菜園作業の途中、通り雨が降り始めたので倉庫の横で雨宿りをしていた
時のことだ。
雨音に異変を感じたので目を凝らして見ると、なんとアラレが降っていた。
自慢のニコンでも、さすがに雨に混じった空中のアラレを撮ることは
できなかったが、地表に落ちたアラレの白いつぶつぶは、ところどころ、
かろうじて写真に納まっている。
それにしても、4月中旬のアラレとは珍しい。
(終わり)
玉ねぎの早生(わせ)は、今日で収穫が終了した。植え付けた50本の苗のうち、
収穫まで漕ぎつけたのは30本と少々。ロスが多すぎである。
来シーズンは、もっとロスを減らすようにしたいものだ。
いずれにしろ、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
△間引き後のビーツたち
北菜園の一角で育つ春ビーツたち。発芽が欠けたところもあるにはあるが、
全体的にはまずまずの出来である。
これから春の陽光を浴びながら、ぐんぐんと成長してほしいものである。
(終わり)
4月上旬、苗の買い付けで約4000円の出費。
サツマイモやスイカなどは、予定よりずいぶん早い購入になった。
何とかこの夏、この出費を取り戻せるくらいの野菜や果実を実らせて
ほしいものだ。
(終わり)
地元のホームセンターで、マルチに穴を開ける器具を購入。
今週末のデビューを予定している。
頼もしい見かけをしているが、さて、使い勝手はどうだろう?ちょっと
気になるところである。
(終わり)
細いアスパラガスを2本、収穫。
ブログ主がアスパラガスの栽培で収穫まで漕ぎつけることができたのは、今回が
初めて。記念すべき2本である。
早生(わせ)の玉ねぎの一部が塔立ちし始めていたので、あわてて収穫。
一部を除き、全て収穫した。
いわゆる新玉ねぎである。少しずつ食べさせてもらおう。
スナップエンドウも収穫。前回より収量がぐっと増えた。
湯がいて食べると、ポリポリして美味しいスナップエンドウ。家族の
健康維持に役立ってくれそうだ。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。
(終わり)
アスパラガスは、全ての株(5株)から芽が出た。
それぞれの株に3つか4つくらいの芽を残し、後は収穫して食べようと
考えている。
さて、どれくらいの数の芽を出してくれるのだろうか?
楽しみである。
(終わり)