農家の息子の菜園blog

シニア男性による趣味の菜園と家業の稲作についての記録。Since 2007/9.26

里山の菜園完成

2024年10月26日 |  └畑の復活と管理


小型トラクターを使い、里山のブルーベリー園の横に2畝の菜園を作った。



今後、畝に苦土石灰や堆肥を入れて、来年の春・夏野菜栽培に備えて
いこうと考えている。


(終わり)
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久しぶりの火遊び

2024年10月20日 |  └畑の復活と管理

△久しぶりの火遊び

この日曜日は、谷と里山の2か所の畑で雑草を燃やした。写真に撮った
のは、里山の畑の様子。

2か所とも、来週あたりにトラクターで耕うんしたいと考えている。

(終わり)
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里山の畑は縮小

2024年10月14日 |  └畑の復活と管理


里山の畑の大部分は、ブルーベリー園になった。

それでも、西側の端っこには2畝ほどのエリアが残っている。来シーズン
からは、ここで春ジャガやトロロ芋を栽培していく予定だ。

(終わり)
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里山の畑はカチカチ

2024年08月10日 |  └畑の復活と管理


畑として復活途上にある里山の畑。夏のこの時期、土はカチカチに
固まっていた。

雑草の処理を兼ね、今日、旧式トラクターで耕うんした。


(終わり)
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農道の応急補修

2024年07月20日 |  └畑の復活と管理


里山の畑では、先週、トラックの前輪左タイヤを取られた農道の路肩を
応急補修した。

農道に面した斜面の雑草は、おそらく上の畑の持ち主のMさんが刈って
くれたのだろう。



近いうちに、ゆっくり時間を取って、もう少し丁寧に路肩の整備をしたい
と考えている。

ちなみに、今日は同じ道を同じトラックで無事に通過できた。とにかく、
トラックを路肩の逆の斜面にギリギリまで近づけて通行することが重要な
ポイントだ。


(終わり)
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里山の畑近況

2024年07月13日 |  └畑の復活と管理


前回、草刈りをした里山の畑を、この週末、旧型トラクターで耕うんした。

雑過ぎる仕上がりにはなってしまったが、自分なりには、これで満足。
この秋、追加で植える予定のブルーベリーの苗木たちをイメージしながらの
作業となった。

(終わり)
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時間がかかる畑の復活

2024年05月05日 |  └畑の復活と管理


水田の耕うんを終えた後、そのままトラクターで里山の畑に直行。何も
作っていないスペースを耕した。

土がゴチゴチしているのが、気になっていたのだ。

一度荒れた畑の土は、繰り返し何度も耕さないと、畑の土にはなって
くれないと見える。


(終わり)
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畑の作業を雨で中断

2024年04月21日 |  └畑の復活と管理


里山の畑を小型トラクターで耕した。主な目的は雑草対策だ。

ブルーベリーまわりの雑草は草刈機で切る予定にしていたが、雨脚が
強まったので、作業を中断。

来週末は、晴れてくれればよいのだが・・。

(終わり)
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畑で草木灰を作る

2024年03月02日 |  └畑の復活と管理


里山の畑に集めておいた竹の葉を燃やした。


△古新聞を使い火を付けた

例の火遊びである。



草木灰は畑の土壌改良に役立ってくれるので、一石二鳥。



ただ、遊んでいるわけではない。



乾いた竹の葉たちは、今回も気持ちよく燃えてくれた。



例によって、後片付けも念入りにやっておいた。


(終わり)
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火遊びの準備

2024年02月24日 |  └畑の復活と管理


まだ、畑の周囲の竹を切り出している。

葉の付いた先端部は、後日、焼却し草木灰になってもらう。

(終わり)
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畑復活作業は進行中

2024年02月17日 |  └畑の復活と管理


里山の畑の一角に、春ジャガ(キタアカリ)の種イモを植え付けた。

さらに、畑の周辺の竹を切った。畑の復活作業は、まだまだ終わっては
いないのである。



今回は、葉が乾燥したらすぐに燃やせるように、切った竹の先端部分
だけを一か所に集めておいた。

(終わり)
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里山の畑で春野菜

2024年01月27日 |  └畑の復活と管理


里山の畑では、旧式のトラクターを使い、春野菜の栽培に向けた準備を
始めた。



と言っても、使う畝は、せいぜい2、3の畝。

今のところ、ジャガイモと短形自然薯を植えることが決まっている。


(終わり)
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終わらない火遊び

2024年01月13日 |  └畑の復活と管理

△まだまだ出て来る竹の枝

里山の畑での火遊びは、前回で終わったはずだったのだが・・。

畑の周囲で気になる竹の枝を集めていたら、これがかなりの量に。結局、
今回も燃やすことにした。



覚悟はしていたが、一度荒れた畑を元に戻す作業は、思っていた以上に
手間がかかる。


△後始末はしっかりと

のんびり、ボチボチ進めて行こう。


(終わり)
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今季最後の火遊び

2024年01月06日 |  └畑の復活と管理

里山の畑で竹の枝を燃やす作業は、とりあえず今回で終了。

△要らない紙を活用し着火

この春以降、この畑でも一部を使い野菜を栽培していくつもりだ。


2月までには、野菜栽培の準備をしなければならない。


この畑の場合、土の状態は非常にいい。何を作っても、うまく行きそうな
気持ちにさせてくれる土だ。


当面、売り物にする野菜をつくるわけではないが、将来への修行と思って
がんばりたい。

(終わり)
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火遊びは続く

2023年12月29日 |  └畑の復活と管理


里山の畑を復活させるプロジェクトの最終段階。



伐採した大量の竹の枝を、少しずつ焼きながら始末している。



灰は畑の土質改良に役立ってくれるので、一石二鳥だ。



火の後始末だけは、慎重に確実にやっておかなければならない。


(終わり)
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