家庭用のミキサーを使ってデコポンをジュースに。
(作ってくれるのは妻)
およそ2個のデコポンで、コップ1杯分のジュース。ビタミンを
豊富に含んだ贅沢なジュースである。
味も文句なし。
家族の健康維持に貢献してもらおう。
(終わり)
△左下の淡い緑色(ホウレン草)にNikonの色の特徴がよく表れている
2021年最後の菜園風景は、自慢のNikonで撮影。
早いもので、これがブログに記録する今年最後の菜園風景となる。
(終わり)
菜園のデコポンは、今年最後の収穫。
今が旬なのか?綺麗なオレンジ色をしている。
今回、おおよそ手の届く範囲のデコポンは収穫し終えた。
残るデコポンは、脚立を使い、子どもたちといっしょに収穫する
予定である。
(終わり)
ブログ主自慢のNikonのデジイチで菜園に咲く花を撮影した。
ブログ主は、フルサイズとAPS-Cサイズのニコンのデジイチを、
それぞれ1台づつ持っている。
今回は、標準ズームレンズをつけたフルサイズとマイクロレンズを
つけたAPS-Cの2台で菜園の花を撮影した。
わざわざポケットに入らない大きなカメラで写真を撮る理由は全く
単純。
綺麗に撮れるからである。
ブログ主は、特にニコンの色が好きである。
なんちゃってレベルのカメラ好きのブログ主ではあるが、ブログ主の
目には、ニコンの写真が一番、綺麗に見える。
今後とも、一番好きなニコンのカメラを中心に、菜園風景を撮影して
いくつもりである。
(終わり)
今週末は、Canonの高級コンデジ(Powershot Gシリーズ)で菜園
風景を撮影してみた。
最近、ついつい手抜きをしてスマホで撮影することが増えていた
ブログ主だが、やはり写真はちゃんとしたカメラで撮るに限る。
今後は、スマホでなければ撮りにくいシチュエーションを除いては、
基本、あらゆる対象をNikon(デジイチ)やCanon(コンデジ)の
カメラで撮影していきたいものだ。
もともとブログ主は、なんちゃってレベルとは言え、カメラ好き
でもあるのだ(ただし、カメラ・レンズの大半は中古品)。
(終わり)
菜園の一角で育っている花たちの一部が満開の時を迎えている。
母親が植えて育てている花たちだ。
ブログ主も、来シーズンから、菜園の周辺に水仙やヒガンバナを
少しづつ植えていこうと考えている。
(終わり)g1x
播種(はしゅ)後、約1か月のホウレン草たち。
温暖な九州とは言え、冬のホウレン草の成長は遅い。
あせらず、ゆっくり成長を待つしかないだろう。
(終わり)
ビニールハウス(鉄骨)の中で遊んでいた畝を使い、ホウレン草の
種を新しくまいた。
この畝で種を使い切るつもりでいたのだが、まだ余っている。種を
残してももったいないので、来週にでも、また別の畝に植え付けよう。
(終わり)