今回の2個でウリの収穫は完全に終了。ゴーヤとスイカには、もう少し粘ってもらう
つもりだ。
ナス、ピーマン、ジャンボ唐辛子は順調。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
△燃料は2リットル強
麦や大豆が栽培されている水田周りの草刈りだ。
△当初、目標にしていた土手1本
今回は、まず土手1本の草刈りを目標に作業を始めた。
前回の作業が炎天下だったせいか、1度に全ての作業をこなすと相当の体力が
奪われてしまうことを経験したので、今回から3回(3日)に分けて作業する
つもりにしていたのだ。
弱気なスタートだった。
△1度目の休憩と燃料補給のついでに撮影
ところが、いざ作業を始めてみると、思っていた以上に草刈りが順調に進んだ。
△土手1本の草刈り終了
やはり、秋の作業は楽だ。
△達成感を味わいながら、作業完了後の撮影
結局、土手2本と水路沿いのアゼ1本の草を全て刈ってしまった。隣の水田との
間のアゼには、今回も手を付けなかった。甘えさせてもらった、というわけだ。
いつか恩返ししないといけないだろう。
(終わり)
今シーズンの青唐辛子は、大豊作と言ってよい。ありがたいことだ。
カラスのちょっかいを生き延びたスイカ、それにゴーヤとナスも収穫。
いつものことながら、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
9月中旬、故郷の水田(近所のTさんが麦を収穫した後)の耕うん作業。
この日は、シラサギやアオサギ、そしてトビが水田に集まってきた。
ブログ主は、スマホのカメラで彼らの写真を大量に撮った。
事故を起こす心配などないので、思いっきり、よそ見をしながら、ハンドルから
手を放し、撮影を楽しませてもらった。
仮に、少々トラクターが蛇行することがあったとしても、大した問題
ではない。
△嘴にはカエル(エグいので拡大表示は控えた)
ねらって撮ったわけではないが、今回、初めてカエルをゲットしたシラサギの
姿をとらえることができた。
脇見運転の収穫だ。
(終わり)
△実家の水田にむかって、いざスタート
3連休の最終日。ブログ主は、イセキのトラクターで実家の水田に向かった。
昨シーズン、近所のTさんによって麦が作られた方の水田だ。
△これは一体、なんだ?
つい1か月ほど前に耕うんした水田が、今や草だらけ。これには、さすがの
ブログ主も目を疑った。
△一か月前に耕うんしたばかりだと言うのに・・。
これ以上、放置すると、トラクターも入れなくなってしまいそうだ。自然の
猛威は、すさまじい。
△外周を最後に一周する前に休憩
今回は、耕うんだけにかかった時間で言えば、3時間弱。
△耕うん終了後のトラクターと水田
徐々にトラクターを操縦する要領もよくなってきている。
△作業した者にしか味わえない達成感!
今回の反省点を一つだけ挙げるとすれば、耕うん作業中、トラクターの爪の
回りに絡まりついた草を取り除くことを忘れていたこと。
△「孫の手」に似た特殊な鎌を使い、草を除去
作業後、トラクターを洗車した際、爪回りに絡まりついた大量の草(筋状)を
除去したのだが、本来、水田で何回かに分けてやっておくべき作業だった。
△灌漑設備の水(元はふもとの川の水)を使わせてもらって洗車
雑草との戦いは、今後も続く。
少しずつ技量を上げて行きたいものだ。
(終わり)
里芋の収穫を始めた。今年もイモは小粒。豊作には程遠い出来だが、それでも
満足。
安納芋は、半分を収穫。昨年よりも出来はよい。甘い焼き芋になってもらおう。
ネギは、全て収穫。
加えて、スイカにウリ、そしてナスにむかご(短形自然薯の実)も収穫。
途中、雨に中断されながらの収穫になったが、今日もまた大地と太陽と
水の恵みに、心からの感謝である。
(終わり)
昨シーズン、南菜園の白菜とキャベツは生育不良で失敗した。
今シーズン、まず白菜、キャベツ、ブロッコリーの苗を4ポットずつ南菜園の
一角に植え付けた。第一陣だ。
今シーズンは、何とかリベンジしたいものである。
(終わり)
3種類の唐辛子が絶好調である。
スイカとウリには、もう少しだけ粘ってもらおうと思っている。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
稲刈りの済んだ故郷の水田を自家用車から撮影。
稲作グループの人たちが大型の稲刈り機とトラックを使い、刈ってくれた後の
景色だ。
今年は、真冬に一度、トラクターで田をすこうと考えている。ジャンボタニシに
越冬させないためだ。
(終わり)
地元のホームセンターで、玉ねぎの苗を200本、予約した。
これに加え、赤玉ねぎを予約するつもりだが、1束(50本)にするか2束に
するか、目下、思案中。
<追記>
結局、後日、極早生1束、赤1束の合計100本を追加予約。
(終わり)
2023年の夏休み、佐賀市の大学に通う末っ子(大学4年生)が福岡の実家に帰って
来たのは2度目。
だから、ブログ主が末っ子を佐賀市のアパートに送るのも、この夏2度目。
愛犬のクーにとっても、この夏2度目の佐賀になる。
散歩の場所も前回と同じ、佐賀城址。
愛犬にとっても慣れ親しんだ場所。
落ち着いたものである。
綺麗に整備された佐賀城本丸跡地では、リードも外してもらい、自由気ままに
散策を楽しんだ。
めったに顔を合わさない末っ子とも遊べた。
何が目的かは謎のままだが、しっかり草の上でのけぞることもできた。
愛犬のみならず、飼い主であるブログ主父娘も、のんびり気分転換できた
佐賀城址でのひと時であった。
(終わり)
9月に入り、ブログ主の菜園でも、秋ジャガやダイコン、ホウレン草を始め、秋・冬
野菜の栽培がスタートした。
ひとしきり、菜園で汗をかいた後、5種類の夏野菜たちを収穫。
ポリポリと生で食べてもおいしいジャンボ唐辛子(全く辛くない)が、絶好調
である。来シーズンも忘れずに栽培したいものだ。
一方、今シーズンもゴーヤの粘りには、本当に頭が下がる。
とにもかくにも、今日もまた大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)