農家の息子の菜園blog

シニア男性による趣味の菜園と家業の稲作についての記録。Since 2007/9.26

エゴマはポットで苗から

2024年03月31日 | └オクラ・紫蘇・胡麻


今シーズン、エゴマをポットで種から栽培している。

目下、ほぼ芽が出そろいつつある。



目標は、10株の苗。

さて、どうなることやら。

(終わり)
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新玉ねぎを試し取り

2024年03月30日 | ●今日の収穫


早生の玉ねぎを1個だけ、試し取り。この1個だけ、茎が折れていたのだ。



なかなか美味しそうである。サラダにでも、なってもらうとしよう。

(終わり)
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草刈りのシーズン

2024年03月30日 | ●農具・農機具


ついに草刈りのシーズンが始まった。

今日は、実家近くの菜園まわりを少々。まだまだ序の口だ。



マルヤマの草刈り機を頼りに、地道に作業に励んでいこう。

<追記>

この日の作業の様子が某ネット地図のストリートビューに写り込んで
いた。(関連ブログ記事

(終わり)
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つくしを少々

2024年03月16日 | ●今日の収穫


今日の収穫は、里山の畑の周辺で摘んだつくしだけ。

しょぼい収穫ではあるが、春の訪れを伝えてくれる、ありがたい味覚である。
大事に食べさせてもらうとしよう。

(終わり)
コメント (2)
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ブルーベリーの新芽

2024年03月16日 | ●里山のベリー畑


寒い冬を耐え抜いたブルーベリーたち。

14本、全ての木の枝に蕾が付いていることが確認できた。



新しい葉の蕾なのか?花の蕾なのか?

なにぶん、苗木の定植後、初めて迎える春なので、詳しいことはわからない。



観察だけは、しっかりさせてもらうことにしよう。

ブルーベリー栽培の勉強は、まだまだ始まったばかりだ。

(終わり)
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とろろ芋の支柱を補強

2024年03月16日 | ├里芋・とろろ芋


里山の畑の一角で栽培中のとろろ芋。



今回、竹の支柱を4本、補強してみた。



これで、8個のとろろ芋を栽培するのに使った竹は合計で22本。

台風さえ来なければ、これで十分だとは思うのだが、さてどうなること
やら。

とりあえずは、発芽が待ち遠しいところである。

(終わり)
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デコポンが終了

2024年03月09日 | ●今日の収穫


今シーズン最後のデコポン。

この冬、ブログ主家族に大量のビタミンを供給してくれたデコポンには、
心からの感謝である。

(終わり)
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もしも猿になれたなら

2024年03月09日 | ●柿・デコポン・ビワ


今シーズン、大豊作だったデコポンの収穫も、ついに終了の時を迎えた。
最後の1個までと思い、脚立を使いながら執念深く収穫してきたが、残り
10個前後のところで、あきらめざるを得なかった。

もしもブログ主がサルになれたなら、簡単に収穫できてしまう高さだが、
そんなことは無理な話。

人間としてやれるだけのことはやったので、今シーズンはこれでよしと
しよう。

(終わり)
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生々しい右手の傷

2024年03月03日 | 菜園番外編


デコポン執念の収穫から一夜明けた今日。生々しい傷あとの残る右手を
写真に収めてみた。

枝にとげのあるデコポンを手袋なしに2、30個収穫すれば、これくらいの
傷を負う、という一つの見本だ。

(終わり)
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執念のデコポン収穫

2024年03月02日 | ●今日の収穫


3月に入ってもデコポンの収穫は続く。

脚立を使い、あちこちに切り傷、刺し傷を作りながら、執念の収穫だ。
(甘いデコポンの木の枝にはトゲがあるのだ!)

何はともあれ、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。


(終わり)
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3月のデコポン

2024年03月02日 | ●柿・デコポン・ビワ


剪定もしないまま放置されていたデコポンなので、高いところにまで
枝が伸び、果実をならしている。



写真に写ったデコポンたちは、来週以降に収穫する予定だ。

(終わり)
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畑で草木灰を作る

2024年03月02日 |  └畑の復活と管理


里山の畑に集めておいた竹の葉を燃やした。


△古新聞を使い火を付けた

例の火遊びである。



草木灰は畑の土壌改良に役立ってくれるので、一石二鳥。



ただ、遊んでいるわけではない。



乾いた竹の葉たちは、今回も気持ちよく燃えてくれた。



例によって、後片付けも念入りにやっておいた。


(終わり)
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旧式トラクターの出番

2024年03月02日 | 南菜園の風景


南菜園の3つのエリア(C、D、E)を旧式トラクターですいた。



夏野菜栽培の準備だ。

このエリアでは、スイカやウリ、そしてカボチャを栽培する予定だ。

(終わり)
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夏野菜の準備

2024年03月02日 | 谷の畑の風景


谷の畑の一角を旧式トラクターですいた。



里芋とサツマイモの植付けに向けた準備だ。とは言え、実際に使う畝は、
このうちのせいぜい2畝。


(終わり)
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昨年のジャガイモを一つ

2024年03月02日 | ├ジャガ芋・薩摩芋

自家用車(ミニバン)の荷室に積んでいる段ボール箱の片隅で、一つの
ジャガイモを発見。形から見て、昨シーズンに作ったメイクイーンの
食べ残しに違いない。

芽も出ているし、せっかくなので、里山の畑の一角に植え付けておいた。

一つの小さな物語のスタートである。


(終わり)
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