デコポンの木に付いていた白いつぶつぶは、やはり花の蕾だった。
今週末、デコポンの花が満開を迎えていた。
昨年の春は心の余裕がなかったのだろうか?それとも、花自体の数が
少なかったのか?
デコポンの蕾にも花にも、全く気が付かなかった。
いずれにせよ、受粉などは全くの自然任せである。
虫たちの活躍に期待したいところだ。
(終わり)
菜園いじりの途中、ふと見やると北菜園の周辺で水仙の花たちが満開の時期を
迎えていた。
休憩ついでに、自慢のNikonで撮影してみた。
白い水仙が群生しているのは2か所。
早春の到来を実感させられるシーンである。
ありふれた花たちではあるが、よくよく見ると、やはり美しい。
見る者の気持ちを潤してくれる花たちにも感謝である。
(終わり)
北菜園の一角で満開を迎えている花たち。
自慢のNikonフルサイズのカメラで撮影した。
力仕事の休憩時間に、ふと思い立っての撮影だった。
花に特別の関心があるわけではないが、こうして撮影した写真を見るだけでも、
心が癒される。
(終わり)
梅雨明けした菜園の片隅で自己主張する花たち。
名前も知らない花たちに、ついつい目を奪われた。
自慢のNikonで撮影するしかないではないか。
できれば、雑草に負けず、しっかり自生していってほしいものだ。
夏の花たちにエールを送りたい。
(終わり)
昨年の秋、多年草らしき花の株を菜園の中から外に移植していた。
半信半疑だったのだが、この春、その株が綺麗な花を咲かせた。
名前も知らない花だが、できれば株を増やしてみたいものだ。
(終わり)
今週末は、自慢のNikonで菜園の水仙たちを撮影。
なかなか綺麗に写ってくれた。
春には水仙の花がよく似合う。
これからしばらくの間、菜園作業の合間に目を楽しませてもらおう。
(終わり)
予定外のことだったが、今週末は日曜日にも短時間、実家の
菜園に立ち寄った。
倉庫横では水仙の花がポツポツ咲き始めている。
今回は、いつものニコンではなくキャノンのカメラ(g1x)で
撮影してみた。
コンデジとは言え、APS-Cサイズのセンサーを載せているカメラ
だけのことはある。
なかなか綺麗に写ってくれた。
(終わり)
菜園の一角に咲く花たちも、満開の時期を過ぎ、そろそろ萎れ
始めている。
この花たちの撮影練習も、おそらく今回が最後。
最近、中古で手に入れたフルサイズ用のマイクロレンズの絞りを
最大に開いて、ボケボケの写真を撮ってみた。
しかし、今回はどの写真もイマイチ。
これといった会心の作がなかった。
絞りは、ただやみくもに開けばよい、というものでもないようだ。
ここでは、一応、5枚だけ記録しておくことにした。
(終わり)
自慢のニコンで菜園の花たちを撮影。
今回は、背景をぼかしてみた。
きれいなボケを楽しめるのが、1眼レフの強みだ。
写真の腕は、万年のなんちゃってレベルではあるが、余裕の
ある時にと思い、ちょっと練習してみた。
(終わり)
ブログ主自慢のNikonのデジイチで菜園に咲く花を撮影した。
ブログ主は、フルサイズとAPS-Cサイズのニコンのデジイチを、
それぞれ1台づつ持っている。
今回は、標準ズームレンズをつけたフルサイズとマイクロレンズを
つけたAPS-Cの2台で菜園の花を撮影した。
わざわざポケットに入らない大きなカメラで写真を撮る理由は全く
単純。
綺麗に撮れるからである。
ブログ主は、特にニコンの色が好きである。
なんちゃってレベルのカメラ好きのブログ主ではあるが、ブログ主の
目には、ニコンの写真が一番、綺麗に見える。
今後とも、一番好きなニコンのカメラを中心に、菜園風景を撮影して
いくつもりである。
(終わり)
菜園の一角で育っている花たちの一部が満開の時を迎えている。
母親が植えて育てている花たちだ。
ブログ主も、来シーズンから、菜園の周辺に水仙やヒガンバナを
少しづつ植えていこうと考えている。
(終わり)g1x