蕾にも花にも、全く気が付かなかった。
いずれにせよ、受粉などは全くの自然任せである。
虫たちの活躍に期待したいところだ。
(終わり)
土曜日の菜園いじりの最中に翌日の共同作業について連絡を受けた関係で、
今週末は土曜日と日曜日の2日とも故郷に帰って農作業をした。
日曜日の共同作業は、午前9時から。稲の育苗で水を使う池の清掃だ。
池の水を抜き、底に溜まった砂や泥を除去する作業だ。写真には撮っていないが、
キャタピラーの付いた超ミニダンプカーのような手押し型の自走運搬車両も使い
ながら、約1時間30分。
ブログ主を最年少とする4人のシニア男性で、ただひたすらにスコップを動かした。
(終わり)
北菜園の一角では、デコポンの木が無数の白いつぶつぶに覆われている。
白いつぶつぶは、おそらくデコポンの花の蕾だろう。
今年の冬、デコポンの大豊作を期待してもよさそうだ。
(終わり)
北菜園のスナップエンドウが、コンスタントに実をつけてくれている。
ありがたいことだ。
南菜園のネギは収穫終了。今後、ネギの栽培量を4、5倍に増やして
行こうと考えている。
いずれにしろ、今週もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
今春2度目の草刈りには、完全復活を遂げた共立の背負い式草刈り機を使った。
復活祝いに(?)刈刃を新品に付け替えたので、切れ味も抜群だった。
一度は廃棄を覚悟した亡父のお下がりではあるが、元々は由緒ある高級機種だ。
大事に使っていきたいものだ。
(終わり)