4月上旬、苗の買い付けで約4000円の出費。
サツマイモやスイカなどは、予定よりずいぶん早い購入になった。
何とかこの夏、この出費を取り戻せるくらいの野菜や果実を実らせて
ほしいものだ。
(終わり)
今週末は、雨も含む諸事情により菜園いじりができなかった。
その代わりと言っては何だが、地元のホームセンターで4種類計5袋の
野菜の種を購入した。
合計で1240円。
(終わり)
目下、菜園では春・夏野菜栽培に向けた土づくりを行っている。具体的に
言えば、畝や特定のスポットに堆肥を入れることである。
今日は、行きつけのホームセンターで牛糞堆肥を5袋と苦土石灰を購入。
元々は鶏糞堆肥を購入するつもりだったのだが、売り切れ状態で1袋も
残っていなかった。珍しいこともあるものである。
今のこの時期、ブログ主と同じようにまとめて堆肥を購入する菜園家が
多いのだろう。
他の店に行ってもよかったのだが、面倒くさいこともあって牛糞堆肥を
数を抑えて購入することにした。
本来なら、土づくりに、より効果的な堆肥は牛糞堆肥やバーク堆肥だと
言われている。ただ、鶏糞に比べ値が張るので避けているだけなのだ。
(終わり)
2023年の正月明け、今年初めての堆肥を8袋(約120㎏)購入し、南菜園に入れた。
今回は、半分の4袋を牛糞堆肥にした。牛糞堆肥は鶏糞堆肥のおよそ3倍の値段。
正月気分に押されて(?)、ちょっと奮発してみた。
(終わり)
今日は、南菜園の一角(エリアB中心)に120㎏の鶏糞堆肥を入れた。
これで800円弱は安い。
鶏糞堆肥は、菜園家の財布にやさしい堆肥である。
(終わり)
前回と同じ某カントリーエレベーターで、もみ殻をもらった。2度目だ。
これからは、土壌改良の期待も込めながら、菜園で積極的に使っていこうと
考えている。
(終わり)
ブログ主の家から最寄りの某カントリーエレベーターで、初めてもみ殻を
もらった。
あくまで常識の範囲内での話にはなるのだろうが、もみ殻さえ出ていれば
「いつでも欲しいだけ持って行ってもらってかまわない」とのありがたい話。
しかも、無料。
実家菜園で大切に使わせてもらおう。
(終わり)
今週末は日曜日も、用事のついでに実家菜園に立ち寄った。
そして、ニンジンが育つ小さな畝がモグラに荒らされた跡を発見。
これまでも何度か同じような場面はあったが、写真に撮ったのは今回が
初めて。
モグラと共生する菜園、と言えば聞こえはいいが、大事に育てている
野菜が被害に遭うのは決してうれしいことではない。むしろ、不愉快な
ことこの上ない。
それでも、モグラ君が棲みついてくれていることのプラス面をいろいろと
考えながら、自分の気持ちを落ち着かせているのが現状だ。
(終わり)
先日、ホームセンターで30mのホースがついた散水用具を購入し、
実家倉庫裏の水道の蛇口に取り付けた。
そして、今日、新たに10mのホースを追加購入。
現在、水道の蛇口と散水用具のホースリール部分をつないでいる短い
ホースを、この10mホースに付け替えるつもりだ。
ホースが全体で10メートル弱伸びれば、北菜園の全域を十分にカバー
できることは、実際に確認済みだ。
これで、菜園での灌水が非常に楽になると同時に、種や芽が特に水を
必要とする死活的な時期に、確実に今までより多くの水を供給できる。
週イチ菜園のシビアな宿命として、都合よく雨が降ってくれない限り、
どうしても種や芽にとって大切な時期の水分が不足してしまう。
せめて灌水できる日だけでも、種や芽が育つ畝にたっぷり水分を供給
していきたいものだ。
(終わり)
草刈り機を使い、菜園横の土手を草刈りした。
何とも雑な仕上がりである。刃を地面の小石に当てないように神経を
使いながらの作業だったとは言え、要するに、草刈り機の使い方が
ヘタなのである。
こればかりは、場数を踏んでいくしかなさそうだ。
(終わり)
草刈り機を使った作業の最中に草刈り機のグリップが取れてしまった。
落ちたナットを見つけ出すことができなかったので、さっそく購入。
15円の買い物だった。
(終わり)
菜園作業の最中、ホークス戦中継を聞くことがブログ主の楽しみだ。
ホークスが負けると非常に不愉快な気持ちになってしまうのが
マイナス面だが、さいわい、今日は快勝してくれた。
(終わり)
ホームセンターで買い物をした時のレシートだ。
買い物をするたびに思うことだが、せめて投資したお金以上に
価値のある野菜たちを作りたいものだ。
(終わり)
外出ついでにホームセンターに寄り、苦土石灰を購入した。
袋の宣伝文句にあるように、実家菜園の「土壌改良」と
「地力増強」に役立ってもらおう。
(終わり)
実家近くのホームセンター(ナフコ)で、堆肥を購入した。
粒状の発酵鶏糞が100円弱×2、発酵牛糞が300円弱×2。4袋合計で
800円弱。
土づくりに役立ってもらおう。
(終わり)