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3月28日の日曜日、福岡市でソフトバンク・ホークスの試合を観戦し帰宅する途中、少し遠回りをして実家に寄った。お目当ては米と野菜と藁。(子どもたちにとっては、祖父母からもらうお小遣いが1番の目的か)手持ちのデジカメ(富士フィルムA170)でワラを撮影してみた。これらのワラは、今シーズンも栽培を予定しているナスやキュウリの根元に敷くつもりだ。(終わり)野菜には水を ←ブログにはクリックを→
地元のホームセンター(ナフコ)にピーマンの苗を買いに行ったついでに神社に立ち寄り、桜の花を背景に末っ子を撮影(Sony)。この春、小学校3年生に上がる末っ子の健康とがんばりを地元の神様に祈ってみた。(終わり)野菜には水を ←ブログにはクリックを→
道沿いの甘エンドウの花が満開の時を迎えている。そこで、末っ子を誘い出し、記念撮影することにした。今のところ、甘エンドウの背たけは、この春、小学校3年生に上がる末っ子の肩くらいまで伸びている。これから夏にかけ、まだまだ伸びることだろう。徐々に自我が芽生え、父親に反抗したり父親をからかったりし始めている末っ子。今シーズンも、甘エンドウの収穫を手伝ってくれるだろうか。今、隣に座ってゲームをしている末っ子が、「わかった、わかった。でも、うるさいから、突然話しかけるのはやめてくれるッ!」と、生意気な返事をした・・・。※撮影:Sony(終わり)野菜には水を ←ブログにはクリックを→
菜園に分散して植えた26個のメークインの種イモ(1㎏)が、一つ残らず芽を出した。ありがたいことである。収穫予定は約2ヶ月後の梅雨前。春の陽光をたっぷり浴びながら、大きなジャガイモをたくさん実らせてほしいものだ。(終わり)野菜には水を ←ブログにはクリックを→
夕暮れを前にした菜園の一角で、一輪の黄色い水仙の花を見つけた。花を咲かせていたのは、1、2年前、菜園内の別の場所から西の端(はし)に移植していた水仙だ。「長男」は、いまだかつて、これほどきれいな水仙を見たことはない。一眼レフ(Sony)の撮影練習も兼ね、シャッターを押してみた。(終わり)野菜には水を ←ブログにはクリックを→
「長男」の菜園を支えてくれているのが、堆肥と苦土石灰だ。今日、地元のホームセンター(コメリ)に立ち寄った折り、特売で安売りされていた牛糞堆肥(1袋275円)を2袋、衝動買いした。通常なら1袋375円で売られている堆肥だ。そして、ついでに地元の農協直売所にも寄り、「長男」好みの苦土石灰を1袋購入(475円)。苦土石灰については、ほこりのたたない細粒状の石灰が使いやすいのだ。(終わり)野菜には水を ←ブログにはクリックを→
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