農家の息子の菜園blog

シニア男性による趣味の菜園と家業の稲作についての記録。Since 2007/9.26

甘エンドウは初収穫

2024年04月14日 | ●今日の収穫


成長が遅く、心配していたスナップエンドウも、ついに初収穫の時期を
迎えることができた。



早生の玉ねぎは、20個と少々。

例によって大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。

(終わり)
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野菜の苗を約6000円

2024年04月14日 | 菜園番外編


菜園は、夏野菜の植付けラッシュだ。

今週末は、約6000円分の各種夏野菜の苗を購入し、植え付けた。

(終わり)
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甘エンドウは順調

2024年04月14日 | ├豆類・トウモロコシ


北菜園の一角では、スナップエンドウが初収穫の時期を迎えた。

ありがたいことである。

(終わり)
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谷の畑で夏野菜

2024年04月14日 | 谷の畑の風景

△生姜には、黒マルチの代わりに「落ち葉」(写真右手)

谷の畑には、すでに里芋、生姜、ピーマン、オクラが植えてある。

4月末には、ここにサツマイモも加わる予定だ。


(終わり)
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食用ジャガは種にならず

2024年04月14日 | ├ジャガ芋・薩摩芋

△右手2畝は種芋から育てているジャガイモ

南菜園の一角では、ジャガイモ(種芋)が順調に育っている。



しかし、食べ残しのジャガイモを植えた左手の3畝は、芽の出も悪ければ、
発芽後の葉や茎の成長もよくない。他の場所に植えた食べ残しのジャガイモ
の現状も似たり寄ったり。

手間をかけて植えた以上、一応、最後まで育てるつもりではいるが、今後、
食べ残しのジャガイモを種芋にすることはやめようと思う。

教訓、と言えるほどカッコのいいものではないが、今回の失敗から学んだ
ことである。

(終わり)
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早生玉ねぎを10玉

2024年04月07日 | ●今日の収穫


早生の玉ねぎを10玉、収穫。まずまずの出来である。



例によって、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。


(終わり)
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谷の畑で初栽培

2024年04月07日 | 谷の畑の風景


谷の畑の一角に、里芋と生姜を植え付けた。今回は余裕がなく、事前に
苦土石灰も堆肥も一切、入れていない。

さて、どれくらい大きく成長してくれるだろうか?

虫のいい話にはなるが、期待だけはしている。

(終わり)
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共同育苗場の設営

2024年04月07日 | ●稲作関連

△防草シートを敷き詰めた育苗場

週末の土曜日、故郷の営農倉庫前に地区の稲作農家(専業、兼業)が10人
ほど集い、苗箱を並べる育苗場を共同で設営した。整地作業から始まり、
防草シートを敷き終わるまで、大方1日がかりの作業だった。

ブログ主は主に、ボンドで接着されたシートのつなぎ目に、専用テープを
貼る作業を担当した。

今年から、共同の育苗作業に参加する農家(専業、兼業)が、一挙に
10軒を超える、とのこと。


△最近できた地区2か所目の共同営農倉庫

今、流行りの言葉で言えば、持続可能な地域農業を目指す小さな努力が、
ブログ主の故郷の農村でも、進められているのだ。

シニアの年齢でも農村では若手。駆け出しの兼業農家として、ブログ主も
やれることをしっかりやっていかなければならない。

(終わり)
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