同窓生である小森照雄さんが水戸で個展を開く。
先日開催した同窓会では元気な声を聞かせてくれた。
これまで数々の輝かしい賞を持つ彼が水戸で15度目の個展を開く。
ぜひ見に行ってほしい。
彼の描く「睡蓮」は本当に素晴らしく、見入る。
そのほか彼は日本と中国桂林で開催されている「日本・中国桂林書画連合展」でも毎回賞を受けている。
現在、埼玉県所沢市に住み、多くの作品を生み続けている。
個展は10月10日(金)から16日(木)までの1週間だ。
会場は水戸駅北口から歩いて5分ほど、水戸中央郵便局向かいの「常陽芸文プラザ」だ。