△2024年12月のブルーベリー畑
父親の他界後、耕作放棄地になっていた里山の畑(参考過去記事)を、
約1年かけて、何とかブルーベリー畑として復活させることができた。
「密」もなく「疎」もなくブルーベリーが整然と立ち並んだ畑には、深い
自己満足を感じる。
お世話になったTさん(師匠筋にあたる近隣農家)には、あらためて
この場を借り、心の中で感謝。
ただし、自己満足はしているが、決して100点満点の出来ではない。
自己採点(?)では90点、と言ったところか。
特に、苗木の定植を優先するあまり、伐採した竹などを焼く、焼却用の
スペースを確保しなかったことが、少しばかり悔やまれる。
(終わり)